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ARW

JON ANDERSON TREVOR RABIN RICK WAKEMAN
イエスのアンダーソン、ラビン&ウェイクマンが、26年振りに同じステージに立つ!


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Deborah Anderson Creative

ex.イエスのジョン・アンダーソン(vo)、リック・ウェイクマン(key)、トレヴァー・ラビン(g)が集結したスーパーグループ、アンダーソン・ラビン・ウェイクマン(ARW)が2017年4月にジャパンツアーを行う。「ロンリー・ハート」を全米チャート1位へと導き、80年代イエスの舵を取りながら1994年に脱退、数々のハリウッド大作映画の音楽を手がけてきたトレヴァーが、ARWでロックに本格復活を果たしている。

昨年10月から12月にARWの北米ツアーを行いましたが、久しぶりの本格的なライブの感想はどんなものですか?
ツアー初日はすごく緊張した。あまりに長い間、お客さんの前でギターを演奏することがなかったからね。でも5分もすると、まったくブランクがないような気がしてきた。すごく自然だったんだ。とても楽しんでいるし、しばらくは続けるつもりだよ。ツアーをして、レコーディングしてからまたツアーをやる。止まる理由がひとつもないんだ。このままだとステージに上がるのに杖が必要になるまでツアーを続けることになるよ。
ARWの新曲は日本のステージで披露しますか?
それも考えたけど、まだ完成していないし、急ぐ必要はないと思ったんだ。ライブ会場を訪れる多くの人たちはイエスの名曲を聴きたいだろうし、今回のツアーではクラシックスを中心にプレイすることにしたよ。ARWとしてのツアーは今回だけではないし、新曲は今回でなく次回のツアーでプレイするよ。

こちらが昨年11月の米国ライブでの「ホールド・オン」の様子。ジョン・アンダーソンが歌うとまさしくイエスになる。



■来日公演スケジュール 4/17(月)、18(火)、19(水)東京・オーチャードホール 4/21(金)大阪・あましんアルカイックホール 4/22(土)広島・クラブクアトロ 4/24(月)愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール [問]ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp

17.4月号(3/2発売)でトレヴァー・ラビンのインタビュー掲載

ROBERT RANDOLPH & THE FAMILY BAND

ペダルスティール界のジミ・ヘン! 個性派ゲストも参加した新作完成!

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ロバート・ランドルフ&ザ・ファミリー・バンドの新作アルバムのタイトルは『ガット・ソウル』。その表現豊かなペダルスティール・ギターを駆使して、ブルースやロック、ゴスペルなど多彩な音楽性で魅せるロバートだが、その根底にあるのはジャンルを超えた“ソウル=魂”の探求。音楽遍歴の原点へと回帰したサウンドは、本能的な昂ぶりとエモーションに満ちている。「ギター、ボーカル、曲作り…あらゆる面で誇りにしている」という自信作を完成させたロバートは、その“ソウル”を開け放って雄弁に語ってくれた。

前作『リケティ・スプリット』(13年)から約3年半ぶりのアルバムとなりますが、どんな活動をしてきたのですか?
3年というと長い年月のように思えるけど、ツアーをして曲を書いていたんだ。さらに(サイドプロジェクトの)ザ・ワードとしてのレコーディングもしたり、けっこう忙しかった。アルバムを作るにあたって、2タイプのどちらかにしようと考えたんだ。ひとつはパワートリオのロックアルバム。もうひとつがソウルフルなアルバムだった。現在の世界情勢を考えて、ポジティヴなメッセージを伝えたかったんだ。みんなでトゥゲザーになろうってね。喜びとハピネスをもたらして、大勢の人をひとつにしたかった。それと同時にみんなを動かせ、踊らせる音楽をやりたかったんだ。
フーティ&ザ・ブロウフィッシュのダリアス・ラッカーとは元々、付き合いがあったのですか?
うん、数年来の友人だよ。「ラヴ・ドゥ・ホワット・イット・ドゥ」はアルバムの最後に書いた曲なんだ。それまでニューヨークで5日をかけてレコーディングして、ナッシュヴィルでオフを取った。そのオフ日にジャムをやって書いたのがこの曲なんだ。ソウルでもありフォークでもあり、カントリー・サザン・サウンドの雰囲気もある。で、この曲はダリアスに歌ってもらったら最高だと思った。 この曲はビデオも撮影するから、彼にも出てもらうよ。

こちらが「ラヴ・ドゥ・ワット・イット・ドゥ feat.ダリアス・ラッカー」のPV。ソウル・フィーリングのある曲で、ロバートも絶妙なペダル・スティールをプレイしている。


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ロバート・ランドルフ&ザ・ファミリー・バンド ガット・ソウル ソニーミュージック CD SICP-5170 2月15日 2,200円(税抜)

17.4月号(3/2発売)にてインタビュー掲載

ギターサミット2017開催迫る

 2016年春に金沢にて開催された“石川ロックサミット”で、まさかの共演を実現させた渡辺香津美SUGIZO沖仁。それが大反響を呼んだことで“ギターサミット2017”として初の東京での開催が決定だ。ジャズ、ロック、フラメンコというシーンで数々の名演を繰り広げてきた猛者たちであり、ジャンルレスに活躍する三人ではあるが、独特の緊張感とリスペクトしあう三人だからこその遊び心による夢のセッションが実現するはず。ギターファンには是非目撃していただきたい。

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会場:TBS赤坂ACTシアター
日程:2月18日(土)開場17:00 開演18:00
出演者
渡辺香津美
SUGIZO
沖 仁
ヤヒロトモヒロ(percussion)

 ツイッター(https://twitter.com/guitarsummit17)Facebook(https://www.facebook.com/guitarsummit2017/)でも使用機材などの最新情報を更新中だ!

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お詫びと訂正

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■お詫びと訂正

Player2017年3月号「Tak Matsumoto & Daniel Ho」カバーストーリーにおける松本孝弘さんのインタビュー内容におきまして、新作『Electric Island, Acoustic Sea』収録曲の「Wander Blues」と「Adrenaline UP!」のエピソードが一部混在して誤って表記しておりました。

*P.17 中央の段一番下の見出し
誤:「Wander Blues」はまさに共作って感じの1曲ですね → 正:「Adrenaline UP!」はまさに共作って感じの1曲ですね

*P.18 16行目
誤:「Wander Blues」は何拍子なんですか? → 正:「Adrenaline UP!」は何拍子なんですか?

*P.18 下から19行目
誤:「Wander Blues」のダニエルさんは〜 → 正:「Adrenaline UP!」のダニエルさんは〜

この場にて、関係者の皆様並びに読者の皆様にお詫びするとともに訂正させていただきます。

Tak Matsumoto & Daniel Ho特集のPlayer3月号

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2月2日発売Player2017年3月号はコラボレーションアルバムが話題の
Tak Matsumoto & Daniel Hoのカバーストーリー。
二人のインタビューと松本孝弘の最新ギターレポートで
『Electric Island, Acoustic Sea』の魅力に迫りました!

