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Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』





11月10日に公開されるHi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』、試写会にお誘いいただき拝見しました。2013年公開の『横山健 -疾風勁草編-』を観たあとで観るとわかりやすい気もする。メジャー・インディー、国内海外の境界線をなくした象徴のバンドでもあり、ライブシーンにおける革命を起こしたバンドである。ただ、僕とほぼ年齢が変わらない同世代の人たちだったので、当時は正直ピンときていなかったところがあった。ハイスタの台頭と例えばLUNA SEAの台頭期って同時期なのだが、その90年代頃の僕は日本のメインストリームの音楽に興味がなかったのである。

でもってアラフィフになった自分が今、Hi-STANDARDだったり、Ken YokoyamaだったりNAMBA 69だったりを見て思うのは、イノベーターだけれど凄く親近感も感じるしシンパシーも抱くってこと。この映画、一つだけ残念だったのはハイスタ活動休止後の難波さんはULTRABRAiNだけしか触れていなくて、AKIHIRO NAMBA〜NAMBA 69で再びパンクロックスタイルで難波さんが歌う決断をした、そこをとらえていたら僕的に100点満点だったのである。あのときの難波さんは、ハイスタの看板と真剣に真っ向勝負でベースを持って歌い始めたし、その先にライアンとの再会もあったりする。あの自信がなかったら横浜スタジアムを押さえるなんてこともできなかったはずで…それが運命のイタズラといえばなんというか、震災を経てのAIR JAM、ハイスタ活動再開へと駒が進んでいくのだ。こんなことは誰にもわからない。だからすごいことだって思う。その辺のところまでわかっている人が観たら、一連のハイスタ復活の理由が凄く理解できる第1級の映像資料である。

そして僕はてっきり、2011年以前の数年、それこそツイッターの警告騒ぎとかあの辺でメンバー間の意思疎通など取れていないのかと思っていたら、なんのかんので連絡を取り合う努力はしていたのだなってことも映画内で明かされる。そのほか、初めて知ることも多々あって、そこまで赤裸々にするのかっていうのも驚いた。その赤裸々さは『横山健 -疾風勁草編-』と変わらないし、難波さんも恒岡さんもかなりストレートに包み隠さず話している。この映画を観て思うことは世代によって違うのかもしれないけれど、同世代アラフィフが思うことは、人生何が起きるかがわからないってことが希望だし絶望だし、あるところでは流れに身をまかせるしかないときもあるし、真っ只中ではどんなにあがいても理解しあえないことだってある。時間が解決するなんて短絡的なまとめ方は僕は嫌だけれども、どんなに反発しようが、理解できずに距離を取ろうが、あるいは本人にそんなつもりもなかったが誤解してしまったりとかね、そういうことがある中でもどこか根底に出会った宿命だったり、あまり容易く使うのを好む言葉ではないが絆だったりとか、それを諦めず秘めていることって大切だなとも感じた。(Player編集長 北村和孝)

Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』、2018年11月10日より全国ロードショー!
https://soundslikeshit.net/


Player11月号はすべての音楽ファンに捧ぐ“GIBSON♡LOVE”

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Player創刊50周年記念企画第3弾としてお届けする #Player11月号 はその名も“GIBSON♡LOVE”。 

2018年5月、ギブソンが米連邦破産法11条を申請したことは、ギターファンのみならず音楽ファンに激震が走った。しかしギブソンは現在もニューモデルを市場に発表し続けており、不採算事業の整理といった事業にも取り組んで経営再建に挑んでいる。音楽史に多大なる貢献をし、現在に至るまでギターファンに大きな影響を与え続けているギブソン・ブランドのギター作りは不変だ。シンプルに“GIBSON ♡ LOVE”と題した今回の特集では、多くのギブソンユーザーとともにこのタイミングで“ギブソンへのリスペクト”を改めて大きく表明しようというものだ。特集でフィーチャーするのはGuns N' Rosesに電撃復帰するなど、近年も話題を集めてきたSLASH。自身のバンドSlash ft. Myles Kennedy & The Conspirators による『Living The Dream』がとにかくメロディアスなフックと痛快なツインギターサウンドにあふれておりとにかく素晴らしい。新作についてたっぷり語ってもらった超ロングインタビューと共に、長らく取材し続けてきた「Player」の過去記事を総括して、ギブソンを代表するギタリストである彼のヒストリーに迫りたい。

