8月4日(土)、馬場俊英の品川ステラボール公演に行ってきました。
昨年リリースのアルバム『人生という名の列車』が
7月から再度チャートインしてロング・セールスを記録したりと、
まさに人気急上昇のシンガーソングライターです。
TVなどで特番が組まれたりもしているので気になっている人は多いのでは?
彼がユニークなのは、一度メジャー・デビューをしつつも契約終了…。
インディーズからまさに自身の手でリスタートして、
メジャー再契約を勝ち取り這い上がってきたというサクセス・ストーリー。
…いや、このサクセス・ストーリーはまだ途中の段階です。
40歳のシンガーソングライター馬場俊英の最新シングル「スタートライン4SONGS」は、
オリコン・シングル・チャートでトップ20入りを果たしました。
今年に入り全国で行なわれてきたライヴ・ツアーもすべてソールド・アウト。
今回の品川ステラボール公演も追加公演が決定した2デイズでした。
テキーラ・サーキットの西海孝ら、敏腕のバンド・メンバーをバックに、
物語性豊かなレパートリーの数々を、曲作りのエピソードを交えて
じっくりとプレイしていく様は実に聴き応えあります。
歌詞のモチーフが本当に豊富なので、
未聴の人はぜひ歌詞カードを見ながら聴いてほしい。
ピュアなメッセージ性が貫かれた、爽やかな大人のロック・サウンドは胸に染みます。
今回のツアーは初めてセットが設営された記念すべきライヴだったようで、
本人にとってもファンにとってもいろんな感動的な場面がありました。
中でも12月29日中野サンプラザ公演の決定には盛大な拍手が起きていましたね。
17歳の馬場少年がコンテストの決勝大会で立ったステージに、
23年の紆余曲折を経て、ワンマン・ライヴとして再度立つことになるのだそうです。
幾つものテレビ局やラジオ局が彼の足取りを追っていたりと、
ちょっとした社会現象を巻き起こしている観のある馬場俊英。
Playerも追っていきますので乞う御期待!

