サディスティック・ミカ・バンド再結成、
パッチギ!のサントラ制作と精力的に活動中の加藤和彦が、
アルフィーの坂崎幸之助と新ユニット“和幸”を結成。
レコード会社で行われた結成記者会見に行ってきた。
和幸はジョン和幸(=加藤)とポール和幸(=坂崎)が
60年代に結成したものの40年間世間に無視し続けられていたバンドという設定で、
会見席の後ろには彼らが60〜70年代のファッションに身を包んだ
架空のEP盤(アルバムの中ジャケに使われる予定)が並んでいる。
アルバムの内容も60〜70年代の名曲カヴァーや、
60〜70年代風の“新曲”を収めたもので、
デビュー作なのに『和幸:ゴールデン・ヒッツ』という
どう見てもベスト盤なタイトル。
加藤氏自ら「新曲なのに“カヴァーですか?”と言われた」と暴露していたが、
団塊の世代なら思わずニヤリとするようなシャレの効いた仕上がり。
ロック黎明期のエッセンスをギュッと凝縮した楽曲は、
若い世代にとっても新鮮に聞こえるはず。
もっと詳しい話を聞かせてもらうために現在インタビュー実現に向けて交渉中!