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さらにTak Matsumotoを筆頭とする著名ギタリストがギブソン愛について語ったメッセージをたっぷり掲載するほか、ギブソン・ギターで歴史に名を刻んだ海外ギタリストを紹介するほか、ギブソン・ヴィンテージコレクターとしても著名のLeotard Skynyrdと松浦善博のギブソン対談、ELLEGARDEN / Nothing’s Carved In Stone生形真一のインタビュー、故レス・ポールの生前インタビューを改めて総括したほか、ショップオーダー・モデルで新たなギター作りを提案し続けるギブソン専門店を代表してクロサワG'クラブに取材。またギブソンが楽器史にもたらした栄光とその先駆性を徹底分析する“GIBSON’s Great Invention”など、様々なアプローチで僕らがギブソンに魅了され続ける理由を65頁にわたり考察したい。

 そして、Playerの歴代表紙でギブソンを手にしたミュージシャンをズラリ並べるとともに、Playerの歴史も紐解いた“Player’s Cover Library”も圧巻のはず!

 その他内容に関してはこちら!
http://www.player.jp/item_detail/itemId,256/

 2018 PLAYER READER’S POLL Part.1 投票受付開始、MICHAEL SCHENKER FEST特集、Shinji(シド)、StingRay is Reborn!、ERNIE BALL STRINGS 大和によるインプレッション・オブ・ストリングス、04 Limited Sazabys・髭・山木隆一郎(RYPPHYPE)×橋本愛奈・ウソツキ・HAL-CA(ASTERISM)など、他では読めない切り口の記事が凝縮された永久保存版です。 

 全国の楽器店、書店にてお買い求めください。



本誌「今お茶の水が面白い」特集の「360度VR動画」をPCでご覧になる方へ

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「Player」誌2018年9月号「今お茶の水が面白い」特集(P135〜P146)に掲載されている各楽器店の「360度VR動画」をPCでご覧になる場合は、下記のURLからご覧下さい。スマートフォンでご覧になる場合は、各頁にあるQRコードをご利用ください。
「360度VR動画」を観覧するための動作環境に関しましては、本誌P135をご確認ください。

●クロサワ楽器店 お茶の水駅前店 / P140     https://youtu.be/QV8YhRHvb0I

●G'CLUB TOKYO / P141           https://youtu.be/Jbt7swQjChk
   
●BIG BOSS お茶の水駅前店 / P142       https://youtu.be/gdpRo30_Uf8

●BLUE-G ACOUSTIC GUITARS / P144    https://youtu.be/eYx_DPLiJwE

●ACOUSTIC GUITAR SHOP Hobo's / P146 https://youtu.be/ja0XrVot2tk

Player2018年9月号の表紙は浜田麻里×高崎晃!

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 デビュー35周年を迎えた浜田麻里。80年代を歩んだ古巣ビクターエンタテインメントへ移籍、待望のニューアルバム『Gracia(グラシア)』が8月1日にリリースされる。すでにPVが公開されて大きな話題を呼んでいる強力楽曲「Black Rain」を筆頭に、ポール・ギルバート、マイケル・ランドゥ、クリス・インペリテリ、ビリー・シーン、高崎晃、増崎孝司 etc…国境線を越えて一線のミュージシャンが集結した衝撃的なロックサウンドが目白押しだ。『Aestetica』(2010年)以後培ってきたHR/HM路線がさらにエスカレート! もう間違いなく世界でこの音を作れるのは浜田麻里しかいないし、こんなパワフルでエモーショナル、美しいハイトーンビブラートの歌声を聴かせられるのも彼女しかいないのだ! 中でも「Zero」の渾身のハイトーンビブラートが壮絶! 

