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高見沢俊彦、16年振りのソロ・フルアルバム!

高見沢俊彦の2ndソロ・フルアルバム『Kal司doscope』が7月18日にリリースされる。
アルバム制作テーマの要は、作詞家とのコラボレーションだ。
綾小路翔(氣志團)、浦沢直樹(マンガ家)、Elvis Woodstock(リリー・フランキー)、
宮藤官九郎、つんく♂、みうらじゅん、向井秀徳(ZAZEN BOYS)が詞を提供しているが、
どの詞にも作者と高見沢氏との間合いが想像できておもしろい。

綾小路翔はカッパドキアにまで出かけて、
エフェス遺跡の前で降りてきた詞を提供したようだ。
つんく♂が描く彼はなぜか“母ちゃん”と叫んでいるが、高見沢氏も苦笑。
浦沢直樹のメタファーはなんだかとっても怖い。
極めつけは宮藤官九郎によるコントだが(何故かコントなのだ)、
事実を題材にしたものではないが、絶妙にリアルな状況設定がおかしい。
もちろんご本人も登場している。

またこのアルバムには、Anchang(SEX MACHINEGUNS)、
KOJI(Alvino、ex.La'cryma Christi)、土屋公平、
ルーク篁(CANTA、ex.聖飢魔)というギタリスト参加もあり、
ハードなギター・コラボレーションも行われている。
さらにはUNDER THE COUNTER、音速ライン、キャプテンストライダム、
グループ魂、THE LOCAL ART、スムルース、太陽族、つばきという
若手バンド大集合による「若者たち」の大合唱まで収録。

なんともゲスト満載のソロ・アルバムなのだが、
9月号のインタビューではその詳細なエピソードを
語っていただいたのでお楽しみに!