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ヤマハ電子ドラムのフラッグシップ・モデルが登場!

待望のヤマハ電子ドラムのフラッグシップ・モデル、DTXTREME III(ディーティーエクストリーム・スリー/価格=オープンプライス)が、4月に発売されることになった。発売に先駆け、新製品記者発表会が都内で開催され、その模様を今回は紹介したい。

このヤマハ・サイレントセッションドラムDTXTREME IIIは、今年1月アメリカ・ロサンゼルスで行われた世界最大級の楽器トレード・ショウ「2008 NAMM SHOW」で登場。新開発された音源や、よりリアルな打感を備えた新パッドなど、フラッグシップ・モデルに相応しいクオリティーを備えたモデルだ。発表されたのはスペシャルとスタンダードのセット。スペシャル・セットは、シンバル・パッド3枚、タム・パッド4枚付属し多彩なプレイ・スタイルに対応する。スタンダード・セットは、シンバル・パッド2枚、タム・パッド3枚が付属し、シンプルながらも高い実用性を備えたモデルだ。

今回特に注目すべき点は音源部で、205MB(16bitリニア換算)もの大容量ウェーブROMを搭載したAWM2サウンドエンジンを実装し、新たにサンプリングしたドラム、シンバル・サウンドを豊富に搭載。「オークカスタム」や「バーチカスタムアブソルート」といったヤマハの主要なアコースティック・ドラムのリアルなサウンドをはじめ、エンジニアが作り込んだサウンドなど全50キットを内蔵している。細かいニュアンスもリアルに再現し、高品位なサウンドを手軽に得られる優れた音源部だ。サンプリング機能も搭載し、外部音源を取り込んでパッドに割り当てての演奏などもでき、多様な使い方が考えられる。
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さらにハイハット、キック、シンバルには、新型パッドが採用されている点もポイントで、いずれもよりリアルな演奏性を実現。シンバルは叩いた際の揺れ具合までも本物に限りなく肉迫し、演奏者側の気分を盛り上げる。
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トレーニングをサポートする機能も強力で、様々なジャンルの曲が44曲も収録され、曲に併せての練習ができる。もちろんドラム・パートだけを省くマイナスワン演奏もOK。バック演奏は、ヤマハ・シンセサイザーMOTIFシリーズから移植したサウンドが搭載されている。また神保彰やトミー・アルドリッチ等によるデモ・ソングやドラム・ソロも内蔵。

記者発表会のデモ演奏では、日本を代表するドラマー神保彰が登場してDTXTREME IIIを使い、素晴らしいプレイを披露。開発にも協力したという神保と一体となったような、彼のドラミングとDTXTREME IIIのサウンドに感嘆した。
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自宅での練習はもちろん、ライヴやレコーディングでも充分に使えるハイ・スペックな仕様を備えた電子ドラムと言える。

Playerの携帯電話サイト「PlayerギターLOVE」内にある「ミュージシャン・ピックアップ」でも、本発表会の神保彰デモ演奏の模様や、ショート・インタビューが近日アップされるので、ぜひチェックしてみて欲しい!!