1月23日、サンボマスター4枚目のアルバム『音楽の子供はみな歌う』が発売されました。聴いてるとワクワクして何かを始めたくなるアルバムですよ。「熱さ」でリスナーを魅了するバンドというのは、作品を重ねて熱を放出するごとになんだか落ち着いて来てしまうことも多いものですが、彼らの新作はまだまだ青春ど真ん中、さらに熱を上げていくような勢いに溢れてます。そんなわけで1月某日、サンボマスターの取材に行って参りました。
サンボマスター『音楽の子供はみな歌う』
適度な世間話や下ネタを交えながら楽しくインタビューは進んでいきましたが、山口さん曰く、今作のプロデューサーは「14才の自分」だそうで、ちょっとでも「こんなこと言ったらマズイかな」なんて
大人の判断をしそうになると、「お前、ホントのこと言えよ!」とゲキが飛ぶのだそうです。時には「歌うリズム・まだ誰も叩いてないリズム」という無邪気な無理難題に悩まされたりしながらも、そうやって14才の自分と対話しながら生まれた正直な作品は、ウソに敏感な少年少女を始め、14才を捨てきれない大人たち、なくしてしまった大人たちにもまっすぐ届くアルバムに仕上がりました。アルバムを聴いてどうしてもサンボと一緒に歌いたくなってしまった人は2月11日から始まる全国ツアーに集合です!

