2014年1月1日を以て、バンド結成10周年を迎えたTHE BAWDIES。2004年1月1日、50年代〜70年代のルーツ・ミュージックを土台に、数々のロックンロールの名曲を作り上げてきた彼らが、初のカバーアルバム『GOING BACK HOME』をリリース。
上記の「SHAKE Ą TAILFEATHER」をはじめ、レイ・チャールズ、サム・クックなど4人が敬愛する往年のソウル、リズム&ブルース、ブルースの名曲12曲をカバー。
Player4月号ではメンバー全員にインタビュー。なぜこのタイミングでカバーアルバムなのか、選曲の理由、ルーツミュージックへの愛に改めて迫る。
ゴーイング・バック・ホーム
ビクター 3月5日 VICL-64118