2008年04月27日

“とことん歪んでもらいます 2”進行中!!

本誌2007年7月号で掲載したハードウェア特集“とことん歪んでもらいます”は、歪み系コンパクト・エフェクターを一堂に集めた試奏レポートとして好評を博した。そこで、本誌7月号(6月2日発売)においてそのパート2“とことん歪んでもらいます 2”を企画している。

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試奏した歪みエフェクターの数々!!

今回は、コンパクト・エフェクターの他に、マルチ・エフェクターも含めた歪み系エフェクター33モデルを同じ条件で試奏し、その特性やキャラクターなどを詳しくレポートする内容。

先日そのエフェクターの試奏会が西新宿の某スタジオで行われた。試奏をお願いしたのは、エフェクターなどの製品に詳しい川上啓之氏。ギターは本人が愛用する1966年製フェンダー・ジャズマスター、アンプはコンパクト系にはマーシャル JCM2000、マルチ系にはローランド JC120を使用。

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ギター:FENDER Jazzmaster(1966年製)
アンプ:ROLAND JC-120(左),MARSHALL JCM2000


今回の“2”は、本誌で製品を紹介するだけではなく、この“Player On-Line”上でそれらのサウンド・ファイルを聴くことができる、立体的な企画としてパワーアップしている。お楽しみに!

特集で紹介する歪み系エフェクターは下記の33モデル。きっと君の気になる製品もあるハズだっ!

□BAEBAROSSA Chimaera
□BARBER Small Fly
□BLACK STAR HT-DISTX DX-1
□BLACK STAR HT-Dual DS-2
□BOSS GT-10
□CARL MARTIN AC-Tone
□CMAT MODS Cigna Drive
□CMAT MODS Tube Slammer
□CROWTHER AUDIO Hot Cake 3Knobs
□DIGITECH GPS1101
□DIGITECH RP350
□EX-PRO 30Volt Over Drive
□FENDER Fuzz-Wah
□FINE Vivace-SP
□HAO Rustbooster3
□IBANEZ Jemini
□IBANEZ Tube King
□ILITCH Twin Drive DDO
□KAGETSU ROCK J/S Nautilus Drive Cryo
□LINE6 POD X3 Live
□PROVIDENCE Sonicdrive(SDR4)
□RED WITCH Fuzz God 2
□ROCKTRON Cyborg Distortion
□OCKTRON Utopia G300
□T.C.ELECTRONIC Nova System
□T.C.ELECTRONIC Vintage Octa Screamer
□TDC by STUDIO YOU TDC001 Crunchbooster Hot
□TREX Twin Boost
□ULBRICK Megalodon
□VISUAL SOUND Angry Fuzz
□VISUAL SOUND Double Trouble
□VIZION1  Mode Overdrive
□VOX Satculator
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2008年04月26日

“マーティン・ギターショウ 2008”開催!

“マーティンのギターショウ2008”が渋谷BOXXで本日4月26日に開催される。今年の1月に行われたNAMMショウで発表されたマーティンの新製品を中心に、シグネチャー・モデルや限定モデルなど多数のモデルが展示。特に今年マーティンは175周年を迎えるということで、その記念モデルに注目が集まる。

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MARTIN OO-21(左),MARTIN D-45S(右)

今回出品される中でも目を引いたのは、加藤和彦と坂崎幸之助のユニット「和幸」の結成記念としてマーティンで製作されたカスタム・シグネチャー・モデル。左が坂崎幸之助モデルの「OO-21」、右が加藤和彦の「D-45S」だ。日本を代表するアーティストのマーティン・モデルとして今後話題を呼ぶだろう。

ちなみにPlayerスタッフがお邪魔したのは前日の25日で、この日は楽器店向けの内覧会ということで、会場に入ってみるとちょうど楽器店向けのマーティン・ギターの取り扱いに関するクリニックの最中だった。内容はギター取り扱いの基本とも言える弦交換についてなのだが、意外と見落としがちなチェックポイントや巻き方のコツなど非常に興味深い内容だった。

本日のギターショウではギターの展示の他、上記のようなギタークリニック&ワークショップ、そして加藤和彦、斎藤誠という豪華なアーティストも会場でトークショウなどを行う。

詳しくはマーティン・クラブ・ジャパンのHPをチェックしよう!
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2008年04月25日

吉井和哉も駆けつけて 大盛況のチープ・トリック前夜祭!!