その他インタビューではONE OK ROCK、INABA / SALAS、高見沢俊彦、
MUCC、BLUE ENCOUNTと大物がズラリ。
ちょっと邦楽寄りの内容ではありますが豪華ミュージシャンを相手に、
Playerならではのマニアックなインタビューがお楽しみいただけます。

FROM THE BACKSTAGEでは布袋寅泰のNHKホール公演の機材レポ、
アニメもスタートした「BanG Dream!」のバンドプロジェクト
Poppin’ Partyの機材レポとインタビューも掲載。
WHOSE GEARでは1980〜90年代のジェフ・ベックの使用機材を辿りました。
THE GUITARでは昨年11月に来日公演を果たした
アンディ・ティモンズとマイク・ダーンの最新ライブ機材をレポートしています。

ハードウェア特集は3本立て。
BOSS Compact Pedal 40th Anniversary特集、
IBANEZ RG/SR 30th Anniversary特集、
そしてスイスで生まれた革新的な新世代ギターRELISH GUITARSの特集でも
高見沢俊彦のインタビューを掲載。
SPECIAL FEATUREは下記にもある通り、
2016〜2017年に日本デビューの海外新人アーティスト特集。
若き新人からシーンでキャリアを積んだ実力派まで、
15アーティストをピックアップしています。

全国の楽器店、書店で発売になりますので
Player3月号をよろしくお願いします!
『愛蔵版 THE COLLECTORS Gear Book』も鋭意制作中!!!









UP AND COMER 2017 海外注目アーティスト特集

2016〜2017年に日本デビューの海外新人アーティスト特集。若き新人からシーンでキャリアを積んだ実力派まで、15アーティストをピックアップ。ロックバンドからシンガーソングライター、異色アーティストにも注目!

JACK GARRATT  ジャック・ガラット
ジャンル分け不要な破格の天才

ジェイムズ・ブレイク、エド・シーラン、サム・スミスなど、2010年代も傑出した才能を持つ逸材が登場するイギリスから、眩いばかりの“新星”ジャック・ガラットが2016年に登場。イギリスの新人登竜門「ブリット・アワード批判賞」と「BBCサウンド・オブ2016」で堂々1位に選出され、その後フジロックを含める世界の大型フェスに出演。1人でギター、鍵盤、ドラムなど複数の楽器を操る独創的なパフォーマンスが話題になった。こちらはルーパーを巧みに利用する様子がわかる「Worry」だが、やはりボーカルとギターが聴きどころだ。


フェーズ ユニバーサルミュージック UICI-9050 発売中 2,376円(税込)



SHAWN MENDES  ショーン・メンデス
大注目を集める若きカナダのSSW

2016年12月には日本初のファンミーティングも開催され、3月8日にはいよいよ日本盤CDも発売、この春には待望の日本デビューが予定されているショーン・メンデス。ジョン・メイヤー、エド・シーラン、ジャスティン・ティンバーレイク、ブルーノ・マーズなどに影響を受けたというカナダの若き18歳のSSWだが、ここ数年続いているギターを弾くSSWの大注目ニューカマーのひとり。こちらはギターオリエンテッドな魅力も伝わる「Mercy」のPV。


イルミネイト ユニバーサルミュージック 輸入盤/配信 発売中 オープン価格



THE HEAD AND THE HEART  ザ・ヘッド&ザ・ハート
インディ・フォークの潮流を広げる

00年代半ばから活動するボン・イヴェールやザ・ルミニアーズなどにより、良質な音楽として新たな注目を集めているインディ・フォーク。ザ・ヘッド・アンド・ザ・ハートもそのひとつと言えるが、2016年の3rdアルバム『サインズ・オブ・ライト』がメジャーからリリースとなりその潮流をより広くした。米国の新世代による新たなフォークロック「All We Ever Knew」。


Jonathan Russell(vo,g), Josiah Johnson(vo,g), Charity Rose Thielen(vo,vio), Kenny Hensley(p), Chris Zasche(b), Tyler Williams(ds)

サインズ・オブ・ライト ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-17450 発売中 1,980円(税抜)



BLOSSOMS  ブロッサムズ
新世代のUKロック

2016年8月に1stアルバム『ブロッサムズ』が発売され、全英1位を獲得(日本盤はリリース前からの人気曲も加えた新装盤として2017年1月に発売)。プロデュースにはジェイムズ・ケリーを起用。そこにはサイケデリア、インディロックに加えて、シンセポップという側面も反映され、彼らが新世代のUKロックだとわかるだろう。こちらはメロディアスな魅力が満載の「Blown Rose」のPV。


Tom Ogden(vo), Joe Donovan(ds), Charlie Salt(b), Josh Dewhurst(g), Myles Kellock(key)

ブロッサムズ ユニバーサルミュージック UICR-1129 1月20日 3,130円(税抜)



THE LEMON TWIGS  ザ・レモン・ツイッグス
恐るべき才能を誇る10代の兄弟

NYのロングアイランド出身、ブライアンとマイケルのダダリオ兄弟によるインディロック・デュオ、ザ・レモン・ツイッグス。まず驚くべきはその若さであり、2016年末時点で兄のダダリオは19歳、弟のマイケルは17歳! 彼らが織り成す音楽は決して奇を衒ったインパクト勝負のものではない。ビートルズ、特にポール・マッカートニーを彷彿とさせるソングライティングと、自由度の高いアレンジセンスでクラシックロック愛好家も唸らせる楽曲を生み出している。こちらはビートルズへの愛情も迸る「These Words」。


Brian D’Addario(g,key,vo,ds), Michael D’Addario(g,key,vo,ds)

ドゥ・ハリウッド ホステス・エンタテインメント BGJ-1070 発売中 2,400円(税抜)



PALACE  パレス
美声とクリーントーンが織り成す陶酔の世界

ロンドン出身の4人組インディ・ロックバンド。2014年と2015年にEPを1枚ずつリリースしたが、アルバムリリース前の状態にも関わらず、2016年の夏はグラストンべリー、レディング&リーズなどの大型フェスティバルへの出演を果たした。しかし、それを不思議と思わせないのが4人の音楽性。リバーブをたっぷりと効かせたルーパートのギターはU2さながら、譜割りの大きなメロディをなぞるレオの歌声もどこかコールドプレイのクリス・マーティンを想起させる。そんなパレスの魅力がよくわかる「Brake The Silence」。


Leo Wyndham(Vo,g), Rupert Turner(g), Will Dorey(b), Matt Hodges(ds)

ソー・ロング・フォーエヴァー ホステス・エンタテインメント HSU-19422 1月25日 2,100円(税抜) 



FORT LEAN  フォート・リーン
ソングライター5人の真価を発揮

本格的な活動は2011年からスタート。その活動初期にリリースした2枚のEPが好評を博し、ハイムやフューチャー・アイランド、アンノウン・モータル・オーケストラなど、アメリカの気鋭インディロックバンドと共演。満を持して待望のデビューアルバム『クワイエット・デイ』がリリースされたフォート・リーン。5人全員がソングライティングを手掛けるという彼らの音楽は、一聴して口ずさめる極上のポップソングから、ラフかつダイナミックなロックンロール、哀愁を誘うエレクトロポップまで、5人の個性が存分に反映されている。こちらはサイケデリック感漂う「21」。