 創刊50周年を迎えた音楽雑誌Playerでは、麻里さんのデビュー35周年、そしてこの最高傑作『Gracia』の完成を祝してPlayer2018年9月号で表紙・巻頭特集を展開する。そしてこの特集記事に花を添えてくれたのが、現在ヨーロッパツアー中のLOUDNESS高崎晃だ。2010年作の『Aestetica』以後、浜田麻里のアルバムにおいて大きなスパイスとなっているのが、高崎晃のギタープレイであり、ファンには2014年の東京国際フォーラムホールA公演、LOUD PARK 2015での共演も鮮烈な記憶として残っている。が、長い親交がありつつも二人が会話しているシーンを実際に見たことがある人は限られているのではないか!? 実際、意外にもこうしたメディアでの対談取材というのは初だったというHR/HM頂上対談が実現である。


浜田麻里「Black Rain」

 写真はPlayer2018年9月号のための完全撮り下ろし! このインパクトたっぷりの表紙を筆頭に、フォトグラファー加藤千絵さん(CAPS)による美しい写真が満載だ。ガチ麻里ファンである編集長の僕と加藤さんで「かっこいい!」「美しい!」「麻里さん綺麗です!」と大盛り上がりした写真である。そして高崎さんには最新のKILLER KG-Prime Signature Viper Green 8118のほか、歴代プライムを手にしていただいて撮影。麻里さんもラウドネスもデビューから追いかけてきた老舗楽器誌のプライドとこだわりで作り上げた特集記事だ。

 内容的には先述のお二人の対談(これだけで17,000字あります…)、さらに『Gracia』を徹底的に麻里さんに語っていただいた超ロングインタビュー(対談とは別にソロインタビューだけで18,000字を超過!)、さらにデビューからのインタビュー記事を総括、『Gracia』までに至るまでの麻里さんの足取りを振り返ったアーカイヴも8,000字…完全にこれだけで別冊作れたレベルのテキスト量です。そして、高崎さんのKILLER KG-Prime Signature Viper Green 8118などのギターレポート、あとこれは完全に僕の趣味なのですがLOUDNESSピクチャーレコードの試聴レポートも掲載しました。

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 また、取材時にPlayerのオリジナル手ぬぐいにお二人のサインをいただきました。2名にプレゼントしますので、記事の感想などを書いて後日ハガキかメールいただければ幸いです。

 すでに『Gracia』のプロモーションが始まり、いろんなメディアで麻里さんの露出が増えつつありますが、きっと満足いただけるボリュームかと思います。ぜひお近くの書店、楽器店で予約の方よろしくお願いします!

Player 編集長 北村和孝

NY生活30年間の集大成 常盤武彦『ニューヨーク・ジャズ・アップデート』


 約30年間に亘りNYに在住し、進化するジャズシーンを記録し続けたフォトグラファー/ジャーナリスト、常盤武彦

 彼のNY生活の集大成とも言えるジャズ本の第3弾『NEW YORK JAZZ UPDATE』が完成した。日本にはあまり伝わってこないが、NYのジャズシーンは常に進化している。この書籍は、そんなシーンの最前線をミュージャンと共に歩んできた常盤氏ならではのリアルな視線で綴られている。

200カットを越える生々しいライブ写真、シーンを分かりやすく紹介したテキスト、貴重なインタビューなどが満載され、アップデートされるNYジャズの今が描かれている。NYに興味のある人やアメリカ旅行のお供にも最適な一冊だ。ジャズスポットを網羅した折り込みNYマップ付。

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『ニューヨーク・ジャズ・アップデート〜体感する現在進行形ジャズ』
定価 2,600円(+税)、B5判 128頁、著
常盤武彦、発行 小学館


※初出時、誤植がありましたので訂正しました。




音楽と農業がコラボ? “Roots Music Festival” 開催

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 打田十紀夫プロデュースでTABからCDをリリースしているケルティック・ギタリスト、天満俊秀が、8月4日(土)と5日(日)に、宮崎県で「ルーツ・ミュージック・フェスティバル」を開催する。天満はかねてからルーツ・ミュージックと農業の関係に興味を持ち、自らそれを体現するべく2014年に宮崎県の高鍋町に移住し、就農、音楽活動と農業を共存させた活動を行っている。そんな彼の活動は、地元のテレビや新聞などでも頻繁に採り上げられ、話題となっている。今回その活動の一環として、ブルース、アイリッシュ、カリプソなどの音楽に見識の深いミュージシャンを招いて、この「ルーツ・ミュージック・フェスティバル」が開催される。