大大大盛況にうちに幕をとじたチープ・トリック“at武道館AGAIN”。その模様は小誌7月号のライヴ・レポートにてお伝えするとして、ここではライヴの前日に開催された景気づけの前夜祭(といっても真っ昼間)の模様をお届けしましょう。

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ファンとの至近距離で「甘い罠」と「サレンダー」を披露
会場は“クラインクライン”の大合唱!!


まず最初にお知らせしなくてはならないのは、当ブログ(4月8日更新分)で緊急捜索をかけました30年前のプレイヤー読者・鈴木さんから前夜祭のなんと2日前に連絡があり、ご招待することが出来たということ!! 30年前の武道館公演ライヴ・レポートを音楽誌4誌で公募し、プレイヤー誌枠で最優秀賞に輝いた鈴木さんの文章が当時のLP盤『at武道館』のライナーノーツに掲載という経緯がありまして、この前夜祭ではチープ・トリックと鈴木さんの夢のご対面が実現したのです。「まるで指名手配犯の気分(笑)」ともらしていた鈴木さんにお話を窺ってきましたー。

鈴木さん:当時プレイヤー誌の応募要項には、入選者にライヴLP盤とプレイヤー特製グッズがプレゼントされるとあったんで、僕は「ライナーに載ったらLPを買わなくてもすむなぁ」という気持ちで書きました。そして、お店でLPを買い、ライナーに自分の文章を見つけて「これ僕のだっ!!」と驚いたわけです。
プレイヤー:えっ!! 最優秀賞に選ばれた時点で、小社の者から一報はなかったんですか?
鈴木さん:なかったですねぇ。
プレイヤー:そ、それは大変失礼いたしました。当時の編集部員にかわってお詫び申し上げます…。
鈴木さん:LPのライナーを見てから、僕からプレイヤーさんに連絡を入れたんです。そしたら後日、プレイヤーのウィンドブレイカーとピックのセット、それと現金だったか小切手だったかは覚えていませんがソニーさんから原稿料を頂きました。「うわぁ、こんなに貰えるんだ」と喜びましたね。
プレイヤー:ご自身のレポートがライナーに採用されたことをきっかけに、音楽ライターとかそういう道に進もうとは思いませんでしたか?
鈴木さん:ライターになろうとは思いませんでしたが…30年前のこのことがあったから、今、音楽関係(名古屋のZIP-FMというFM局で営業をしています)の仕事ができていると思うし、今回の情報もそういった関係で得られたと思うと、周囲の人には本当に感謝しています。それと、チープ・トリックが30年続いていることももちろん凄いことですが、僕個人が思うのは、プレイヤー誌が30年続いているということも本当に凄いことだと思いますよ。続きを読む
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2008年04月22日

青木孝明INTERVIEW「子供の頃憧れていた音楽を再認識したんです」

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 ムーンライダーズの鈴木博文が主宰するメトロトロン・レコードから数々の名盤ソロをリリース、ザバダックやあがた森魚、青山陽一、綿内克幸などのサポートも手掛けるなど、独自の存在感を放ってきたマルチ・プレイヤー/シンガーソングライター、青木孝明。篠原太郎とのタッグで数々の名盤ソロ・アルバムを輩出してきた彼だが、最新にして最高傑作と名高い2004年リリースの『ONE DAY』(TAKA rec.)以後は、ちょっと動向が落ち着いていて寂しい。…と思っていたら、実は昨年11月に自主制作で『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』という初のインスト・アルバムをリリースしていた(!)。