Keenan Mitchell(vo,g), Zach Fried(g), Will Runge(key,g), Jake Aron(b), Sam Ubl(ds)

クワイエット・デイ Pヴァイン PCD-24570 発売中 2,400円(税抜)



THE STRUTS  ザ・ストラッツ
70年代ロックのリバイバル

ロックリバイバルのニューカマー、ザ・ストラッツはクイーン、ザ・ローリング・ストーンズ、エアロスミス、etc.といった70年代の華やかなロックを彷彿させる。とりわけボーカルのルーク・スピラーはフレディ・マーキュリーを彷彿! 「サマーソニック2016」にも出演、単独来日公演に併せていよいよ日本デビューアルバムもリリースされる注目のロックバンドだ。「Could Have Been Me」のPVでは彼らのロック感がよくわかる。


Luke Spiller(vo), Adam Slack(g), Jed Elliott(b), Gethin Davies(ds)

エヴリバディ・ウォンツ ユニバーサルミュージック UICS-1321 2月3日 2,500円(税抜) 



SUNDARA KARMA  サンダラ・カルマ
満を持してアルバムデビュー

18歳になりフルタイムでバンド活動を始めて、スイム・ディープ、ダーリア、サーカ・ウェーブス、ザ・ウォンバッツなどのサポートアクトを行なっていたサンダラ・カルマ。メンバー全員が20歳を超える2017年1月、ついに1stアルバムが発売。新たな世代のアップビートから、原点にあるインディポップまでが根ざしているアルバムだ。「Flame」は独自のエキゾチシズムがフックになっている。


Oscar Lulu(vo,g), Haydn Evans(ds), Ally Baty(g), Dom Cordell(b)

Youth is Only Ever Fun in Retrospect ソニーミュージック 輸入盤 1月6日 1,604円(税込)



KATY GUILLEN & THE GIRLS  ケイティ・ギレン&ザ・ガールズ
若き米国の女性ブルースロック

19世紀後半にアメリカで誕生したブルースはロックギターのルーツと言って間違いないが、21世紀になっても世界のブルースシーンには新たなミュージシャンが登場している。2016年に日本デビューしたケイティ・ギレン&ザ・ガールズもそのひとつだが、ブルースロックを指向しながらもオリジナリティを放つ、米国カンサスの女性ブルーストリオだ。こちらは骨太なギターサウンドが堪能できる「Heavy Days」。


Francis Tobolsky(vo,g,flt), Tim George(g), Patrik Dröge(b), Leo Vaessen(ds) 

ヘヴィー・デイズ BSMFレコード BSMF-2523 発売中 2,400円(税抜)



THE PARROTS  ザ・パロッツ
情熱と太陽の国が生んだガレージロック

女子4人組のガレージロック・バンド、ハインズの登場により、徐々に注目を集めつつあるマドリードのガレージロック・シーン。その中でも最もハインズの次に続きそうなのが、3ピースバンドのザ・パロッツだ。その特徴はガレージロックに半ば付きものの“不良感”が極めて希薄で、カビ臭い地下のライブハウスよりも快晴の空の下が似合ってしまうところだろう。「All My Loving」のPVでも、ビザールギターで明るいガレージサウンドを響かせている。


Diego Garnés(vo,g)、Alex de Lucas(b)、Larry Balboa(ds)

ロス・ニーニョス・シン・ミエド〜恐れなき子供たち〜 ホステス・エンタテインメント HSE-3862 発売中 2,100円(税込)



PUNCH BROTHERS  パンチ・ブラザーズ
ブルーグラスの進化形アメリカーナ

米国ブルーグラス・チャートで1位を記録する程に注目されているパンチ・ブラザーズは、2016年に日本デビューアルバムが発売され、来日公演も成功させた。ブルーグラスのバンド編成にして、インディロック/フォーク、ジャズ、クラシックなどあらゆるジャンルから編み上げる音楽は新世代のアメリカーナだ。こちらはその楽器編成でカバーするザ・ストロークスの「Reptilia」。


Chris Thile(mandlin,vo), Gabe Witcher(fiddle), Noam Pikelny(banjo), Chris Eldridge(g), Paul Kowert(b)

燐光ブルース ワーナーミュージック・ジャパン WPCR-17290 発売中 2,400円(税抜)



D.D DUMBO  ディー・ディー・ダンボ
オーストラリアの鬼才SSW

オーストラリア・カスメルーン出身のSSW、オリバー・ヒュー・ペリーによるソロプロジェクトのディー・ディー・ダンボ。“エクスペリメンタル・ブルース・ループ・ポップ”からスタートして、ライブでの独特なソロパフォーマンスがスタイルになっている。2016年に日本デビューとなった1stアルバムではその音楽性も格段の広がりを見せている。こちらは無国籍なメロディとリズムが魅力的な「Satan」のPV。


Oliver Perry(vo,g)

ユートピア・ディフィーテッド ホステス・エンタテインメント BGJ-1074 発売中 2,100円(税抜)



THANK YOU SCIENTIST  サンキュー・サイエンティスト
普通に飽きた人々に送る革新的ロック

ビートルズやクイーンのキャッチーなポップ性から、プログレのスリリングな曲展開、さらにジャズやクラシックまでを柔軟に吸収した壮大でスリリングなサウンド。サンキュー・サイエンティストの音楽性は万華鏡の様に色彩豊かで独創的だ。ハードなギターサウンド、リズムセクションから、ホーンセクション、ストリングス、そして繊細なボーカルも含めたアンサンブルは一聴の価値あり。「A Wolf in Cheap Clothing」のライブ映像からもジャンルでは語れない彼らの魅力がわかる。


Salvatore marrano(vo), Tom Monda(g), Cody McCory(b), Odin Alvarez(ds), Ben Karas(vin), Ellis Jasenovic(sax), Andrew Digrius(tp)

ストレンジャー・ヘッズ・プリヴェイル ビクターエンタテインメント VICP-65405 発売中 2,500円(税抜)



ANDY WOOD  アンディ・ウッド
最先端のテクニカルギタリスト

ガズリー・ゴーヴァンの登場以降、そのレベルがさらに高まったテクニカルなロックギターシーン。日進月歩で進化し続けるこのシーンに新ヒーロー、アンディ・ウッドが登場した。ピッキングとフィンガリングで破格のテクニックを誇りながら、表現力豊かなギターのトーンと優れた楽曲クオリティが群を抜いており、そのポテンシャルは他を圧倒中。こちらは表現力豊かにギターを歌わせるインストバラード「REACH」のライブ映像。


ウッド・アンド・ワイヤー〜超絶異次弦楽〜 キングレコード KICP-1813 発売中 2,600円(税抜)

2017年3月号で特集掲載


空想委員会NEW EP『色恋沙汰の音沙汰』インタビュー

メロディアスでドラマティックなサウンドと、リアルな歌詞が魅力の空想委員会。最新EP『色恋沙汰の音沙汰』は、そんな彼ららしい独自の音楽性をさらに磨き込んだ魅力的な楽曲が並ぶ。『色恋沙汰の音沙汰』の「色恋狂詩曲」のMVは、恋愛シミュレーションゲームがプレイできる画期的な内容で、アップから約2週間で49万回再生を記録するなど、大きな話題となった。そんな新作の魅力について、空想委員会メンバーに話を訊いた…。

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より空想委員会の色を
色濃く出せた実感がある


 2016年は『大歌の改新』や様々なフェスに出演し、その勢いをさらに増した1年だったと思います。今年1年はどんな年になりましたか?

