Photo by Yuki Kuroyanagi
年末の特集に備えて注目すべきニュー・カマーを鋭意リサーチしているこの頃。ジャンル分けなんてナンセンスと豪語するアーティスト側の言い分ももっともだけど、バンドの音楽性を伝えるのに的を射た表現は時として必要なわけでして、レコード会社の紙資料にはメロディック・ピコピコ系とかグラム・パンクとかエモ・ディスコとか…
小誌の編集会議などでも至って真面目にうっふんメタルとかセクシー・ロックなどなど、妙な表現がしばしば飛び交ったりしてるわけです。
上にありますステキな写真はこないだ初来日公演を観逃してしまったフィンランドのコルピクラーニというバンドで、妖精フォーク・メタルという衝撃的ジャンル区分。この表現だけで、バンドに関する予備知識ゼロでも興味津々になること必至です。実際ライヴに足を運んだライターさんの話によると、バンド同様に観客のノリも独特で、もしあんなに混んでなくて客間に余裕があったら今にもみんなでマイムマイムを踊り出しそうな雰囲気(?)だったそーな。意味不明だけどつくづく観逃したことが悔やまれるってことで、近い将来の再来日を願いたいところ。ライヴ・レポートは携帯サイトに近々更新します。