●タイトル “Roots Music Festival”  
●日程 2018年8月4日(土)、8月5日(日)
・8月4日(土)コンサート 16:00〜 会場:木城町総合交流センターリバリスホール 
 宮崎県児湯郡木城町大字椎木2146-1
・8月5日(日)農業&音楽体験イベント 13:00〜 会場:謡楽舎ほか
 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江7275番地
●主催・問い合わせ 謡楽舎 代表:天満俊秀 TEL 0983-35-3584




Player創刊50周年記念号は「究極のJEFF BECK」!!

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 音楽雑誌Playerは2018年6月号で創刊50周年を迎えました! 言うまでもなく楽器誌では老舗です(笑)。来年はYOUNG GUITARさんが50周年なはずです。零細出版社のPlayerは他誌のようなイベントとかはできないもので、今回は永久保存版の創刊50周年記念号を作りました。そのタイトルは「究極のJEFF BECK」!! おかげさまで大変好評をいただいております。


『ジェフ・ベック・ストーリー』プロモーション

 実はこのテレギブ・ギターフィギュアに写真素材提供して協力しているPlayerです^^。『スティル・オン・ザ・ラン 〜 ジェフ・ベック・ストーリー』はジェフのデビュー50周年を祝して制作されたドキュメンタリーですが、今回Playerも50周年ということでジェフとの取材の歴史を1冊にした創刊50周年記念号を作ろう!ということになりました。Playerはかつて別冊で「The JEFF BECK BOOK」を発刊したことがあります。70年代に作った本なので今読むとちょっと薄めな内容の本ではありますが、情報が限られていた当時ではそれでも大変貴重な本でありました。いわば「The JEFF BECK BOOK」補完するような1冊をというのが今回のコンセプトです。


Jeff Beck with The Jan Hammer Group - Scatterbrain - Live 1976

 他誌がわりとムック本化する中で、Playerは相変わらずいろんな記事が雑多に載る昔ながらの本作りを貫いているのですが、多分創刊以来、最高のボリュームだと思うのですが、40数ページにわたるジェフ・ベック特集です! まずは先述のジェフの活動50周年を記録した初ドキュメンタリー『STILL ON THE RUN 〜ジェフ・ベック・ストーリー』のレポート。さらにジェフの来日公演をずーっとサポートつ続けるUDO音楽事務所の高橋辰雄氏によるインタビュー! さらにはUDOで保存されているあのYELLOW CUSTOM STRATOCASTERを撮り下ろしでご紹介します。やるなら徹底的にやろうと、来日公演のPOSTER LIBRARYも掲載しました。近年、Playerの検証記事でお世話になりっぱなしの大槻啓之さんといえば、ジェフ・ベック奏法を真摯に追求し続けるギタリスト。もちろん大槻さんのインタビューも掲載です。写真見て笑って下さい。


Jeff Beck - Tokyo Full Concert (1999)

 表紙は『STILL ON THE RUN 〜ジェフ・ベック・ストーリー』に合わせたくて、テレギブをプレイするジェフの写真を探したのですがなかなかなく…。そんな時に現れたメシアがフィルム撮影にこだわり撮り続けた写真家である故・飛木恒一郎氏。今回オリジナルポジをお借りしまして、表紙や中記事のピンナップなど新たにポジスキャンしました。こんなに贅沢に写真を使って本を作ったのは久々です。でも創刊50周年記念号ですしいいよね? と自分にも職場にも言い聞かせたのであります。さらに過去のPlayerをひっくり返してジェフのベストオブインタビューをまとめてみたり、WE LOVE JEFF!!という企画では土屋昌巳さん、いまみちともたかさん、鈴木賢司さん、春畑道哉さん、山内総一郎さん、オカモトコウキさん、弓木英梨乃さん、Reiさんにジェフの魅力を語っていただいたり、50年にわたりジェフが愛用してきたギターの数々、最新アンプMAGNATONEについての記事などを盛り込んだ究極の大特集になりました。「久々にPlayer買いました」なんて声が嬉しくもちょっと胸にチクチクする号です…近年こういう大物の洋楽取材がどんどん難しくなっているもので。これぞPlayerな一冊、ぜひご堪能ください。

