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外人部隊 出撃!

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Thanks to England/Strange Days Records

10月24日にストレンジ・デイズ・レコード/ユニバーサル ミュージックより
『RAINBOW ON THE FRONT〜虹色の衝撃〜』をリリースする外人部隊。
http://www.gaijin-butai.com/
この外人部隊なるバンド、永井ルイ(vo,g,b,key)、ACKO(vo,g,b,key)、
マーク・マクラン(vo,g,ds,per)という、
マルチ・プレイヤー/ソングライターによって結成されたトリオです。

永井ルイといえば自身のプロジェクト、永井ルイズ・ヒップスリップスだったり、
アレンジャー/プロデューサーとしても著名。
女性マルチ・プレイヤーとして注目を浴びている
ACKOのソロ・アルバムのプロデュースを手掛けたのも永井ルイですし、
また彼女のライヴでドラマーとして参加したのが
フェビアンのドラマーとしても活動してきたマーク・マクラン。
つまり必然のごとく、でも自然な経緯で結成されたバンドと言えます。

こうした達人たちによって産み落とされただけあり、
『RAINBOW ON THE FRONT〜虹色の衝撃〜』は
1stアルバムなのにまるでベスト・アルバムのような濃厚さです。
70〜80年代の英米ロックの美味しいエッセンスを、
しかしながらあくまで最新型ロックのアプローチで料理しているのが肝。
録りにも楽器にもとことんこだわっているので音も素晴らしい。
本当、“まんま”だったりするのです。
ヘッドフォンで聴くとゾクゾクします!

先月の話になりますが、9月6日(木)吉祥寺スターパインズカフェにて
外人部隊のライヴを初体験してきました。
この日の都内はあいにくの台風直下で大変なことになっていたのですが、
ライヴハウスにいると、そんな悪天候のことなんか
まったく忘れさせてくれて良いですね。
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この日のライヴのトリで登場した外人部隊は
サポートのキーボード奏者を加えた四人編成でした。
永井ルイはGZ-3500MF/22 MBK、ACKOはGRECO VBS-500 HOT MILKを手に、
ファンタスティックなポップ・ナンバー「Get Back」でライヴは幕開け。
部分的に3人それぞれがリード・ヴォーカルをとり
重厚なハーモニーも聴かすこの曲はまさに外人部隊ならではの一曲。
その後もルイ・ヴォーカルの「One Way To The Moon」、
ACKOヴォーカルによる「虹色」などアルバム収録曲を立て続けにプレイ。
外人部隊はメンバー全員が歌えるバンドなので、
「迷宮ラヴ」ではマークも白熱のドラム・プレイとともにリード・ヴォーカルを披露。
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ユニークだと思ったのはこの後の展開で、
なんと永井ルイとACKOがまんま楽器チェンジするという。
アルバムのトップを飾る「お願いMr.デール」では
ACKOがギター・プレイとともにリード・ヴォーカルを取り、
続く「プリズム・ワルツ」ではシャープなギター・ソロもプレイしていました。
本編最後のACKO・ヴォーカル曲はアルバム未収録の新曲だったようで、
後にインタビューさせていただいたときの発言によると
アルバムに入りきらなかったレパートリーもあるのだそうです。

アンコールではまさにルイ流ピアノ・ロックの醍醐味、
「僕の天使」がプレイされました。
永井ルイはベースを弾きながらのリード・ヴォーカルで、
ACKOは何故かぬいぐるみを着て客席に乱入のお祭り騒ぎ(笑)。
こんな風に外人部隊のライヴには何が巻き起こるかわからない
サプライズも随所に用意されています。

そんな外人部隊のレコ発記念のワンマン・ライヴは
10月26日(金)東京渋谷 SHIBUYA BOXXにて行なわれるのでチェック!
(問:クラブチッタ 044-246-8888)
やっぱりサプライズがいろいろ予定されているようです(!?)。

話題作『RAINBOW ON THE FRONT〜虹色の衝撃〜』の
リリースまであと少し。
Player11月号P.80のインタビューも楽しんでいただけると嬉しいです。