三浦:ライブの数が多く、人前で歌うことの経験を相当積んだ感触があります。どんな場所でも、どんな環境でも“空想委員会らしいライブ”ができる自信が付きました。それは、自分たちがやりたい事を貫き通すだけでなく、その場その場でステージにいる人間が考えて、臨機応変に立ち回れるようになりました。

 ニューEP『色恋沙汰の音沙汰』は、空想委員会らしい色彩豊かなサウンド、ちょっぴり切ない歌詞が味わい深い、魅力的な4曲が収録されています。完成させた手応えはいかがですか?

三浦:前作から、約8ヶ月振りのリリースということで、沢山のライブをやりながらもじっくりと作り込む事ができました。しかも、今作はメンバー3人、それぞれ作った曲が収録されたので、より空想委員会の色を色濃く出せた実感があります。今まで持っていた空想委員会の武器と、新たな武器を上手く融合できたなと。

 収録された新曲3曲は、独自の世界観を持ちながら、よりライブ感を強めたバンドサウンドにさらに磨きが掛かっているなと。曲作りを開始したのはいつですか? 今回、新曲は三浦さんの「色恋狂詩曲」、佐々木さんの「ロマンス・トランス」、岡田さんの「見返り美人」と、それぞれ1曲ずつ収録されていますが、なぜこの曲が選ばれたのでしょう?

三浦:ライブをしながら制作活動もしていたので、曲作りが始まったのがいつか明確にわからない感覚ですね。メンバー3人とも曲を作るので、それぞれのペースで曲作りを始め、その中から良いと思える曲を並べた結果、偶然にもそれぞれの曲が採用されたという感じです。やはり、メロディが良いかどうかが一番大事なので、そこはメンバーとスタッフで慎重に選びました。

 EPを通して空想委員会らしい個性で見事に統一されていますが、曲が完成してEPとして全体的なコンセプトとかは見えてきましたか? アレンジはどの様なイメージで?

三浦:EP全体としてのコンセプトは、全ての曲が出そろった後に決まりました。4曲とも恋愛がテーマの曲が並んだので、自ずとタイトルも決まりました。アレンジに関しては、特に統一性を持たせようとはせず、それぞれがやりたい事を自由にやったのですが、不思議と僕の声で歌が入ると空想委員会っぽくなるので、そこで帳尻が合いました。どんなサウンド・アレンジに挑戦しても、大丈夫だと言う自信が持てました。

 “恋”と“音”という表現において、常にオリジナリティがある空想委員会としては、この“色恋沙汰の音沙汰”というタイトルは非常に合点がいくものですが、なぜ今回このタイトルにしようと?

三浦:アマチュア時代とインディーズでやっていた時は、ほとんどの曲が恋愛の曲でした。それは、単純に私の興味がその一点にあり、恋愛で感じた事を曲にしたくて音楽を始めたんです。でも、去年の夏くらいから、歌にしたくなるような“心の動き”がなくなって、恋愛の曲を作れなくなったんです…でも今回、久しぶりに恋愛に関する歌詞を書きたいなと自然に思えたので“近頃、音沙汰がなかった私の色恋沙汰が集まったCDですよ”という意味で付けました。やはり、バンドなので音で色恋を表現したいという想いも籠っています。

 「色恋狂詩曲」は、ハイノートのボーカルに躍動感溢れるグルーヴのイントロから大胆にテンポチェンジからAメロが始まり、疾走感溢れるナンバーに仕上がっています。この曲はどんなイメージで完成させたのでしょうか?

三浦:元々、僕のアコースティック・ギター弾き語りのデモがあったのですが、それをギターの佐々木がアレンジしました。テンポチェンジに挑戦しようと決めていたらしく、一ヶ月くらいかかったそうです。歌詞は最後にのせましたが、テンポチェンジが感情で動く様子に似ていると感じたので、曲の中で気持ちが変わっていく、ああいった歌詞になりました。サウンドに引っ張られて歌詞ができましたね。

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これからも空想委員会らしく
一歩ずつ進んでいきたい!


 「色恋狂詩曲」のMVは、恋愛シミュレーション型の斬新なアイデアが織り込まれており非常にインパクトがありましたが、なぜこの様なMVを作ろうと? 約2週間で49万再生を記録しましたが、その反応を受けていかがですか?

三浦:このような形のMVを作ろうと考えたのはスタッフチームです。MVを見た人が面白がって何回も見てくれるようなMVにしたいという想いで考えてくれたそうです。再生回数の多さは過去のMVに比べてとても多く、それだけ沢山の方が、興味を持って見てくれているのだなと感じて嬉しいです。ゲームの要素もあるので、何回も見てくれている人もいるからこそ、この数字だと思います。せっかく沢山の方が知ってくれたので、この曲をライブでかっこ良く聞かせたいなと気合いが入ります。
 シンセの太いサウンドからダンサブルなビートが絡み合う「ロマンス・トランス」は、ライブでも非常に映えるナンバーだなと。『ダウトの行進』でも「ワーカーズアンセム」のようにダンサブルな曲がありましたが、この曲や「色恋狂詩曲」というEP前半は、ライブ感溢れるグルーヴが非常に強く描かれているなと。なぜ今回こういうアプローチになったのでしょう?

三浦:作曲した佐々木曰く、「ギターロックにEDM要素を取り入れたかった」そうです。空想委員会がインディーズ時代に出したCDに入っている「空想ディスコ」という曲があるのですが、それのパート2のようなイメージでライブを意識して作ったと言っていました。やはり、佐々木が作る曲はライブをイメージしているものが多いので、自ずとライブで客席のみんなが踊れるようなアプローチが増えるのだと思います。

 「見返り美人」は実に空想委員会らしい、疾走感溢れるビートと切ない歌詞が印象的なナンバーですが、この曲はどのようなイメージで完成したのでしょう? 

三浦:岡田曰く「曲を聴いて風景をイメージさせたい」ということでした。フルートの音が入っていて、今までの空想委員会とはまた違ったアプローチだと思います。アレンジやサウンドに関しては、岡田のイメージに沿って作っていきました。みずみずしさや爽やかさは、岡田が狙っていた「センチメンタルな気持ちにさせたい」というのが成功した証拠だと思います。

 「上書き保存ガール」は、アマチュア時代からの人気曲ですが、なぜ今回再アレンジ&レコーディングしようと?