 センターの「THE VINTAGE FILE」もゴージャスなものをということで、極上木目の1960 GIBSON Les Paul Standard! ホッチキスから外してポスターとしてご活用ください。


高橋ジョージ&THE虎舞竜「Tokyo Gold Rush!!」MV [short]

 DTMによるレコーディングが浸透した昨今でも、自らのレコーディングスタジオを持ち昔ながらのレコーディングスタイルにこだわる男たちがいる。今回から始まったシリーズ「男の城」では、こだわりの音を創りだしたミュージシャンのレコーディングスタジオに潜入します。その第一回はこのPVを観て取材をキメました。高橋ジョージ&THE虎舞竜によるBe-Road Studio、GliderのSTUDIO DIGに潜入。最新アルバムを作り上げたこだわりのスタジオについて語っていただいております。この曲ではジョージさんがギター、ベース、ドラム…ほとんどの楽器を自らプレイしているのですよ。


Glider "DARK U LIVE" (Live at Grapefruit Moon 2018.04.07)

 そしてGliderの最新にして最高傑作『Dark U Rhythm』を作り上げた、彼らの拠点である本庄のスタジオDIGも取材。『Dark U Rhythm』のレコーディングエピソードをたっぷり栗田ブラザーズに直撃! こういう記事が読めるのもPlayerだけでしょう。ふっふっふ。


Tokyo Ska Paradise Orchestra - Tokyo Ska Paradise Orchestra Latin America Tour 2017

ラテンアメリカツアーでのフィードバックが東京スカパラダイスオーケストラの新時代を作り出した! 豪華コラボレーションを含むニューアルバム『GLORIOUS』を川上つよしと加藤隆志が語ると共に、ツアーで活躍する二人の最新機材をレポートしています。かなりマニアックなインタビューになっていると思います。


Al Di Meola "Broken Heart" Official Music Video

名作『エレガント・ジプシー』の再現ツアーを経たディ・メオラの最新ソロ『オーパス』はパーカッションプレイも自身で担うなど、ギタリストとして作曲家として充実した内容。その感動的なインタビューをご堪能あれ。近年のインタビューでは間違いなく最高の内容です。


松井常松 -『Heart Rate』 -Bloodstone

近年、新たなスタンスによるソロアルバムを定期的にリリースしている松井常松。動画は前作『Heart Rate』のものですが、最新アルバム『liquid』はグルーヴィなベースプレイもフィーチャーしたロックテイストも濃い新境地の1枚に仕上がりました! Playerで久々のインタビュー取材が実現。『Reverie』以後の新たなスタイルのソロアルバムについてたっぷりと語っていただいています。


Jack White - Over and Over and Over

 ヒップホップ勢との積極的にコラボレーションにも挑むなど、今までにない斬新なプレイアプローチによるJACK WHITEのソロアルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』。近年なかなかインタビューが難しいミュージシャンの一人ですが、Playerのエクスクルーシブインタビューが実現です。


テレパシー / Czecho No Republic(チェコノーリパブリック)

 現編成で5周年を迎えて外部コラボレーションやゲストミュージシャンを迎えて作り上げたニューアルバム『旅に出る準備』。これぞチェコという風通しの良い新作を武井優心、砂川一黄、八木類がたっぷりと語ってくれました! まさか八木さんが脱退するとは…! 結果的にこのメンツでのPlayerラストインタビューですね。


Narumi - 'Garden in a Lost Place' [sneak peek]

毎月ミュージシャンにとってのこの1本!というメインギターをご紹介いただく「Open The TREASURE BOX」のコーナーですが、今回はDESTROSE、Disqualiaを経てソロアルバム『The SEED』を作り上げた赤髪美人ギタリストの愛器ESP MA-CTMをクローズアップ。美人でした! 『The SEED』は非常にブルージーな側面も出ていて聴き応えあります。


