2008年03月15日

鈴木慶一とデイヴ・グレゴリー・モデル

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Guitar Photo by TOMUJI OHTANI

 4月2日発売Player5月号「DEAR MY PARTNERS」では、先日実に17年振りとなるソロ・アルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』(ソニーGT)をリリースした、鈴木慶一のギター・コレクションとインタビューをお届けする。日本語ロックの先駆的バンドだったはちみつぱい、常に最先端の音楽性を追求し今もなお健在のムーンライダーズでの活躍はもちろん、'03年公開の北野武監督『座頭市』で第27回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞したり、CM音楽や楽曲提供でも相変わらずの活躍振り。知らず知らずのうちに僕らはこのひとの音楽を聴いていたりするのである。

 個人的にもムーンライダーズ周りの音楽はだいすきなので、これまでにライヴも数えきれないほど目撃してきた。と同時にここ数年印象的だったのは、鈴木慶一が毎回観るたびに違うギターをプレイしている姿。“なんでここ数年…!?”と思っていたら、それにはなんとも彼らしいエピソードがあった! これまではちみつぱいやムーンライダーズに関してのインタビューや書籍はたくさん出てきているけれど、ギタリストとしての鈴木慶一をテーマにまとめあげたインタビューは実に少ないと思う。きっとコアなライダーズ・ファンでも初めて知るエピソードも多いのではないか? 慶一さんには今回の取材を喜んでいただけたようだ。
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posted by player at 12:00| DEAR MY PARTNERS

2007年10月04日

11月号のDear My Partnersは松井常松!

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ミュージシャンの愛器とともにその歩み、
楽器へのこだわりをたっぷり語っていただくDear My Parners。
10月2日発売Player11月号に御登場いただいたのは
ex BOφWYのベーシストでもある松井常松さん。

不動のダウン・ピッキング・ベーシストとの異名をとり、
その後のベーシストに多大なる影響を与えた彼ですが、
現在はベーシストのみならず様々な楽器を操り、
プロデューサーとしても活躍されています。
が、現在の「松井常松」の主たる活動といえば、
「ナイロン弦ギターを手に歌うヴォーカリスト」なのです。

BOφWY解散後は、ベルカントの女性ヴォーカリスト、
アネリーをフィーチャーしたソロ・アルバム『よろこびのうた』をリリース。
この作品は日本のみならずヨーロッパでもリリースされてヒットしましたが、
逆輸入盤風なCDでリリースされたのも含めて当時衝撃的でした。
いわゆるCDの帯がなくて、シュリンクのみだったんですが、
国内盤ではそんなCDはほかになかったのです。

また正規の輸入盤としても日本に入ってきていました。
『よろこびのうた』がそのまま『SONG OF JOY』になっていて、
ブックレットの英語詞と日本語詞が逆になっていた記憶があります。

今でこそ邦楽と洋楽の差なんてそれほど感じない世の中ですが、
当時は歴然とその差はありました。
「どうやったら洋楽の音って作れるんだろう?」っていうのは
その頃のミュージシャンが苦悩していたテーマでもあったのです。
それをBOφWYのベーシストがソロ・アルバムで具現化したことは
かなりセンセーショナルだったのでした。
今聴いても古くなっていないです。

BOφWYのファンの中には期待と違う作品と受け止めたひともいたでしょうが、
『よろこびのうた』がきっかけとなって、マイク・オールドフィールドなり、
ベルカントなりU.S.インディやらワールド・ミュージックやら、
当時の輸入盤を買い漁るようになったファンもいっぱいいます。
僕もそのひとりでした。

BOφWYのエピソードというのはいろんな場所で散々語られてきていますが、
実はこの辺のソロ活動のエピソードについてはあまり語られてきていません。
今回のインタビューはソロ活動を始めたきっかけから、
ヴォーカリストとしてのスタート、
さらにBOφWYファンも、松井常松のソロ作のファンも
待ちに待った約10年振りのソロ・アルバム、
『Lullaby of the Moon』についてもたっぷり伺っています。
ミックスまで松井さん自身が手掛けたこのアルバム、
ソロ・アルバムでは間違いなく最高傑作ですので要チェック!

数々のベース&ギター・コレクションと最新フォト・セッションで
まとめられた松井常松のDear My Partners、永久保存版です。
『Lullaby of the Moon』を引っさげてのクリスマス・ライヴも
12月22日に舞浜クラブエクスピアリにて決定!
http://www.matsuitsunematsu.com/

写真はメイン写真撮影中のスナップ。
機材撮影も含めて非常にスムーズに進行しました。
写真はかなり素晴らしい仕上がりですよ。
ぜひPlayer11月号P.208を御覧ください。
posted by player at 17:49| DEAR MY PARTNERS