三浦:バンド史上初めて“リクエスト・ワンマンライブ”をやったんです。事前に聴きたい曲を投票してもらって、その中の人気曲を演奏するライブだったのですが、「上書き保存ガール」は結構上位の方いて驚きました。アマチュア時代の曲ですし、YouTubeにMVがあるだけでCD自体は廃盤になっているにも関わらず、聴きたいという方が多いというのを受けて、このような形で収録する事になりました。

 通常盤には、人気曲「波動砲ガールフレンド」のアコースティック・バージョンが収録されていますね。

三浦:ボーナストラックで一曲入れようという案が出たので、どうせやるなら新しい事に挑戦しようということで、このような形になりました。私がインストア・イベントで弾き語りをよくやっていたので、最初は「弾き語り」という案もあったのですが、せっかく3人組のバンドなのでアコースティックのバンドの形にしました。元々、ギターの佐々木はこういうアプローチのアレンジをやってみたかったそうです。

 初回限定盤には、「色恋狂詩曲」のMVと、特典映像として『空想野外大音楽祭』のスペシャル・セレクション映像が収められています。本映像の見所を教えて下さい。

三浦:空想委員会史上最大キャパのライブですし、何よりも、やはり野外であるというところが一番の魅力で、ライブ当日は雨が降ったのですが、それすらも演出に見えるようなライブにできたと自負しています。その時の“ライブの熱”を感じて欲しいです。野音だからこそ、雨だからこそできたライブだと思います。

 「色恋狂詩曲」のように三浦さんのボーカルはよりエモーショナルさを増していますし、「ロマンス・トランス」のように歌詞に背中を押すポジティブなメッセージを感じます。ボーカルや歌詞でどういった気持ちを込めましたか? 使用したギターとアンプとエフェクターを教えて下さい。

三浦:曲作りを始めた頃から歌詞は一貫して実際に自分が体験した事を歌っています。そこは全く変わっていないですが、ポジティブなメッセージを歌うようになったのは、自分が置かれている環境が変わってきたからだと思います。ライブ会場に空想委員会を見に来る子たちの希望のような存在になりたいという想いがあるので、「現状」と「その先」を歌いたいモードなんだと思います。そういう状態なので、歌詞に引っ張られて、歌も変わってきているのかもしれません。より自分の気持ちに正直になれている証拠だと思います。使用したギターはギブソン・ソネックス180カスタム、アンプはフェンダー・ツイン・リバーブで、ライブと一緒ですね。ギターはピックアップとネックを交換しています。

 佐々木さんのギターは、「ロマンス・トランス」エッジの効いたリフや「見返り美人」のカラフルなアルペジオなど、よりその存在感を増しているなと。どんなイメージで今回の楽曲をプレイしましたか? 聴きどころがあれば教えて下さい。

佐々木:「ロマンス・トランス」は自分作曲なんですが、ライブ映えする曲が作りたかったのと、ライブで盛り上がる「空想ディスコ」という曲があるのですが、そのバージョン2的イメージで作りました。シンプルなコードと構成、ライブ映えさせる為に、踊り易いようにシンプルなEDM要素を入れました。「見返り美人」は、外部の音でフルートの音など入っているので、邪魔せずけど自分の色をしっかり出せるようにフレーズを考えました。この曲のギターの聴きどころはやはりギターソロですかね!(笑)両曲とも、ギターはメインで使っているフェンダー・テレキャスター・アメリカンデラックス、アンプはマーシャルJTM45、エフェクターはオーバーゾイドのオーバードライブ、ケンタウルス、DD-20、ライン6のMM4です。

 「色恋狂詩曲」や「見返り美人」のように、岡田さんのベースは凄く躍動感溢れとても心地良いです。特に8ビートのノリが本当に気持ちよくなったなと…。

岡田:僕のベースの聴きどころは、ずばり歌やギターとの絡みです! ベースは、ドラムとの絡みはもちろん大事ですが、僕の場合ギターや歌との絡みもかなり気にしています。自分のベースは今どこのパートを引き立てるべきか? もしくは、今は自分が主役に出るべきか?とか、1曲の中でその時、その時の自分の役目をかなり考えます。レコーディングに使用したのは、フェンダーのジャズベース、エデンのヘッドとキャビ、エフェクターは「見返り美人」はなしで、「色恋狂詩曲」はアンペグのSCR-DIとサンズアンプです。

 今年も、さらに大きな躍進を遂げること間違いなしの皆さんですが、最後にファンへのメ
ッセージをお願いします。


三浦:これまで、沢山のライブをしてこれたのは、会場に足を運んでくれる皆さんがいたからです。どんなライブでも空想委員会らしく、演奏できる自信が付きました。ありがとうございます。今年は、応援してくれる皆さんをもっと大きなところに連れて行けるように、頑張りたいと思います。空想委員会らしく、一歩ずつ進んでいきますので、一緒に歩んで欲しいです。よろしくお願いします!



Interview by TAKAHIRO HOSOE
Live photo by YUKI FUJIMORI



イロコイザタノオトサタ
キングレコード 発売中
空想委員会_色恋沙汰の音沙汰_初回限定盤_メインJ写_1600_1600.jpg
初回限定盤(CD+DVD) KICM-91739 1,800円(税抜)


空想委員会_色恋沙汰の音沙汰_通常盤_1600_1600.jpg

通常盤(CD) KICM-1740 1,200円(税抜)



『首謀者:空想委員会「大歌の改新」第3期』
1月20日(金)大阪BIG CAT
1月21日(土)名古屋Electric Lady Land
1月26日(木)赤坂BLITZ
[問] kusoiinkai.com/


ブルース新作を完成したストーンズ! KEITH RICHARDS SPECIAL

THE FRIENDSHIP of K.R. with E.C.

前作から11年振りになるザ・ローリング・ストーンズの新作『ブルー&ロンサム』が発売された。メンバー平均年齢71歳を超えて新たにレコーディングしたのは、60年代英国のギタリスト達に浸透し、まさにストーンズ〜キース・リチャーズのルーツである“ブルース”カバーだ。そのレコーディングには、やはりブルースとギターを通じてキースと交友を続けるエリック・クラプトンも参加。その交友を軸に、バンドのギタリストであり続けるキース・リチャーズ特集を掲載!

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■THE FRIENDSHIP of K.R. with E.C. Story
デビュー前からストーンズのメンバーと交流が始まったエリック・クラプトン。その後、現在まで続くキースとエリックの交友を辿る!

■1985 KEITH RICHARDS Interview
キース・リチャーズの伝説的武勇伝が広まった80年代。1985年に行なわれた単独アーカイブ・インタビューを掲載。キースの会話を丸ごと収録したインタビュー音声も特別付録CDに収録!

■BROWN SUGAR Lecture Talk
エリック・クラプトンが参加した「ブラウン・シュガー」のオルタネイトバージョンを、カバー再現した大槻啓之氏に訊く。カバートラックは特別付録CDに収録!

■K.R. TERECASTER“MICOWBER” Crose-up
1970年12月、キース27歳の誕生日にエリックから贈られたブラックガードのテレキャスター。ミカウバーを徹底追及してみた!

