はじめに
こんにちは、音楽雑誌Player編集長の北村和孝です。配信番組「Forever Shinjuku Loft×Player〜music with you! 楽器探検隊〜」スタートにあたり寄稿させていただきます。が、最初ですので、ちょっと長くなりますが「music with you!〜楽器探検隊」について僕から紹介します。
「music with you」は元々、文化放送のラジオ番組で、途中からPlayer誌面での連動企画が始まりました。きっかけは光栄にも一度、僕もお声いただき出演させていただいたからですが、以来ちえさんと意気投合しまして、連載以外でもPlayerでインタビュー記事やレビューの執筆、そのほかもいろいろとご尽力いただいております。意気投合したポイントは何よりリスペクトするミュージシャンから何を引き出すかという点で、どこの番組や雑誌でも質問するようなクエスチョンではなくて、実はミュージシャンが心底で掘り下げて欲しがっていることをいかに引き出すか? その辺のテーマ性が合致したのでした。また、元々バンドでドラムを叩いていた経験もあるちえさんでしたので、そういった部分でも話が早かったところがあります。
「music with you! 楽器探検隊〜」とにかくそれこそキャリアのある方からニューカマーまで毎週個性的なミュージシャンが登場するので、“ついでに彼らのギター、ベースを撮らせて〜”というノリから始まったのです。残念ながら昨年末で番組自体は終了したのですが、FM岩手時代のパーソナリティを経て「music with you! 」に繋がった彼女の代表的な仕事であると共に、僕から見ると高橋ちえのテーマそのものと思えますし、なんとかこの屋号は残したいという気持ちがリスナーだった僕自身にもありました。そこでちえさんに相談して、文化放送のスタッフチームにもご快諾いただき、番組が終了しても「music with you! 楽器探検隊〜」という連載は継続になりました。
「music with you! 楽器探検隊〜」が面白いのは毎月のミュージシャンセレクト、取材の段取りなど全てがちえさんによるものということ。本来は編集部がやるべきことをあえてちえさんに一任して、僕は毎回カメラマンに徹して携わっております。そんな関係性がもうかれこれ1年以上続いてきたわけです。と書きつつ、まだ1年ちょっとなのかと驚きます。「music with you! 楽器探検隊〜」の連載にとどまらず、短期間で本当にたくさんの取材をしてきたなというのは多分ちえさんも実感されているかと思います。
「music with you! 楽器探検隊〜」が面白いのは毎月のミュージシャンセレクト、取材の段取りなど全てがちえさんによるものということ。本来は編集部がやるべきことをあえてちえさんに一任して、僕は毎回カメラマンに徹して携わっております。そんな関係性がもうかれこれ1年以上続いてきたわけです。と書きつつ、まだ1年ちょっとなのかと驚きます。「music with you! 楽器探検隊〜」の連載にとどまらず、短期間で本当にたくさんの取材をしてきたなというのは多分ちえさんも実感されているかと思います。
「music with you」が配信トークライヴ
そしてこのたび、ラジオ→雑誌と展開してきた「music with you」がさらなる形態に派生します。言うなれば配信トークライヴです。元は同じ西新宿のご近所だったForever Shinjuku Loft(僕はロフトが小滝橋通り沿いにあった頃からのお付き合いです)、そしてツイキャスさんを通じての有料配信ライヴ。チケット料金は1,500円とリーズナブルでリアルタイム視聴時のみ投げ銭(お茶爆50、お茶爆100、500)システムもあり。これらは新型コロナウィルス禍で厳しい状況にある出演者やライブハウスへの支援に繋がります。Playerとしてはお金的な部分に全く絡まない形でバックアップできたらと考えています。
僕らが「music with you! 楽器探検隊〜」に期待する部分は、タイトルにもあるように多々ある音楽トーク番組の中でも楽器に触れてくれるという点です。勿論、楽器にとどまらない楽しく、興味深いトークもちえさんは引き出してくれるはずですが、なんらかの形で楽器話がミュージシャンから飛び出してくるはず。楽器のことはよくわからない、あまり興味がないという方も多々いらっしゃるはずです。が、なぜミュージシャンがその楽器をこだわってプレイしているのか?というところに一歩踏み込んでいただくと、そのミュージシャンならではのサウンドなり演奏、楽曲制作に結びついている重要性に気づいていただけます。
毎回、ちえさんはそこをソフトに切り込んでくれると思うので、この番組を視聴することで思いがけない発見なり価値観が見出せるものと僕は期待しています。と書くと、難しいことのように思われるかもしれませんが、そういう時はぜひ語るミュージシャンの瞳や表情に注視してください。思いっきり瞳をキラキラと輝かせて話していることが多いと思います笑。こうしたミュージシャンの素の表情が本当の見どころかもしれません笑。そして、こういう話って意外にも、数あるメディアの中でも僕ら楽器誌に分類される音楽雑誌でしかミュージシャンは発信できないエピソードだったりします。マニアックな視点のようで、実はミュージシャンの本質に迫れるのが「music with you! 楽器探検隊〜」なり、高橋ちえさんのMCの大きな見どころなので是非その点をご堪能あれ!
