とにかくシェイプがユニークなこのギターは、THE ALTERNATIVE GUITAR AND AMPLIFIRE COMPANYのNJRというモデル。丸みのある形とポップなクリーム・フィニッシュがオブジェのような印象を与えるギターだ。この他にラインナップされているギターも、どれもユニークな形状のものばかり。
無垢アルミニウムを削り出したボディが印象的なLIQUID METAL GUITARSのギター。鏡面のように磨き上げられ、滑らかな曲線を描くボディはもはや現代アートのような出来映え。TVジョーンズのピックアップを搭載しクリーンなサウンドが得られ、アルミ・ボディの特性によって、豊かなサステインを生み出すそうだ。
古代エジプトの彫像をモチーフにしたと思われる3本のギター。形はもちろんだが、ゴールドパーツやジュエリーを施した装飾も見事。JOHNSON GUITARS U.S.A.のブースには、この他にもライフル型、戦闘機型、動物など、様々なシェイプのユニークなギターが多数展されていた。
過去に映画化もされた夭逝のロックンローラー、リッチー・ヴァレンスが使用していたHARMONY H44 Stratotone。「ラ・バンバ」や「ドナ」といった代表曲がこのギターでレコーディングされた。このギターの復刻モデルも展示されていた。
近未来的なスタイリッシュなデザインながら、1ピースのホンジュラス・マホガニー、またはスワンプ・アッシュをボディ材に使用するなど、厳選された材を使い製作されているのがHENMAN-BEVILACQUA GUITARSのS1とB4。シンプルで個性的なルックスが印象的なモデルだ。
ミキサーで知られるMACKIEから新しいコンセプトのギター・アンプ、Hotwire VT12が登場した。モード・スイッチング・テクノロジーという技術により、様々なサウンドを再現する。デジタル・エフェクトを内蔵しているが、サウンドの心臓部はアナログ回路にこだわったアンプだ。
気になる製品はあっただろうか?
次回は、“アクセサリー編”をお届けしたい!!

