2008年04月04日

DEEP PURPLEのデビュー・シングルは1968年の『HUSH』

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 5月2日発売Player6月号は創刊40周年記念号! というわけで、何かと1968年という年を意識しながら諸々の記事制作を行なっていたりします。毎月ロックの名曲をバンド・スコアにしてお届けしている「ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL」もまた例外ではありません。わりとこのページは皆さんからのリクエストから楽曲を選ぶことが多いのです。なので、わりと定番曲が多かったり、かと思ったら「こんな曲を載せてくれるのはPlayerだけだ!」と激励のお便りをいただくような楽曲を取りあげたり(笑)しています。皆さんが楽器を手にしたり、“バンドでスタジオに入るきっかけとなってくれたらなぁ”と思って制作しているページなのです。

 さてPlayer4月号のROCK'N ROLL HIGH SCHOOLでは、DEEP PURPLEの「HUSH」を取りあげました。「HUSH」は彼らのデビュー・シングルであり1968年リリース…なんとプレイヤーとディープ・パープルはタメだったのですね! 意外にも彼らのデビュー・シングルはジョー・ハウスの名曲カヴァーなんですが、パープルのみならずいろんなかたがカヴァーされている曲としても著名です。個人的にはクーラ・シェイカーのカヴァーなんかもお気に入りだったりしますね。

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2008年01月14日

IRON MAIDEN「ACES HIGH(撃墜王の孤独)」をコピれっ!

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 2月2日発売Player3月号のROCK'N ROLL HIGH SCHOOLでは、アイアン・メイデン「ACES HIGH(撃墜王の孤独)」のバンド・スコアを制作中。アイアン・メイデンのフェイヴァリット・ソングとして「ACES HIGH(撃墜王の孤独)」を挙げるというひとも多いのでは!? この曲が収録されている名盤『POWERSLAVE』は1984年のリリースでした。アイアン・メイデンのトレードマークといえば、無気味なモンスター“エディ”でしょう。4thアルバムまでのジャケット・ワークから一転、アース・ウィンド&ファイアーみたいなジャケットでびっくりしましたけれど、よ〜く見ると、あ、エディが…。

 凄いハードながらもメロディアスなアプローチが満載なので、アイアン・メイデンを聴いたことがないというひとにも入門編としていかがでしょうか? 歌ものバッキングのギター・プレイなどはわりとシンプルで、パワー・コード主体のユニゾンですし、コピーしてみるにも取っ付きやすいと思いますよ。もっともエイドリアンのギター・ソロには苦戦するでしょうが…。これは2月2日発売Player3月号P.158〜をぜひぜひ御覧下さい。

 そしてアイアン・メイデンの待望の来日公演も迫ってまいりました。ライヴ・スケジュールは下記の通りです。

IRON MAIDEN SOMEWHERE BACK IN TIME WORLD TOUR 08
2月15日(金)18:00/19:00 パシフィコ横浜 国立大ホール
2月16日(土) 16:00/17:00 幕張メッセ No3ホール
問:クリエイティブマン 03-3462-6969


プレイヤー読者の中にもいらっしゃるかたは多いのでは? ぜひ御覧になったかたはライヴの感想などもレターズ宛にお寄せ下さいね。
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2008年01月04日

「LAYLA」バンド・スコア掲載中!

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現在発売中のPlayer2月号のROCK'N ROLL HIGH SCHOOLでは
DEREK&THE DOMINOSの「LAYLA」を掲載しております。
言わずもがな、ロック史に残る超名曲中の名曲であり、
リクエストもかなり定期的に来る曲です。

ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL自体、Playerのコーナーの中でも
それこそ長い歴史のあるページになっていますが、
おそらく初登場になるかと思います。
基本的にダブらないようには心掛けています(^^;)。
とはいえ、30年前に掲載された曲と被ったところで
果たしてそんな昔のPlayerを保管してくれているひとがいるのか!?
という問題もありますが…。

個人的に「LAYLA」は以前から取り上げたかったんです。
歴代担当者も同じ想いだったと思います。
が、意外にもおそらく今回が初めてという。
以下、考えられる理由。

1.曲が長過ぎる→規定ページ数で収まらない。
わりとよくあるケースです。だいたい5分くらいの曲を
ベースにして毎回選曲しております。
が、短い曲だから少ないページ数で収まるかというと
決してそうとは言えないのも難しいところ。
逆に長い曲でも反復が多い曲だと少ないページ数になります。

2.出版社の許可が下りなかった。
外国楽曲の譜面化に関しては制限があるケースがあり、
許諾が得られず泣くことも多いのです…。
クラプトン楽曲に関してはわりと使える曲があるので
選曲リストにはまだまだあったりします(ニヤリ)。
ただアーティストによっては全滅って場合も…。
「著作権が切れるのを待つしかない」っていう人もいますね。

3.歌が少ない。
基本的に歌ものを選曲するようにはしています。
とはいえ、例外はありますけれどね。
たとえば、なんかの機会でバンド演奏をすることになって
みんながノリノリでコピー熱を燃やしてくれる曲が理想。
ゆえに歌メロも素晴らしくてギター・ソロもあって…、
なるべくそういう曲をとは思っています。

「LAYLA」は歌ものパートはなんと2ページでまとまったという(^^;)。
今回増ページで挑んだわけですが、
ほとんどは後半の展開の部分にページを裂いています。
しかしそれでも全部は収まらなかったので
実はオルガン・パートなどを割愛していたりするのですが。

ともあれ「LAYLA」が実現できたのはとても嬉しいです。
どうしてもページ数に収まらなければ
アンプラグド・ヴァージョンで…とも考えていましたが、
まずはやっぱりDEREK&THE DOMINOSヴァージョンですよね!

