デビュー20周年を迎え、9月に行われたさいたまスーパーアリーナ公演は17,000人を動員、数多くのドラマ/映画主題歌やCMソングを手掛けるなど、話題に事欠かない斉藤和義。11月2日(土)発売Player12月号のカバーストーリーでは、そんな孤高の歌うたいを大特集!
先日同時リリースされた16thアルバム『斉藤』、17htアルバム『和義』の話題はもちろん、ギブソン・アコースティック初の日本人アーティスト・モデル“Kazuyoshi Saito J-45”の制作エピソードに迫る。約10,000文字に渡るロング・インタビュー、掲載写真はすべて撮り下ろしとなっている。
機材解説では、“Kazuyoshi Saito J-45”及びプロトタイプとステージのメイン機である通称“2号機”“3号機”、サブ機である通称“4号機”の解説から斉藤のJ-45へのこだわりを紐解く“GIBSON J-45’s HISTORY”。更にさいたまスーパーアリーナ公演で使用、スタンバイされていた機材を詳細なテキストで紹介。
GIBSON Kazuyoshi Saito J-45
Photo by TOMUJI OHTANI
GIBSON Kazuyoshi Saito Les Paul Prototype
Photo by TOMUJI OHTANI
現在は早くも自身最長最多の全国ツアー真っただ中だが、12月25日(水)にはライブDVD/Blu-rayおよびライブCD『Kazuyoshi Saito 20th Anniversary Live 1993-2013 “20<21” 〜これからもヨロチクビ〜 at 神戸ワールド記念ホール2013.8.25』をリリース。年末、そして2014年も斉藤和義から目が離せない!
斉藤
スピードスター CD
VICL-64120 10月23日 2,980円
和義
スピードスター CD
VICL-64220 10月23日 2,980円