毎回、ちえさんはそこをソフトに切り込んでくれると思うので、この番組を視聴することで思いがけない発見なり価値観が見出せるものと僕は期待しています。と書くと、難しいことのように思われるかもしれませんが、そういう時はぜひ語るミュージシャンの瞳や表情に注視してください。思いっきり瞳をキラキラと輝かせて話していることが多いと思います笑。こうしたミュージシャンの素の表情が本当の見どころかもしれません笑。そして、こういう話って意外にも、数あるメディアの中でも僕ら楽器誌に分類される音楽雑誌でしかミュージシャンは発信できないエピソードだったりします。マニアックな視点のようで、実はミュージシャンの本質に迫れるのが「music with you! 楽器探検隊〜」なり、高橋ちえさんのMCの大きな見どころなので是非その点をご堪能あれ!
第一回ゲストは鶴の歌とギター、秋野温さん
鶴というバンドは僕にとっては同じ埼玉県の同郷でもあります。たしか当時アフロヘアだった彼らの存在を知ったのは、やはり地元FM NACK5の番組でした。「恋のゴング」に代表する70'sのソウル、人力ディスコサウンドを昇華したバンドサウンドで、なんで今こんなバンドが出てきたのかわからず動揺しました笑。初めてお会いしたのは、先述Player2020年5月号の取材の時だったのですが、地元・鶴ヶ島で1万人オーバーのフェスを開催して成功を収めるなど、実は17年のキャリアを誇るバンドであることを再認識した次第です。
取材の際に秋野さんが持ってきてくれたのはGIBSON Les Paul Standard。詳しくは番組で語られるはずですが、彼のギターヒーローはTHE YELLOW MONKEY / brainchild'sのEMMAこと菊地英昭さん。そのEMMAさんからの情報を聞きつけて入手したのが1981年製レスポールでした。奇しくもご自身の生まれ年に生産されていたというのも運命的な出会いを感じさせたのであります。
取材の際に秋野さんが持ってきてくれたのはGIBSON Les Paul Standard。詳しくは番組で語られるはずですが、彼のギターヒーローはTHE YELLOW MONKEY / brainchild'sのEMMAこと菊地英昭さん。そのEMMAさんからの情報を聞きつけて入手したのが1981年製レスポールでした。奇しくもご自身の生まれ年に生産されていたというのも運命的な出会いを感じさせたのであります。
GIBSON Les Paul Standard
エレクトリック・ギターをイメージする時、多くの人にとってレスポールは真っ先にイメージするうちの1本だと思います。元々レスポールは1940〜50年代を先駆的なレコーディングによる楽曲、プレイスタイルで一世風靡したギタリスト、レス・ポールがギブソンと作り上げたギターです。ギブソンにとって初のソリッド・ボディ設計のギター(ボディ内部に空洞を持たない設計)であり、ロックンロール黎明期における50年代、レスポールは現在のような扱い方ができるギターではなくて、今では信じられないことですが1960年代に生産中止に追い込まれます。現在、50年代に生産されたレスポールはいずれもプレミアムアイテムになっており、特に58〜60年に生産された“バースト・レスポール”と称される個体はそれ1本で何千万円かするという貴重なものになっています。“バースト・レスポール”が気にある方は是非Playerを読んでみてください。しょっちゅうとりあげて今も解析し続けています笑。僕らギターファンにとって、いくら解析しても飽きることがない不思議な魅力のあるギターです。
それはともかく、この生産中止期間にエリック・クラプトン、キース・リチャーズ、そして日本における決定打となったのはジミー・ペイジでしょうが、相次ぐギターヒーローのプレイによりレスポールの再評価が進むことになります。結果的に1968年にレスポールの再生産がスタート。時期によりスペックチェンジやそれに伴うサウンドの違い、そして僕らの世界では経年変化と呼ばれますが、いわゆるワインなどの熟成みたいな感じで、時間を経た個体はヴィンテージギターとして独自の価値観を持ちます。このヴィンテージギターと称されるエレクトリックギターの中でダントツで高い人気を誇るのがレスポールであり、この価値観が未来永劫、変わることはないでしょう。