 これまでのソロ・アルバムでもインスト曲は収められていたし、ライヴでインスト曲が披露されたこともあった。しかし、インスト・アルバムという作品としては『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』が初めてである。しかもユニークなのは架空のサウンド・トラックであり、同時に彼が青春期に憧れていた大野雄二、若山弦蔵、ヴィニ・ライリー、バート・バカラックらへのオマージュをテーマに作曲されているという点。さらには英会話教材用に制作されたインスト作品もボーナス・ディスクとして付属している。彼のウェブサイトでは試聴も可能になっているので、興味を持ったひとはMelody CIrcleにアクセスしていただきたい。

 青木孝明といえばギター、ベース、鍵盤、打楽器etc.なんでも操っちゃう多才なひとなのだが、『SOUNDTRACK FOR FUTURE PAST』に関して言うと、普段の歌ものアルバムではまずありえない音楽性、旋律、遊び心がとにかく聴きどころだろう。そして同時に“楽器弾きの顔”もストレートに出ているのも面白い。実験的ではあるけれど、ソングライターとしての未知なる可能性も詰まった好盤に仕上がっている。いったいどういった経緯で制作されたアルバムなのか、青木孝明に直撃してみた。
INTERVIEWヘ
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2008年04月21日

恐るべしフレッド・カールソンの世界

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フレッド・カールソンというギター製作者を知っているだろうか?

写真の人物がそのフレッドだが、彼が手にしているギターを見て欲しい。なんと39本もの弦がセットされたユニークなハープ・ギター。

しかもよく見ると、ベース用ハープとメロディ用ハープのセクションがあり、センターのギターは6本弦であるにもかかわらず、何故かチューナーは18個…。フレッドが製作するギターにとにかく斬新だ。

シンピターと呼ばれる12本の共鳴弦を持つ構造のギターやハープ・ギター、さらにはチェロ、ウード、チターを融合させたハイブリッドな弦楽器など極めて大胆で斬新なコンセプトを採用している。

それらの全てはオーガニックな造形美に包まれ、楽器というより作品である。しかもそれらは、単に奇を衒ってたデザインでもなければ、ろくに演奏できない弦楽器風のオブジェでもない。

ギター製作家としての長年のキャリアに裏打ちされた設計思想に基づき、機能性と楽器としての完成度を優先させた結果から導き出されたアートワーク。

“世の中にはこんな斬新なギターを製作するルシアーもいるのだ”ということで、6月号の“ハードウェア・スペシャル”をこうご期待!
posted by player at 08:00| 楽器

2008年04月19日

ぶどう÷グレープINTERVIEW「“意外と失恋も似合っているんだなぁ”と」

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ぶどう÷グレープ
L to R:Midori÷Grape(syn,vo)、Matsui÷Grape(b,vo)、Quminco÷Grape(vo)、
Taichi÷Grape(ds)、Nagai÷Grape(vo,g)

 米国でもアルバム・リリース、ツアーを行なうなど、国内外問わず評価が高まっているぶどう÷グレープ。80'sニューウェイヴ・バンド・サウンドの遺伝子を受け継いでいる彼らが、通算4枚目となるニュー・アルバム『愛もれ』をTOKYO MORより4月23日にリリース。なんと今回はまるまる一枚、失恋ソングをテーマにしたコンセプチュアルなアルバムである。とはいえ、そこはながい÷グレープ。単なるラヴソング集かと思ったら大間違いである。“もれるもれるわ愛情もれる”など、言葉のリズム・インパクトを誇張しまくった独自のスタイルによるソングライティングはますます磨きがかかり、相変わらず過激な実験性を加味しているのにポピュラリティも増していてびっくり。ぶどう÷グレープこと永井秀彦(バケラッタ/ショッカーズ)によるシャキシャキ・カッティング・ギターに、みどり÷グレープのシンセ・メロが絡みつくバンド・サウンドも相変わらず切れ味たっぷりなので、この機会にぜひチェックしていただきたい。ギタリストでリーダーの永井秀彦にインタビューを試みた。
 またモバイル・サイト「PlayerギターLOVE」のミュージシャン・ピックアップでは、ぶどう÷グレープからのメッセージとともに最新PV「オアシス」の一部分をアップ中。そちらも合わせてお楽しみいただきたい。