「BIGMAMA in BUDOKAN」DVD&Blu-ray ティーザー映像

毎回ミュージシャンの楽器コレクションとともに、楽器選びこだわりのポイントを語っていただくMy Standardのコーナー。遂にBIGMAMAの美人ヴァイオリニスト東出真緒が登場。BIGMMAMAのアンサンブルを唯一無二のものにたらしめるによる楽器コレクションを初公開です。こうしたヴァイオリンのコレクション記事が載るのもPlayerならではですよね。


ブライアンセッツァー&布袋寅泰 競演2018,1,31
我らがブライアン・セッツァーがTHE BRIAN SETZER ORCHESTRAとして来日公演を行なった。おなじみのグレッチを筆頭にジョニー・ハットン、ケヴィン・マッケンドリーの来日公演機材をレポート。

 HARDWARE SPECIALでは高品質かつオリジナリティあふれるギターをシーンに送り出しているサゴニューマテリアルギターズによる指名ブランド、Seedの初のアコースティックモデルS1000-TSをレポート。サーモウッドをボディトップに採用した話題のギターをレポート。毎月ヴィンテージギター史に輝く名器を徹底解析している「VINTAGE GUITAR ARCHIVES」のコーナー。今回は優雅なデザインの専用ハードウェアを搭載、1961〜63年に生産されていたエピフォン・ソリッドギターの名器1963 EPIPHONE Crestwood Custom(SB332)を紹介。

 音楽ライターSTEVEN ROSENによる取材後記エッセイはJOHN ENTWISTLEの思い出を語ってくれています。ライブレポは復活lynch.、岸谷香、Juicy Fruits、OZ NOY、Dr.kyOn、森純太。Dr.kyOn、森純太は1ページ枠で紹介。このライブレポのラインナップもPlayerならではであります。

 Player試奏による新製品紹介は、GIBSON CUSTOM Modern Flying V / JACKSON/USA Signature Phil Collen PC1 / IBANEZ JS1CR30 / IBANEZ RGDIM6FM-CLF / MARTIN 000-28(2018) / YAMAHA CSF3M / PRS GUITARS SE T40E / FENDER Justin Meldal-Johnsen Road Worn Mustang Bass / DV MARK DV“Raw Dawg”EG / DAY'S CORPORATION M-Box,Mid Knight / TAMA LKP42HTS-GKPをレポート。

 また、40年以上にわたり楽器の売ります買います、バンドのメンバー募集などを掲載してきた「ビルボード」のコーナーがこの号を持ちまして終了になります…。そう考えるといろいろな意味で節目を感じる創刊50周年記念号となりましたが、Playerというマニアックな楽器誌の存在理由をちゃんと示せた1冊になったかと思います。4月も下旬に入りまして、2日発売の雑誌は売り切れたり店頭から消えたりするタイミングに入っておりますが、最近のPlayerは売り切れることが多かったのでストック分をかなり多く持っています。お気軽にPlayerまでお問い合わせいただければ、楽器店か書店かもしくはPlayer On-Lineの直販でご購入可能です。是非ともよろしくお願いします。

 5月2日発売Player2018年6月号は話題になるかと思います。完全独占取材が実現した号になりますので乞うご期待。おそらく来週には告知できるかと思います。

ジェフ・ベックは『BLOW BY BLOW』〜『LIVE WIRED』が特に好きなPlayer 編集長 北村和孝

Player2018年4月号 お詫びと訂正

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Player2018年4月号掲載「B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” TAK MATSUMOTO Gear Report」におきまして誤記がございました。

