今週エイドリアン・ブリューが来日。
ブルーノート東京にて来日公演を行なっています。
絶好の機会を逃すな!って感じで取材させていただきましたが、
前々から伝え聞いていた通り、本当に紳士的で
フレンドリーで人間的にも素晴らしいミュージシャンでした。
現在彼が愛用しているメイン・ギターはパーカー・フライです。
しかもエイドリアン曰く、現時点では世界唯一の
エンドース・ギタリストなのだそうです。
オレンジと白のモデルがステージには用意されておりましたが、
18日(水)公演では全編オレンジのフライでのプレイ。
ところでこのフライはエイドリアンのシグネイチャー・モデルで、
かなりいろんな機能がプラスされているようです。
中でも驚いたのはライン6のヴァリアックスも内蔵されていること!
ただでさえ足下にはエフェクターがずらりと並び、
アンプもLINE6、マーシャル、ジョンソンが二台ずつの計六台で、
いったい現在鳴っている音がどれとどれの組み合わせなのか、
想像つかないくらい様々な音色を出していました。
それにしてもギター・プレイは神がかって上手い。
超絶プレイをニコニコしながらやってしまうのは相変わらずでした。
実はエイドリアンは“The Side Series”というソロ・アルバムを
立て続けにリリース。もうすぐライヴ音源の完結編『Side Four』が出るのだとか。
今回の来日公演は『Side Four』を録ったトリオ編成で行なわれましたが、
“The Side Series”の楽曲もキング・クリムゾンに近いテイストですし、
「フレイム・バイ・フレイム」「ダイナソー」「テラ・ハン・ジンジート」etc...
クリムゾン・ナンバーもたっぷり披露してくれました。
写真はモバイル・サイト「PlayerギターLOVE」読者プレゼント用にいただいたサイン入りPlayer Tシャツをバックに、
個人的に『ミスター・ミュージック・ヘッド』『ディシプリン』にも
サインをいただいてしまった、の図。これは宝物ですねー。