それはともかく、この生産中止期間にエリック・クラプトン、キース・リチャーズ、そして日本における決定打となったのはジミー・ペイジでしょうが、相次ぐギターヒーローのプレイによりレスポールの再評価が進むことになります。結果的に1968年にレスポールの再生産がスタート。時期によりスペックチェンジやそれに伴うサウンドの違い、そして僕らの世界では経年変化と呼ばれますが、いわゆるワインなどの熟成みたいな感じで、時間を経た個体はヴィンテージギターとして独自の価値観を持ちます。このヴィンテージギターと称されるエレクトリックギターの中でダントツで高い人気を誇るのがレスポールであり、この価値観が未来永劫、変わることはないでしょう。
青いギブソン
さて、秋野さんのレスポールの最大の特徴は青い、ということです。彼はこの点において極めて自覚的であり、このギターの他にも青いレスポールを複数本所有してしているというから驚かされます。ちょっと珍しい着眼点です。というのも、ギブソンというギターブランドにおいて青いギターというのは極めて珍しいものだったからです。この十数年でブルーやグリーン系の塗装が施されたギブソン・ギターが登場するようになりましたが、様々なカラーラインナップを誇るストラトキャスターのようなフェンダー系と異なり、ギブソンにおいてブルー系のギターは決して王道なものではありませんでした。1981年のレスポールを検索すると秋野さん同様のブルーの個体が幾つか出てくるのですが、スポット生産のモデルだったと思います。その当時のギブソン・ファンからすると青いレスポールは邪道だったはずです笑。この辺り、時代によって楽器ファンのこだわりの変化が見えてきて面白い部分です。
他方で、THE YELLOW MONKEYのHEESEYさんに代表される(彼は世界を代表するサンダーバード・ベースのレアカラー・コレクターです!)レアカラー趣味の方もいらっしゃいます。ブルーのレスポールにこだわる秋野さんはこの部類です。果たして秋野さんはこのブルーのレスポールのいったいどこにビビっときたのか?が興味深いところです。
他方で、THE YELLOW MONKEYのHEESEYさんに代表される(彼は世界を代表するサンダーバード・ベースのレアカラー・コレクターです!)レアカラー趣味の方もいらっしゃいます。ブルーのレスポールにこだわる秋野さんはこの部類です。果たして秋野さんはこのブルーのレスポールのいったいどこにビビっときたのか?が興味深いところです。
1981年製ということで、写真をよくご覧いただきたいのですが、ボディ全体を覆うバインディング、中央のピックアップを取り囲むエスカッション、それに付随しているように見えるピックガードがいずれも“焼けて”います。この色焼けが経年変化と呼ばれる部分なのですが、長期間の保存状態により様々な影響により色が変わってきます。元は真っ白だったはずなのです。そして我々はこの黄ばみ、クリーム色がかったこの色合いの変化がたまらないのです。この写真を見ているのが何よりお酒のつまみになるという人たちによって、Playerのような楽器誌は支えられています笑。ブルーの塗装もだいぶ沈んだ色合いに変化したはずです。元々はもう少し明るめの色だったかと思います。ひょっとしたらピックガードに隠れている部分を覗くと、元々のブルーの色合いが経年変化を免れて残っているかもしれません。
ネック裏を見ると一部塗装が完全に剥げてしまっている部分も見受けられます。と同時にブルーの色合いが部分的にグリーンメタリックに感じられる部分もあります。これはいわゆるプレイすることによる手汗などが影響して変化していった部分と思われます。このようにエレクトリックギターの魅力というのは、その楽器自体の魅力もさることながら、弾きこんでいくとその証拠とばかりに風貌が変わってくるところにもあります。これは言うまでもなくオンリーワンのものです。ここ二十年においては、そのオンリーワンの弾きこんだルックスがどうしても欲しくて、元々弾きこまれた風貌の“エイジド・フィニッシュ”というレスポールが人気を博すようになりました。これもエレクトリックギターならではの魅力です。だって、ピアノやヴァイオリン、管楽器があえてボロボロの風貌にデザインされて売っているだなんてあり得ないですよね? さて、秋野さんはこのレスポールの風貌にどんな魅力を感じているのでしょうか?