■特別付録CD収録コンテンツ
1.BROWN SUGAR Lecture Track
2.1985 KEITH RICHARDS Interview Audio


ブルースとエレキギター。現代ロック黎明期の1960年代後半ブリティッシュシーンからキース・リチャーズとエリック・クラプトンの交友は始まった。その軌跡を映像で辿ってみると・・・

ストーンズが企画したTVショー『ロックンロール・サーカス』は、1968年に収録されたものの長年お蔵入りになっていた(現在はオフィシャル映像が発売されている)。そこで結成されたスーパーバンドがダーティ・マックで、メンバーはジョン・レノン(vo,g)、キース・リチャーズ(b)、エリック・クラプトン(g)、ミッチ・ミッチェル(ds)の4人。そしてビートルズの「ヤー・ブルース」を演奏しているが、このときキースはベースを担当している。


こちらが80年代に制作されたチャック・ベリーのドキュメンタリー映画『ヘイル! ヘイル! ロックンロール』(87年)でのリハーサル風景。キース、エリックとチャック・ベリーのセッションの様子がわかる。


こちらは2013年にNYマディソン・スクエア・ガーデンで行なわれた「クロスロード・ギター・フェスティバル」にサプライズ出演したキース・リチャーズ。エリックの定番曲でもある「キー・トゥ・ザ・ハイウェイ」で共演。


そして、こちらが今回レクチャーカバーして特別付録CDに収録した、エリック参加の「ブラウン・シュガー」。2015年に発売された『スティッキー・フィンガーズ〈デラックス・エディション〉』にオフィシャル収録されているが、ちなみに「ブラウン・シュガー」はシングル・モノバージョン、アルバム・ステレオバージョンでテイクが違い、このエリック参加バージョンを含めると少なくとも3バージョンがあることになる。バッキングがキース、ソロはミック・テイラー、エリックはスライドギターをプレイしている。



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ザ・ローリング・ストーンズ ブルー&ロンサム ユニバーサルミュージック 12月2日 UICY-15588 1CD 2,500円(税抜) UICY-78026 DX盤 7,000円(税抜)

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17.2月号(12/29発売)のカバーストーリーで掲載

『愛蔵版 THE COLLECTORS Gear Book』発売します!

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 祝デビュー30周年!を迎えて、3月1日に日本武道館でデビュー30周年公演を行なうTHE COLLECTORS
 デビュー以後、オリジナリティたっぷりのバンドサウンドでモッズシーンをリードしてきた彼らですが、常にアップデートされてきたそのバンドサウンドは彼らの卓越した演奏技術によるものなのは言わずもがなですが、同時に一貫してこだわり続けてきた楽器もまたその大きな要因でした。

 リーダーの加藤ひさしは国内屈指のTEISCOコレクターとして著名であり、メンバーの古市コータロー、山森JEFF正之含めて、FENDER、GIBSON、GRECO、MARSHALL、RICKENBACKER、VOX、XOTICなどを愛用しているユニークなバンドです。『愛蔵版 THE COLLECTORS Gear Book』は、日本を代表するモッズバンドである彼らの現在の楽器コレクションを網羅した内容になります。また、2016年より参加しているドラマー古沢cozi岳之が所有するヴィンテージLUDWIGビスタライトを筆頭とするドラムセットも紹介。掲載楽器数はギター、ベース、ドラム、鍵盤楽器、アンプなどざっと120カット以上。Playerならではの切り口による詳細な解説記事により、THE COLLECTORSが所有する貴重な楽器コレクションが明らかになります。数ある楽器誌の中でもPlayerにしか作れない一冊です。

 もちろん4人のエクスクルーシインタビュー、ソロインタビューも豊富に盛り込んだTHE COLLECTORS初のギアブックとなります。表紙などのメンバーの写真は写真家・大谷十夢治さんが新たに撮り下ろしました。さらには最新のライブ写真で構成しますが、掲載されるすべての写真がPlayer撮り下ろしです。
 レアな黎明期の国産エレキギターがお好きなギターファンなどにも注目してもらえる資料価値たっぷりの本となります。

※発売日は日本武道館公演に間に合わせるべく、2月28日(火)! 販路の予約受付について急いで進めているのですが、
年末時期ということもあり一部お店まで情報が行き渡っていない箇所もあります。予約期間は充分設けておりますので、その場合時間をみて楽器店、書店さんにお問い合わせいただければ幸いです。
 
 鋭意制作中ですのでどうぞご期待下さい。

[体裁]
タイトル : 音楽雑誌Player 別冊『愛蔵版 THE COLLECTORS Gear Book』
発刊 : 株式会社プレイヤー・コーポレーション
    〒160-0023 新宿区西新宿7-22-39 興亜ビル9F ☎03-3363-6955
体裁 : A4サイズ 132頁(カラー/モノクロ)
企画・編集・制作 :「Player」編集部
発売:(株)プレイヤー・コーポレーション(楽器店、HMVなど)
   (株)メディアパル(書店さんの場合はトーハン複合第二事業部MVPブランドグループが窓口となります)
発売日:2017年2月28日(火)
本体価格 :3,600円(+消費税)/3,888円(税込価格)
部数 : 限定3,000部(発売後、電子書籍販売を行なう可能性もあります)
販路 : 楽器店/書店/ローソンHMV/ディスクユニオン/Player On-Line
予約締切:2017年2月13日(月)
※予約締切後も在庫があればバックオーダーを受け付けます。

バンド体制になったいちむじんの山下俊輔が新作『StillMotion』を語る

 山下俊輔と宇高靖人によるギターデュオ、いちむじんが新メンバーを迎え6人編成のバンドとして、最新作『StillMotion』を完成させた! ギターデュオの緻密なアレンジから、様々な楽器が加わることで生み出されるドラマティックな曲展開まで、今回いちむじんが提示した音楽には“無限の可能性”を感じさせ、日本人としてどこか“懐かしさ”を感じるメロディが強く心を打つ。11月に宇高の脱退が発表されたが、今回の『StillMotion』を聴く限り、彼らの音楽はこれからも変わらず多くの人達を魅了し、癒してくれるだろう。いちむじんの“キーマン” 山下俊輔(g)に、新作の魅力とバンドの今後について話を訊いた…。

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日本人だからこそグローバルなバランス感がある

 インタビュー初登場ですので、ギターを始めたきっかけと、影響を受けたミュージシャンを教えてください。ギターを始めたのは高校生の頃だったとか?

 ギターを始めたきっかけは中学校の頃。バンド・ブームがあり、特にヴィジュアル系の全盛期でGLAY、LUNA SEA、L'Arc〜en〜Ciel、SHAZNA、その他のJポップなど、ジャンル関係なく沢山聴いていました。当時、洋楽はあまり聴いていなかったです。そんな中、エレクトリック・ギターを親父に欲しいと言うと、『不良になるきいかん!』と言われ、アコースティック・ギターを中2の時に買ってもらったんです。その時からコードは弾けていましたね。クラッシック・ギターは、たまたま行った高校にクラシック・ギター部があり、そこで運命の出会いがありました。僕の恩師、松居孝行先生です。ここから、人生が大きく変わりました。影響を受けたミュージシャンは松居孝行さん、佐藤紀雄さん、山下和仁さんですね。

 新作『StillMotion』の「ZIPANGU」のように山下さんは、クラシック音楽をバック・グラウンドとしたアレンジや曲や演奏の構成美に独自の個性を感じます。普段曲作りやアレンジはどのようなイメージを描き、形にしていくのでしょうか?