読者アンケートもよろしくお願いいたします。
ぜひぜひ感想のメッセージなどを頂けたら嬉しいです。
問6のスペース欄に思いのたけを書き込んでやってください。
http://playermagazine.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=22
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2007年11月27日

約一音下げチューニング

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 「ROCKN' ROLL HIGH SCHOOL」というページもPlayerでは非常に息の長いページで、毎月一曲バンド・スコアを掲載しています。採りあげる曲に関しては日々送られてくるみなさんからのリクエストをチェックしつつ、譜面化するに辺り楽曲の使用許諾がとれるかどうかを各所に確認したり(これがなかなか大変な作業だったりします)、また正直ページ数も使い放題ではないので(^^;)、規定のページ数に収まるかどうかで切磋琢磨したりと、いろんなかたに協力いただいて成立しているページです。

 12月2日発売Player1月号の「ROCKN' ROLL HIGH SCHOOL」では久々にパンテラを採りあげることになりました。パンテラは日常的にリクエストもよく来るのですが、ここのところなかなか採りあげる機会がなかったんです。ダイムバッグ・ダレルの命日が12月8日ということもあり、追悼とリスペクトの気持ちをこめて「WALK」をお届けします。皆さんのリクエストを見ると初期の曲も多いんですね。が、初期のアルバムって今はなかなか入手が難しい。多くのバンドマンに楽しんでいただきたいという気持ちもあり、ベスト・アルバム『最強-ベスト・オブ・パンテラ』にも入っている「WALK」に決定!という次第です。

 ところで今回の譜面化において、普段ではない表記がひとつ見受けられました。それは「約一音下げチューニング」の文字。パンテラの重たいサウンドの秘密にダウン・チューニングが一因なのは御存知のかたも多いでしょうが、実は一音下げチューニングよりもさらに低かったりします。だいたいA=436くらいのピッチでレコーディング音源と合わせられるんです。「そんな精密なチューナーは持っていないよー」という方にプチ・アドヴァイス。冒頭のリフの頭の音をE音として合わせてください。ようは一番低い音が開放のEになるようにチューニングするのが手っ取り早い。ダイムバッグ・ダレルならではのソリッドでパンチの効いたリフ・プレイと、端正なソロ・プレイがグッとくるヘヴィ・ナンバーをお楽しみいただければ幸いです。

 ちなみに12月28日発売Plauer2月号の「ROCKN' ROLL HIGH SCHOOL」では、本当にお待たせしました! デレク&ザ・ドミノス「レイラ」をお届けします! かなりフライングの告知になってしまいましたが(汗)、気合い入れて制作しておりますので乞う御期待。まずはパンテラの「WALK」でブイブイ言わせてくださいね!
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2007年08月27日

Em7とDの2コードなのに…

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9月2日発売Player10月号の「ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL」では
デビュー40周年を記念しての最新リミックス盤リリースが話題の
THE DOORSを取り上げています。
実をいえば「ハートに火をつけて」辺りも候補だったのですが、
サイケデリック・カルチャーばりばりのかなり長い曲ゆえに
規定枚数の譜面にまとめられず…断念(苦笑)。
ともに候補曲であった「BREAK ON THROUGH」に軍配があがりました。
「BREAK ON THROUGH」もまたドアーズを語る際に決して外せない名曲。

バンド・スコアを発注する際は基本的にはフルコピーなのですが、
今回「BREAK ON THROUGH」を譜面化するに辺り、
ひとつ特別なオーダーをしました。
それは、「エレキ・ベースでプレイできる譜面にしてください」ってこと。
初期ドアーズの特色と言えば、ベースレス編成。
つまりベース・パートを鍵盤奏者レイ・マンザレクの
左手によって担っていたわけですが、
鍵盤奏者のいないバンドもいるでしょうし、
そうなるとなかなかまんまのコピーは厳しいですよね? 

今回の譜面はちゃんとエレキ・ベースでプレイできるように
採譜されていますし、TAB譜もあります。
極端に難しい曲ではないので、初心者にも最適じゃないかな?
僕も今回改めて譜面を見て驚いたことは、
コードがEm7とDの二つしか出て来ないリフものっていう点…。
逆に言えば、このシンプルな構成で
こんな名曲を作ってしまったんだから本当に凄い。

今回はあえてドアーズの最新音源となる
『THE VERY BEST OF THE DOORS〜40周年記念ミックス〜』(ワーナー)から採譜しています。
まさに現在ならではの機材によってリミックスがほどこされたベスト・アルバムなのですが、
いわゆる従来聴き慣れてきた音源とは異なり、
意図的にカットされていた音も含めてクリアに生まれ変わっているので
本当にびっくりすることが多いのでオススメ。
この曲で言ったら、ドラッグを連想するとのことでカットされた
ジム・モリスンの「high」って言葉だとかね。

クールでいて、凄い熱のこもった名演ですよね。
ぜひぜひバンドでコピーに挑戦してくれると嬉しいです。
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