ネック裏を見ると一部塗装が完全に剥げてしまっている部分も見受けられます。と同時にブルーの色合いが部分的にグリーンメタリックに感じられる部分もあります。これはいわゆるプレイすることによる手汗などが影響して変化していった部分と思われます。このようにエレクトリックギターの魅力というのは、その楽器自体の魅力もさることながら、弾きこんでいくとその証拠とばかりに風貌が変わってくるところにもあります。これは言うまでもなくオンリーワンのものです。ここ二十年においては、そのオンリーワンの弾きこんだルックスがどうしても欲しくて、元々弾きこまれた風貌の“エイジド・フィニッシュ”というレスポールが人気を博すようになりました。これもエレクトリックギターならではの魅力です。だって、ピアノやヴァイオリン、管楽器があえてボロボロの風貌にデザインされて売っているだなんてあり得ないですよね? さて、秋野さんはこのレスポールの風貌にどんな魅力を感じているのでしょうか?
また、取材時の印象的だった証言に、なるべくフルオリジナルにしておきたいというようなことを仰っていたと思います。プロの音楽家にとって楽器は愛らしい相棒でありつつも道具ですので、ミュージシャンによってはその楽器を弾きやすいようにどんどん改造するタイプの方もいらっしゃいます。ところが、逆の方もいらっしゃいます。あえて楽器自体は多少弾きにくい箇所があったとしても弄らず、その楽器に合った演奏法を習得していくというタイプです。秋野さんは後者だと思います。例えば、ピックアップを替えたいと思ったり、黒のバレルノブではなくトップハットノブに替えたいと思ったことはないのか? …おっと、これは少々マニアックすぎたかもしれませんが、ひょっとしたら秋野さんならではのこだわりがある部分かもしれませんね。
最後に
最初ということもあり、ついつらつらと書いてきてしまいましたが、Playerという雑誌はミュージシャンと楽器の関係性をテーマに取材している音楽雑誌です。「music with you! 楽器探検隊〜」はそれをライトなかたちで扱うトークセッションになると思うので、あまりギターには詳しくないという方、いわば入門者には最適な番組になると思います。ぶっちゃけ高橋ちえさんも「music with you! 楽器探検隊〜」の連載がスタートしてから、いろいろと興味を持ってギターやベースを見だしたところがあると思うので、ある意味では視聴者の皆さんと視点は一緒なのです。何事も興味を持つことで新しい世界が開たり、思いもがけない価値観の変化が訪れたりすると思うのですね。好きなミュージシャンのこだわりなり、愛するものについて知りたいっていうのはファッションだったりにも言えると思うのですが、そこはミュージシャンなので、使っている楽器には多分何かしらの理由があると僕らは考えます。
さぁ、ちえさんが秋野さんからどんな言質を取り出すか、楽しみですね笑。9月4日(金)19:30〜の配信以後、配信終了後から14日間視聴可能ですので、リアルタイムで観られないという方も大歓迎です! 新機軸の楽器をテーマとした「Forever Shinjuku Loft×Player〜music with you! 楽器探検隊〜」、是非ご視聴の方よろしくお願いします。 (文責/Player編集長 北村和孝)
さぁ、ちえさんが秋野さんからどんな言質を取り出すか、楽しみですね笑。9月4日(金)19:30〜の配信以後、配信終了後から14日間視聴可能ですので、リアルタイムで観られないという方も大歓迎です! 新機軸の楽器をテーマとした「Forever Shinjuku Loft×Player〜music with you! 楽器探検隊〜」、是非ご視聴の方よろしくお願いします。 (文責/Player編集長 北村和孝)
番組情報
タイトル:「Forever Shinjuku Loft×Player〜music with you! 楽器探検隊〜」
第一回放送日程:9月4日(金)19:30〜20:30(予定)
視聴チケット:¥1,500(リアルタイム視聴時のみお茶爆50、お茶爆100、500(投げ銭)有り!)