音楽性はバラバラでも
トータリティはあるんですよね


 ぶどう÷グレープは1年に1枚ペースで春にアルバム・リリースというのが続いていますね。
 今回はとにかくバタバタしてて忙しかったんですよ。というのも、『愛もれ』のレコーディング中に、中部地区でのタウンワークCMソングに起用されたんですよ。サエキけんぞうさんが作詞で僕が作曲、ぶどう÷グレープの演奏でテーマ曲を急にレコーディングしたりして。それと、クロード・フランソワのトリビュート・アルバム『CLOCLO MADE IN JAPAN』(コロムビア)に参加したりとか…。
 クロード・フランソワ!?
 あの「マイ・ウェイ」の作者で、フランスの国民的ミュージシャンなんです。まぁ、トリビュートと言っても、いかにもぶどうって感じの仕上がりにはなっていますけどね(笑)。だからなんだかんだで半年ぐらいかけてレコーディングしていましたよ。

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posted by player at 12:00| INTERVIEW

2008年04月14日

うた魂の奇蹟…「あなたに」

utatama.jpg
ケータイのカメラ機能でテキトーに撮った写真ですいません。

 ここ数年、「スイングガールズ」「リンダリンダ」など女の子を主人公にした青春映画が花盛りですね。4月5日より公開中の「うた魂」もそのひとつ。
http://www.utatama.com/
函館港イルミナシオン映画祭第8回シナリオ大賞を受賞したそうですが、北海道の合唱部を舞台にしたすがすがしい映画です。「あんまりPlayer的じゃないじゃん!」と思われるかもしれませんが、ところがこれが観てみるとサプライズがいっぱいあって面白い。主人公を務めるは各方面で注目を集めている夏帆ちゃんもまたギザカワユスです。

 あらすじをざっと書くと、ヒロインのかすみは合唱部でソプラノ・リーダーを務めている、自己顕示欲旺盛で歌うことが大好きな娘。が、そこは年齢頃の女の子。ちょっとした事件を契機に彼女のプライドがズタズタにされてしまうというアクシデントが起きます。おかげで大好きな歌を人前で歌うことが苦になってしまう彼女ですが、ヤンキー高校生の集まりながらひたすらスピリチュアルさを訴える湯の川学院高校の面々との出逢いなどがあり、“ハーモニー”本来の美しさ、そして人間関係の大切さに気づいていきます…というもの。続きを読む
posted by player at 12:00| ニュース

2008年04月12日

オジーが愛したギタリスト

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 5月号のTHE RETROCK'N ARCHIVEはオジー・オズボーン。インタビュー時期に合わせてオジー最強の片腕、ランディ・ローズと一緒に定番のカニさんポーズで映っているショットをセレクト。インタビューではブラック・サバス時代の話が中心で、実はランディの話は出てこないのですが、なんだかオジーとランディの写真って妙に好きなんですよね〜。当時から「天使と悪魔」などと称されていたふたりですが、どの写真を見てもランディがかわいくてしょうがない!といった様子のオジーはとても悪魔には見えません。

 そんな子ライオンとライオンのお父さんに匹敵するくらい微笑ましい2人の姿を拝めるのが『トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ』(ソニー)のジャケット。ランディがオジー・バンドに在籍していたのは25歳で亡くなるまでのわずか2年、その間に残された貴重なライヴ音源やアウトテイクを集めたアルバム。このオリジナルが発売されたのは87年、ランディの死から既に5年経っていますが、その理由は「ランディの死を売り物にしたくない」というオジーの意向だったというのが泣かせます。ランディ在籍時のオジーのアルバムはどれも名盤ですがやはりこれは外せません。THE RETROCK〜ではこれからもこうやって忘れて欲しくないアーティストを記事に、写真の隅に、チョイチョイ登場させる予定ですのでお見逃しなく!
posted by player at 12:00| 取材後記