 大学に入り、どっぷりクラシック音楽にハマりました。クラッシックは“一生辿り着けない迷路”を少しずつ解いていっている感覚で、飽きがこないんです。答えのない人生と同じ感覚。「ZIPANGU」は、そんなクラシックの感覚をほんの一部分抜き取った曲です。曲のイメージは“海外から見る日本の風景と精神”です。それを、鼻歌で口ずさみメロディを書きました。2011年から毎年海外での公演をしており、世界の人々とのコミュニケーションの中で、日本のイメージを聞いて浮かんで来た色を和音にしました。日本人だからこそ、グローバルなバランス感のある柔軟なイメージだと思います。それがいちむじんかと。

 新たなメンバーを迎えた新作『StillMotion』は、アンサンブルがより色彩豊かになり、実に聴きごたえがありました。その中で、16年11月に宇高さんの脱退が発表され、多くのファンが驚いたと思うのですが、その経緯をお訊かせ下さい。

 昨年、宇高から「いちむじんを卒業したい」という相談を受けていました。自分は、ずっと2人でやってきたので、まさか終わりを迎えるとは思ってもみず…ただ、宇高から「もっと音楽を通して幅広い活動をしていきたい」と言われ、なるほどなと思いました。クラシック、ギターデュオ、ジャンル、色んなことの固定概念に縛られていたんだなと。ファンの皆様、応援して下さっている沢山の人達には、大変なご迷惑を御かけ致しました。申し訳ない気持ちで一杯です。お互い違う形ですが、前を向いて頑張りますので、これからも応援よろしく御願い致します。

 前作『恋むじん』では、ストリングスやサックスなどが加わっていました。それを踏まえると、本作でバンド形態になったのも非常に合点がいくのですが、なぜバンド形式にしようと?

 10年リリースの『TOMA』で、初めて他の楽器をアンサンブルに加えてCDを作りました。音楽監督は、今回と同じ住友紀人さんです。住友さんとは11年のお付き合いがありまして、その時から、「作曲をしたほうが良いよ。もっと自分達の色が出るから」とアドバイスをもらったんです。『TOMA』から、自分達で作曲を初め、この6年でイメージが膨らみ、今頭で鳴っている音はギターだけではなくなっています。3年前から、グラミー賞を取るためには“頭にある音を表現しないといけない”という思いになり、今年10周年を迎えるタイミングにバンドになりました。今年は色々重なっていますね(笑)。

 今回新加入した鳥越啓介(b)さん、永田ジョージさん(pi)、白須今さん(vi)、渡辺庸介さん(per)はどういった経緯で加入したのでしょうか? 山下さんは、この5人のメンバーの演奏面や音楽性、人間性にどのような魅力を感じるのでしょうか? また彼らは新作『StillMotion』にどのような変化をもたらしましたか?

 僕が接触した順番は白須、永田、鳥越、渡辺になります。皆共通に言った口説き文句は、「グラミー賞を取りましょう。」です。最初に浮かんだ楽器がヴァイオリン。メロディを華やかにし、そして癒しを加える…という事で“アドリブができ、うるさ過ぎないヴァイオリン、作曲ができ、イケメン”というキーワードで検索した結果、白須が全て当てはまり誘いました。実は、共通の知り合いが伊勢神宮で宮司さんをしており、11年前に一度会っているんです。僕は覚えていなかったのですが(笑)。白須の魅力は音程がとにかく良く、気持ち良い音を奏でること。そして、どのヴァイオリニストにもない、ファンタジーな曲を書けることです。今後、いちむじんの可能性をかなり広げてくれるんじゃないかと思います。永田は、白須からの紹介で音源を聴き、とても良い心地の良いピアノで癒され、ギターとのデュオでもバランスが良いと思い、会う約束をしました。会って話をした時“この人は人が良過ぎるから、こんな綺麗な音、他の楽器の邪魔をしないアンサンブル力があるんだ”と思いました。帰国子女という事もあり、英語は完璧! 超エリートサラリーマンを経てのピアニストという、異質なプロフィールにも惹かれています。鳥越は、もうミュージシャンの中で知らない人はいない程、有名なベーシスト。最近、周りからは「よく鳥越さんを捕まえられたね」と言われます(笑)。彼のベースとコントラバスを聴くと、ハイポジションを迷いなく弾き音程が完璧。ある時は、ギターのようにラスゲアードをして、スケールを弾きます。オールジャンル弾ける引き出し、アイデア。僕は“日本一のベーシスト”だと思っています。今は、毎回の本番が楽しみでしょうがないです。渡辺は、鳥越さんと一緒にドラムも叩けるパーカッションを探していてライブに2人で行き、その日にすぐに口説きました(笑)。スウェーデン仕込みのタンバリンの使い方、民族音楽をやっているリズムパターンの多さと、合いの手いれるセンス、抜群です! 京都出身という事もあり、トークも軽快でイジりやすいです(笑)。『StillMotion』を作るにあたって、新メンバーが入った事で、僕の頭の中にあった音以上の色合いが出たんです。それが個性的だけど、重なりあっている。今回は永田と渡辺のオリジナル曲はないですが、みんな共通で持つ日本音楽、ワールド・ミュージックという“芯”があるからこそ、時間のない中でも素晴らしいアルバムが出来たのだなと。

 12月11日には、この6人体制で最後のライブが行われました。チケットもソールドアウトという盛況ぶりでしたが、このライブに対するご自身の手ごたえや、お客さんの反応はいかがでしたか?

 今までのいちむじんにはないインパクトを皆様感じて頂けたようで、次回への期待感がかなり凄いです。自分としては、このバンドの中で、これからギタリストとして“クラシック・ギターで何ができるか?”ということ。そして、クラシック・ギターの魅力も追求していくのはもちろん、それ以外のギターにも挑戦していきたいと思っています。

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オンリーワンのジャンルいちむじんを創りたい

 『StillMotion』についてお訊かせ下さい。本作の楽曲はいつ頃に完成したものなのでしょうか? 

 13年から書いていた曲を集め形にしました。なので、この編成でなるべくしてなった音楽を作っていたんだなと改めて思いました。

 ユニゾンがスリリングな「LA DANZA DE LA PASION」、お2人のギターの美しい絡みが味わい深い「万華鏡」など、現体制の集大成となる楽曲が並んでいますね。アルバムを制作する際に見えてきたトータル的な世界観やイメージってありますか?

