Photo by TOMUJI OHTANI
毎回話題のライヴの使用機材を『プレイヤー』ならではの
切り口で紹介している“フロム・ザ・バック・ステージ”。
現在発売中のPlayer2月号ではなんとメリーの機材取材に成功!
2007年11月20日SHIBUYA-AXにて行なわれた「Many Merry Days ♯3」の
ステージに潜入して彼らの愛器を撮影させていただきました。
※取材の際にメンバーに御挨拶できたのですが、
以前よりPlayerを御愛読いただいているようです。嬉しい!
メリーは2001年にガラ(vo)、結生(g)、健一(g)、
テツ(b)、ネロ(ds)の5人によって結成されたロック・バンドです。
ハードロック、パンク、ハードコア、歌謡曲etc...
あらゆる音楽テイストをごっちゃ煮にしたユニークな音楽性とともに、
謎に包まれつつも、何処か親近感あふれるメンバーのキャラクターが
なんともツボなわけですが、噂通りにライヴも凄かった!
どうしてもPlayerの取材するライヴというのは何処か男臭い(苦笑)、
男性客の多いアーティストが多いんです。
が、が、が、メリーは女性客が本当に多かった!
もちろん男性ファンもいるし、最近特に増えているそうなんですが、
それでも7割くらいは女性ファンという印象であります。
そんな彼女達が熱狂的に激しい盛り上がっているフロアというのは
いろいろライヴを観てきたなかでもカルチャー・ショックを受けるほどでした。
“へぇ〜、女の子でもこういう盛り上がり方するんだぁ”という。
そしてメリーのバンド・サウンドもステージングも激しいです。
ステージ中央には昔懐かしの学校にあった勉強机が置かれていて、
この勉強机を何かと愛用してのガラのステージもインパクトたっぷり。
机に上ったかと思えば、くぐったり、背負ったり、挙句習字したり…
とても言葉では説明できない(笑)。
とにかく痛快なライヴ・バンドなので、ぜひ一度ライヴを観ていただきたいです。
写真はライヴに登場するターン・テーブル。
レトロックなんてキーワードもあるようですが、
何処か懐かしいイメージも随所で漂わせているのも
メリーの面白さです…とはいえ、トータル的には無国籍的であり、
単なるノスタルジックっていう印象ではないんですが。
シリアスなところもあるけれど、笑わせてくれるところも多々あります。
そして、ネロ(ds)の男気あるMCであったり、
ファンの寄せ書きがびっしり描かれた“旗”を振り回したりと
オーディエンスとバンドとの一体感もまた魅力です。
結生(g)、健一(g)のツイン・ギターに関しても
楽曲によって両者ともにリード・プレイするほか、
ギター・ソロも聴かせてくれます。
そんなふたりは基本的にラック・システムを組んでいて
キャビネットなどにもこだわっているようでした。
ぜひぜひその辺はPlayer2月号P.218〜をチェックしてみてください。
そしてメリーは傑作『M.E.R.R.Y』(ビクターエンタテインメント)を
引っさげての怒濤の全国ツアー「Many Merry Days #4」を3月より展開!
チケットの一般発売は1/26(土) です。
詳細はメリーのウェブサイトを御覧下さい。
「Many Merry Days #4」
3/12(水) Shibuya O-East
3/13(木) Shibuya O-East
3/19(水)神戸WYNTER LAND
3/20(木) 心斎橋CLUB QUATTRO
3/22(土) 米子BELIER
3/23(日) 松江EURUS
3/25(火)大分T.O.P.S
3/26(水) 宮崎SR BOX
3/28(金)佐賀GEILS
3/29(土)長崎DRUM Be-7
3/31(月)周南TIKI-TA
4/02(水)高知x-pt
4/03(木)徳島JITTERBUG
4/05(土)福井CHOP
4/06(日)高岡もみの木ハウス
4/09(水)赤坂BLITZ
4/12(土)秋田LIVE SPOT 2000
4/13(日)山形ミュージック昭和Session
4/19(土)大阪BIG CAT
4/20(日)名古屋ボトムライン
「Many Merry Days FINAL」
5/03(土)横浜文化体育館