2008年04月11日

アジカンの新作をもう一度聴いてみる

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3月に発売された新作『ワールド ワールド ワールド』が
絶好調のASIAN KUNG-FU GENERATION。
4/23の恵比寿リキッドルーム(追加公演)から
全国ツアーがスタートしますが、
なんと東京だけでリキッド、4/29新木場コースト、
4/30赤坂ブリッツ、5/28、29渋谷AXと
5公演もやってしまいます。
それでもチケットは売り切れで、
もうどれだけ観たい人がいるんだって話ですよ。

昨年は韓国でも二度のライヴを行い大盛況、
傍から見たらデビュー以来ずっと順調に見えていた彼らだけに、
5月号のインタビューの際、『ファンクラブ』以降の2年間は
自分たちのやりたいことと求められるものの狭間で
大きく揺れていたこと、メンバー間の意識にズレが生じたこと、
音楽シーンに対してまでも疑心暗鬼になっていたこと…
などを語ってくれたことに驚きを覚えました。

それを全部乗り越えた結果の『ワールド ワールド ワールド』、
そう思うとまた違った聴き方ができるんじゃないかと思います。
posted by player at 17:56| 取材後記

2008年04月08日

30年前にチープ・トリックのライヴ・レポートを投稿してくれた プレイヤー読者の鈴木さんを緊急捜索!!

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 チープ・トリックの“at 武道館AGAIN”も指折りに迫るところで、4月23日(水)に前夜祭の開催が決定!! 2月にプロモーション来日した際にリック・ニールセンがもらした一言「30年前のチケットを持っているヤツなんていないよなぁ? ん…?? いや、いたら会いたいねぇ!」から端を発した前夜祭企画ということで、下記の応募資格のある方100人をご招待とあいなりました。詳細はH.I.P.“チープ・トリック特集ページ”を参照のこと。

[応募資格]

(1)30年前の武道館公演(1978年4月28日&30日)チケット所有者

(2)at 武道館 AGAIN!公演(2008年4月24日)チケット所有者

で、このブログでの本題はここからでして、上記のチケット保有者以外にもウォンテッドな事柄があるのです。30年前の武道館公演のライヴ・レポートを音楽誌4誌で公募し、各誌で選ばれた優秀作品は当時のライヴ・アルバムのライナーノーツに掲載されたという経緯があるのですが、そこで、プレイヤー誌にて見事に優秀作品に選ばれた“あなた”も前夜祭にぜひご招待いたしたく緊急捜索です。

● プレイヤー優秀作品 鈴木 貴也さん (沼津市)


 ギ、ギギギギーンと、場内を津波が襲うほどの迫力でイントロが聞こえた。「ハロー・ゼア」今やチープ・トリックのテーマ曲であるこの曲でチープ・トリックの武道館公演が炎をあげた。
 “コンサートの醍醐味はオープニングの一瞬にある”とかいったような言葉を聞いたことがあるが、まさにとのとおりだった。シンプルなステージで四人は僕らと“ライヴ”という世界へ旅立つごとくプレイしはじめた。続きを読む
posted by player at 12:08| Playerからのお知らせ

2008年04月07日

エフェクターボード完成!! vol.2

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自分のエフェクターボードを紹介してから、だいぶ日が経ってしまったが、内部に組み込んだエフェクターについて、改めて書かせて頂きたい。

今回は、厳密に言えばエフェクターと言えないが、エフェクターボードの製作に協力してもらったHUMP/BACK engineeringの戸田氏に製作して頂いたオリジナル・ルーパーを紹介したい。