P.60 左側のピンクの文字部分2行目 誤:投稿ドーム → 正:東京ドーム

読者及び関係者の皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。

Player2018年4月号は新境地の斉藤和義総力特集

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 3月2日(金)発売Player2018年4月号は、「新境地の斉藤和義」と題してデビュー25周年に突入した斉藤和義のカバーストーリー! まさに新境地の内容と言える、リズムマシンやシンセを導入したサウンドアプローチによるニューアルバム『Toys Blood Music』を掘り下げた超ロングインタビューを掲載。さらにこの度完成した、通算4モデル目となるギブソンのシグネチャーモデルJ-35を徹底追究! 写真は大谷十夢治さんの完全撮り下ろしで素晴らしい仕上がりなので是非見ていただきたい。さらに和義さんがお持ちのJ-35プロトタイプのほか、『Toys Blood Music』のレコーディングで活躍された最新ギターコレクションも公開。せっちゃんファンならお馴染みのものもありますし、ギターファンならかなりびっくりなモデルもあります。『Toys Blood Music』はリズムマシンやシンセを主体としたアルバムなので、使用されたそれらの機材も大公開! これができるのはPlayerだけです。そしてギブソンよりJ-35の制作風景の写真も入手。ファクトリーレポートも追加したたっぷりの内容です。表紙もPlayerとしては珍しいのですが、パープルのペーパーバックにもうすぐ春ということで鮮やかなピンクをロゴカラーに使いました。これが楽器店や書店に並んだら目立つんじゃないかな〜!?と社内は盛り上がっています。


斉藤和義「始まりのサンセット」

 ハードウェアスペシャルの特集枠は毎年恒例、「NAMM SHOW 2018 REPORT」です。世界最大級の楽器ショウを徹底レポートするPlayerのお家芸と言える特集記事です。これを読むとこれからの楽器のトレンドだったり、2018年はどのような楽器がこれから発表されるかがわかります。Playerなのでギターのみならず、すべての種類の楽器から選りすぐりの製品をレポートしました。LOVEBITESのmi-yaさんなり、藤森愛さんらNAMMでキャッチしたミュージシャンの写真もさりげなく掲載。そして「IBANEZ AZ Series 新世代ギタリストのための意欲的ニューモデル」では、この度アイバニーズから発表されるニューモデル、AZシリーズをどこよりも詳しく紹介しています。幅広いジャンルにおけるプレイや、テクニックを追求する新世代ギタリストに向けて設計されたこだわりのシリーズです。その開発に関わったPOLYPHIAとCHONのメンバーにもインタビューしています。Player2017年11月号のREBECCAカバーストーリーで掲載された、是永巧一さん使用のプロトタイプが実はこのギターだったのであります。この時は情報公開前で詳細はわからなかったのでした。遂にその全貌が明らかになります。


B'z / Still Alive

 特集記事SPECIAL FEATUREでは、「B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” TAK MATSUMOTO Gear Report」を掲載。楽器誌はどこもやっている感じなのでどういう切り口で行こうか悩みましたが^^;、2年振りのLIVE-GYMは振り返ってみれば松本孝弘さんのギブソン・ストーリーを総括するような内容でしたので、ライブレポートの中にギターレポートを盛り込むようなアプローチにしました。使用ギター、アンプシステムを美しい写真で紹介。ライブ写真もたっぷり掲載しました!


エンケン vs 日本武道館

 「遠藤賢司 不滅の男のギターコレクション」は、昨年末から企画し続けて、このタイミングでようやく実現しました! 2017年10月、この世を旅立ったエンケンがとことんまで愛しきったヤマハFG-180、MARTIN D-35、D-18、OO-21、GRETSCH White Falcon、Rock Jet、KAMAKAのソプラノウクレレなどといったこだわりの愛器を厳選して紹介。


遠藤賢司 - 夢よ叫べ 世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!

その使いこんだ感たっぷりの写真が圧巻であります。生前ギターストーリーを語ったインタビューを再掲載しているほか、関係者インタビュー、追悼ライブイベントのレポートも盛り込んだ楽器誌ならではの追悼特集です。このタイミングのエンケンさんの本がいろいろと出ているのですが、そのどことも被らない内容になっております。


Jimi Hendrix - Mannish Boy (Audio)

 死後、数多く発表されてきたJIMI HENDRIXの未発表曲集ですが、遂にこれがラストのようです。これ以上ニューアルバム然としたボリュームのものはまず無理だと思います。未発表音源からなる話題作『BOTH SIDES OF THE SKY』をまとめたプロデューサー、エディ・クレイマーがその制作秘話をたっぷりと語ってくれました。


Jimi Hendrix - Lover Man (Audio)

 さらにジミとともに数々のエフェクトペダルを具現化させたロジャー・メイヤーの最新インタビューも掲載。ご両人の証言から今一度ジミの魅力を再検証してみました。今回のエディ・クレイマーのインタビューはPlayerが国内初取材のメディアになります。