※皆様のご支援は出演者やライブハウスへの支援に繋がります。
※チケットは↓こちらのリンクからご購入ください(アーカイブ中も購入可能)
https://twitcasting.tv/shinjukuloft/shopcart/19686
【出演】
MC:高橋ちえ
ゲスト:秋野温(鶴/うたギター担当)
MC:高橋ちえ
ゲスト:秋野温(鶴/うたギター担当)
【プロフィール】
・ゲスト
秋野温(鶴/うたギター担当)プロフィール
2003年結成のスリーピースロックバンド「鶴」のうたとギターを担当。 2008年、メジャーデビュー。数々のドラマ映画のの主題歌などを務める。 2013年、自主レーベルSoulMateRecordを立ち上げ、ますます精力的にライブ活動を行う。鶴以外にはTHE YELLOW MONKEYのギタリスト菊地英昭氏のプロジェクト「brainchild’s」にギタリストとして2011年より参加し、ベイビーレイズJAPANをはじめ様々なアーティストへの楽曲提供をおこなうなど活動の場を広げている。 2019年には自身のバンドで初のフェス『鶴フェス』を地元埼玉県鶴ヶ島市で開催。11,000人の動員を集めた。
・ゲスト
秋野温(鶴/うたギター担当)プロフィール
2003年結成のスリーピースロックバンド「鶴」のうたとギターを担当。 2008年、メジャーデビュー。数々のドラマ映画のの主題歌などを務める。 2013年、自主レーベルSoulMateRecordを立ち上げ、ますます精力的にライブ活動を行う。鶴以外にはTHE YELLOW MONKEYのギタリスト菊地英昭氏のプロジェクト「brainchild’s」にギタリストとして2011年より参加し、ベイビーレイズJAPANをはじめ様々なアーティストへの楽曲提供をおこなうなど活動の場を広げている。 2019年には自身のバンドで初のフェス『鶴フェス』を地元埼玉県鶴ヶ島市で開催。11,000人の動員を集めた。
・高橋ちえ(しゃべるひと)
レコード会社勤務からラジオDJへ。東北エリアを中心とした音楽フェスMCとしてマイクを持ち、音楽ライターとしてペンも持つ。
新宿ロフトでは2015年からティーンズイベントのMCを担当。
音楽雑誌・Player誌にてこれまでラジオでお迎えしたゲストの楽器を拝見する「music with you!〜楽器探検隊」を連載中。
レコード会社勤務からラジオDJへ。東北エリアを中心とした音楽フェスMCとしてマイクを持ち、音楽ライターとしてペンも持つ。
新宿ロフトでは2015年からティーンズイベントのMCを担当。
音楽雑誌・Player誌にてこれまでラジオでお迎えしたゲストの楽器を拝見する「music with you!〜楽器探検隊」を連載中。
【内容】
音楽雑誌・Playerの連載ページ「music with you!〜楽器探検隊」にご登場のゲストが、誌面を飛び出して楽器にまつわる生トークを繰り広げます。
今後ライブを見る時のお楽しみも倍増!?この日だけのスペシャルテクニック披露もあるかも!?
皆さんからのメッセージも紹介しながら、楽器初心者はもちろん、スペシャリストも一緒に楽しみましょう!
リアルタイムが出来ない方でもお楽しみ頂けますように配信後2週間、アーカイブ視聴も可能ですので、是非ご参加ください。
音楽雑誌・Playerの連載ページ「music with you!〜楽器探検隊」にご登場のゲストが、誌面を飛び出して楽器にまつわる生トークを繰り広げます。
今後ライブを見る時のお楽しみも倍増!?この日だけのスペシャルテクニック披露もあるかも!?
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※トークコーナーでは皆さんからの質問事項を募集しております。
質問事項がございましたらメッセージ機能を使用し、質問事項をお送りください。
※リアルタイムに観覧出来ない方は、各番組放送後14日間はアーカイブが残っていますので、放送終了後でも視聴チケット購入でお楽しみ頂けます。
※配信サービスの仕様上、放送の遅延などが発生する場合がございます。アーカイブは遅延なくご覧いただけますので予めご了承ください。
※配信内容を録画するなどして再配信する行為は禁止させて頂いております。
※Twitterにハッシュタグ #mwy鶴
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「Forever Shinjuku Loft」
http://www.loft-prj.co.jp/LOFT/forever/
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《アーカイブについて》
配信終了後から14日間視聴可能です。
(その間も配信チケットご購入頂けます)
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