先日プライベートでポルトガルに行った時に、
リスボンで以前から気になっていた
ポルトガル・ギターを探してみた。
大きな栗のようなボディとハリネズミのように
ツンツンしたチューナーが特徴のポルトガル・ギターだが、
意外に扱っていない楽器店が多い。
やっと1本見つけて試奏(と言ってもギターとは
チューニングが異なるので音を出した程度)してみたが、
チューニングは合わないし、とにかく作りの酷さにガッカリ。
価格は10万円前後と廉価なのだが、悩んだあげくあきらめ、
結局バンドリンというマンドリンの
ポルトガル・バージョンを購入することにした(写真)。
この楽器にはいくつものスタイルがあるが、
購入したのはかなりシンプルなモデルで、
マーティンのフラマンを彷彿させるデザイン。
3万円前後のモデルだが、こちらはなかなかしっかりと
作られていて、マンドリンを少し優しくしたような
涼しげなトーンがなんとも魅力的だ。
あとは練習をするのみ…。

