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勝手にドリーム試奏企画! Vol.2 ライトショウ・モデル#331

※雑誌業界は年末進行であたふた…。ブックマーカーのみなさん、ブログ更新が滞ってごめんなさい。本日からまたてきぱき更新していきますので引き続きお楽しみください。
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Photo by SHIMPEI KIKUCHI

どこまで続くか分からないと、前回言ってましたが、やはり素晴らしきヴィンテージ・ギターを目の前にすると、どうしても弾きたくなるのが人情というもの。それが、とても買えるような代物じゃない程、弾いてみたい欲求は高まるというのは不思議です。よくよく考えてみると、相当、天の邪鬼ですね。

そんなわけで、勝手にドリーム試奏企画の第2弾をやってしまいました。場所は中野駅から歩いて約5分、早稲田通りに面しているモスバーガーの2階に店舗がある、ギターハウスさん。
http://www.guitar-house.com/

時によってはバーストを始めとする、超プレミアム級なヴィンテージ・ギターから、レア・モデル、そして良質な中古楽器まで幅広く取り扱っている同店。さらに求めやすい良心的な価格で販売していて、足繁く通っている読者も多いはず。

そんなギター・ハウスの店長である小川さんにお願いして、今回弾かせて頂いたのは、なんと2回目にしてかなりのレア・モデルである、1971年製のリッケンバッカーのライトショウ・モデル、#331。それも完全整備済みで、動作も完璧で美しく光ります!!

そう、このギター、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、なんとピッキングに合わせて、ボディ内部に仕込まれている電球が光り輝くという優れもの!?

弾いた瞬間に赤や緑に光り輝くボディを見れば、多少演奏が下手だって、なんとなく様になるかも、なんて思いながら早速プラグイン。

音は……と思っていましたが、なんのなんの、なかなかイナタく、気持ちの良いサウンドで鳴ってくれます。ただの見かけ倒しではなく、ちゃんと楽器として機能している点もさすがです。リッケンらしくネック・グリップも細身で、女性でも弾きやすいギターではないでしょうか。

ボディ内部に電球を入れるため、ボディ内側は大きくくり抜かれ、そういったこともあってか、見た目よりも重たく感じることはありません。

このギター、生産台数が多くなく、なかなか見つけることのできないモデルですが、見つかったとしても、光らなかったり、電源の供給ユニットが無かったりと、なかなか完全な状態で見付けることが難しいのですが、今回試奏したものはきっちりと直されているので、安心して楽しめます。

価格は……余裕のある人向けの設定ですが、人とは違ったギターを探している人には、まさしく打ってつけの1本。ぜひ興味のある方は、ギター・ハウスに問い合わせて下さい。

因みにこのギターは、プレイヤーの携帯サイト『Player Guitar Love』のギター・ギャラリーのコーナーで、12月後半ぐらいにアップ予定です。そちらも、ぜひチェックして下さい!!