このルーパー、2つのループが付いており、ディレイやフェイザーなどを繋ぐ際の音質劣化を防ぎ、原音とのミックス量の調整、さらには繋げている2台のエフェクターを同時にオン/オフできる間隔でスイッチが付けられている。

それだけでなく、2台のアンプ切り替えもできる、A/Bボックスの機能も盛り込んだ幅広い使用が可能なもの。

2つのループは、直列と並列回路で組んであり、用途に応じて使い分けられる。また並列のループには、音抜けが良くなるバッファーが組み込まれているので音質も良好だ。

このルーパーに、LINE 6のDL4(ディレイ・モデラー)と、MXRのPhase100(フェイザー)を組み込んで使っている。

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2008年04月04日

DEEP PURPLEのデビュー・シングルは1968年の『HUSH』

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 5月2日発売Player6月号は創刊40周年記念号! というわけで、何かと1968年という年を意識しながら諸々の記事制作を行なっていたりします。毎月ロックの名曲をバンド・スコアにしてお届けしている「ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL」もまた例外ではありません。わりとこのページは皆さんからのリクエストから楽曲を選ぶことが多いのです。なので、わりと定番曲が多かったり、かと思ったら「こんな曲を載せてくれるのはPlayerだけだ!」と激励のお便りをいただくような楽曲を取りあげたり(笑)しています。皆さんが楽器を手にしたり、“バンドでスタジオに入るきっかけとなってくれたらなぁ”と思って制作しているページなのです。

 さてPlayer4月号のROCK'N ROLL HIGH SCHOOLでは、DEEP PURPLEの「HUSH」を取りあげました。「HUSH」は彼らのデビュー・シングルであり1968年リリース…なんとプレイヤーとディープ・パープルはタメだったのですね! 意外にも彼らのデビュー・シングルはジョー・ハウスの名曲カヴァーなんですが、パープルのみならずいろんなかたがカヴァーされている曲としても著名です。個人的にはクーラ・シェイカーのカヴァーなんかもお気に入りだったりしますね。

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posted by player at 00:00| ROCK'N ROLL HIGH SCHOOL

2008年04月02日

ああ、全てが1968年の『THE VINTAGE FILE』撮影会

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 本誌は、5月2日に発売される6月号で“創刊40周年”を迎える。本誌の前身となる『ヤング・メイツ・ミュージック』が創刊されたのは、1968年5月15日。今年は創刊40周年目というわけだが、6月号ではそれを記念したスペシャル企画が予定されている。その内のひとつとして、「ザ・ヴィンテージ・ファイル」ではスペシャル・バージョンを掲載する予定だ。

 6月号の「ザ・ヴィンテージ・ファイル」は、68年にデビューもしくは再生産されたギターばかりを集めた企画。写真は先日行われたギターの撮影風景だ。撮
影したギターは、ギブソン・レスポール・スタンダードとレスポール・カスタム、フェンダー・テレキャスター・ペイズリーレッドとブルーフラワーの4本。14年間連載している「ザ・ヴィンテージ・ファイル」だが、ギブソンとフェンダーのギターを混在して掲載するのは今回が初めてだ。

 68年はレスポール・スタンダードとカスタムが再生産を開始した年として知られているが、フェンダー・テレキャスターのバリエーションであるペイズリー・レッドとブルー・フラワーがデビューした年でもある。つまり「プレイヤー」とこれらのギターとは同じ歳と言うわけだ。本誌がデビューした歳に誕生したギターが、今ではヴィンテージ・ギターとして扱われている現実は、担当者として歳月の重さを感じる。

 ちなみに、いつも「ザ・ヴィンテージ・ファイル」を撮影しているフォトグラファーの大谷十夢治氏も1968年生まれ。68年に生まれのギターを、68年に生まれたフォトグラファーが撮影し、68年生まれの本誌に掲載をする。まさしく68年オンパレードな撮影会だった…。(田中)
posted by player at 17:43| 楽器