 まずは“日本らしさ”が入っていること。これは、これはからも変わらないと思います。今回もですが、やはりジャンルに捉われない“オンリーワンのいちむじん”を確立していきたいと思っています。そのためには、沢山の人に知ってもらう必要があると思っています。

 7曲で住友紀人さんが編曲を手掛けていますが、なぜ住友さんを起用しようと? 住友さん作曲/編曲の「I WISH I COULD」についてコメントを下さい。

 まずは、メンバー皆が信用できる人を音楽監督に立てたかったから。デビュー前から、いちむじんを見て、聴いて頂いている住友さんだからこそ、このアルバムを作るにあたり託しました。「I WISH I COULD」は、11年の終わりにいちむじんの為に書いて下さっていた曲です。今思えば、この為に書いていたのかと…予言者ですね(笑)。クラシック、ジャズ、スパニッシュの要素が入っている、いちむじんが最高に輝ける曲だと思います。

 なぜアルバム・タイトルをStillMotionにしたのでしょうか?

 今年の春頃、友達と飲んでいて「変わらずに変わる」という言葉が自分の口から出てきて“これは使えるなと!”。それを永田に英語にしてもらいました。

 「ZIPANGU」は、山下さん独自の楽曲の構成美が冴えるナンバーだなと。この楽曲はどんなイメージで完成させたのでしょう?

 “海外からみる日本”。冒頭は三味線、琴がトゥッティーでなっていて、AとBメロは“大陸を横断しているイメージ”です。中間部は、“妖艶な女性が桜満開の中で舞っているイメージ”。最後は“全てが混じり合い、世界がひとつになっている感覚”です。東京オリンピックで使ってもらえる曲をイメージしました。

 「LA DANZA DE LA PASION」は、テクニカルな3声のユニゾン、渡辺さんの切れ味鋭い打楽器など、いちむじんの新たな側面を描き出したナンバーだなと。

 ギターにとっては運指が難しく、簡単には弾けない曲ですね。これからライブをしていくうちに、どんどんテンポも上がり、よりスリリングになっていくと思います。ずっと弾き続ける中で、この曲はライブでどんどん進化していく曲です。

 「万華鏡」は、いちむじんらしいギターのコンビネーションと、1:53から広がりのあるアンサンブルなど、デュオからバンド編成に変化する情景が味わい深いナンバーです。音数を抑えたアレンジというのは、決して簡単ではないですが、どう言ったイメージでこの楽曲を完成させたのですか?

 来年の京都で行われる『世界万華鏡大会』のテーマ曲として書きました。やはり、京都でやるという事で“日本らしい色”を全体に入れました。中間部のパートは、住友さんと鳥越さんのアイデアで、万華鏡の中に入っていっているような感覚で作ってもらいました。お2人のお陰で、より万華鏡らしいイメージになりました。

 鳥越さん作曲の「三春」は、現体制のいちむじんというバンドの可能性を定時した印象的なナンバーだなと。

 この曲を聴いた時、鳥越さんを絶対入れたいと思いました。いちむじんにも、このような曲で「紫陽花」「ひだまり」「かけら」があり、同じ感覚があるなと。因みに、白須の曲にも「おかげさん」という同じ雰囲気の曲があり、次回に入れたいと思っています。

 ラテン・ジャズの影響を感じる「リンゴ追分」、マイナーな世界観が切ない「あなたの港」が収録されていますが、なぜ日本の情緒溢れる楽曲をカバーしようと? アレンジで心掛けたことは?

 いちむじんというグループが、世界で活躍するためにやはり“日本人らしさ”は必須なんです。それをどう調理できるか? 「リンゴ追分」は、早く海外で弾きたいですね。ビックリすると思います。「あなたの港」は、今年紅白に出場される演歌歌手、市川由紀乃さんのために書いた曲。ギター・アレンジもいけると思い入れました。とある人に、演歌と伝えず聞いてもらったら「アンダルシアの曲ですか」と聞かれましたね(笑)。

 本作で山下さんが使用したギターは?

 高知のギター製作者、川田一高さんの“いちむじんスペシャル”です。高音の伸びと、低音と重低音の響きが大好きです。

 「万華鏡」の1:56以降で展開されるアンビエントな音の広がり、「I WISH I COULD」のアコースティックの繊細なサウンドなど、アンサンブルの音色にも非常に拘りがあるなと。レコーディングで拘った部分は?

 いつも思っていますが、日々イメージはギターの音以上に頭の中にあるものを浸透させているんです。そして、音楽監督の住友さんとエンジニアの中村さんのアイデアも入って、いちむじんになって出来た最高の音楽ですね。

 インストゥルメンタル・バンドとしてさらに進化を続けるいちむじんですが、今後バンドにとってどんな位置付けになる作品になるのでしょうか? そして、いちむじんというバンドが今目指すゴールとは?

 このアルバムをきっかけに、音楽好きの方に聞いて頂けるチャンスが増えたと思っています。今までは、クラシック・ギターのファン、クラシック・ファンを中心に届いていたと思うので…拘りを持たずに日々チャレンジし、オンリーワンのジャンルいちむじんを創りたいですね。目標はグラミー賞。その後、世界を周って、沢山の人にいちむじんの音楽を通して、自分達の価値観を共有出来たら幸せだと思っています。

 17年3月からStillMotionのツアーがスタートします。最後に、ツアーに対するコメントをお願いします。

 5人になって初めてのツアーになりますが、今は楽しみでしかないです。毎日違うアレンジと空気感、そして未来目標を叶えていく、いちむじんをぜひ見て聞いて頂けましたら幸いです。何の用意もいらないです。ぜひ飛び込んで来てください!

Interview by TAKAHIRO HOSOE


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イチムジン
スティールモーション
キングレコード CD KICS-3440
発売中 3,000円(税抜)




いちむじん「StillMotion」ツアー
3月7日@BLUES ALLEY JAPAN
3月17日@名古屋BLUE NOTE
3月18日@NHK文化センター京都教室
3月20日@大阪ROYAL HORSE
[問] https://www.ichimujin.com


SHOKA OKUBO BLUES PROJECT 初の母校凱旋ライブ!!



力強いボーカルとエモーショナルなギターが魅力の実力派女性ギタリスト、大久保初夏。12月6日(火)、彼女が自身のバンドSHOKA OKUBO BLUES PROJECTで、母校である昭和音楽大学で初の凱旋ライブを行う。SHOKA OKUBO BLUES PROJECTは、大久保、其原誠元(ds)、芹田珠奈(b)のトリオ・バンドで、圧倒されるパワフルな歌声、迫力あるドラムとベース。3人の音が重なり生まれる独特なグルーヴが持ち味。今回は、昭和音楽大学講師であり実力派ギタリストの末原康志がゲスト参加し、ブルース、ロック、ルーツミュージック・ファンはもちろん、多くの音楽ファンが楽しめる白熱のライブになること間違いなし!

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[日時]2016年12月6日(火)19:00開演(18:30開場)
[場所]昭和音楽大学北校舎5F第一スタジオ・リリエ
[出演]SHOKA OKUBO BLUES PROJECT 大久保初夏(vo&g)、其原誠元(ds)、芹田珠奈(B)
<ゲスト>末原康志(g)

[問]http://www.tosei-showa-music.ac.jp/event/20161206-00000282.html