Paul Stanley's Soul Station "Tracks of my Tears" Live at The Roxy

Paul Stanley's Soul Stationで来日公演を果たしたポール・スタンレー。今回はソウルシンガーとしての側面をフィーチャーした内容でした。さて、1977年の初来日公演、さらに翌78年とKISSの来日公演でオープンングアクトを務めたのが我らがBOWWOWであります。


Kyoji Yamamoto Solo Album / Voice of The Wind (Official Trailer)

 それから40年(!)ポール・スタンレーと山本恭司が再会しての対談が実現です。これを読めるのはPlayerだけです! 各々の音楽観やギタープレイなどについて語り合ったPlayer独占取材のスペシャルギタリスト対談、ぜひお読みください。また、今回は対談なので触れられていないのですが、恭司さんの最新アルバム『VOICE OF THE WIND』が大作で素晴らしいです。19分にも及ぶ組曲『Suite : Voice of The Wind』をフィーチャー、ホルストの『Jupiter』などを含む全5曲ですが、アルバム一枚通してのコンセプチュアルなストーリーが圧巻の仕上がりです。


Judas Priest - Lightning Strike (Official Video)

 JUDAS PRIESTがPlayerに登場。これぞジューダス・プリースト!という新たな名曲が目白押しの新作『FIREPOWER』完成を祝して、惜しくもバンド活動からの離脱を表明したグレン・ティプトンのおそらくラストインタビュー、さらにこれからのジューダスを支えるリッチー・フォークナーにそれぞれ直撃しました。「Lightning Strike」を筆頭とした『FIREPOWER』、素晴らしい楽曲が目白押しですよ!


THE BACK HORN – Running Away

 結成20周年のアニバーサリーイヤーに突入したザ・バックホーン。インディーズ時代以来となるミニアルバム『情景泥棒』を3月7日リリースです。全7曲のボリュームだからこそ4人らしさと新境地が凝縮された『情景泥棒』について、メンバー全員に迫るロングインタビューをご堪能あれ。


G.O.D.III Brief Demo (Official Audio)

 これがギターミュージックの最前線だ! 新世代ギタリストたちが集い作り上げた最新作『G.O.D.V』。その中でも中心的存在であるMasahiro “Godspeed” Aokiと大和が、G.O.D.、そしてG5 Projectを含む新時代のギターミュージックとこれからの可能性を語ってくれました。さらに二人の愛器であるティーズギターのシグネチャーを撮りおろし写真にてたっぷりとレポート。


D.W.ニコルズ「はるのうた」Music Video

 毎月ミュージシャンのメインギターを撮りおろし写真で紹介している「Open The TREASURE BOX」のコーナー。傑作『HELLO YELLOW』を完成させたD.W.ニコルズの弦楽器奏者、鈴木健太が登場です。「はるのうた」のPVでも大活躍のFENDER CUSTOM SHOP 1951 Nocaster B Bender Customにたどり着くまでのギターストーリー、そして新生ニコルズサウンドが生まれた理由が明らかに!


鈴木賢司 × うじきつよし × 佐藤タイジ「戦場のメリークリスマス」

 毎回Playerならではの対談を掲載している「69ROCK対談」のコーナーは、長期連載「倫敦見聞録」でおなじみ鈴木賢司のデビュー35周年、渡英30周年を祝してネイキッドロフトにて行なわれた、鈴木賢司 × うじきつよし × 佐藤タイジによるスペシャルなトークライブの模様をテキスト化! このメンツによるライブが3月23日(金)下北沢シェルターにて決定!


【Trailer】Garden Of The Pen Friend Club / ザ・ペンフレンドクラブ

毎月楽器コレクションを通じて、ミュージシャンが楽器にこだわる「My Standard」を明らかにしていく撮り下ろしコーナーは、The Pen Friend Clubのリーダー平川雄一が登場。理想の70’sウエストコーストバンドサウンドを生み出すために平川雄一が収集したこだわりの弦楽器コレクションとともに、その美学についてたっぷりと語っていただきました。珠玉のソングライティングと抜群のカバー楽曲センスも最高だし、アナログレコードもいっぱいリリースしていたり、可愛い女性ミュージシャンたっぷりのバンド編成も羨ましいし、藤本有華さんのソウルフルで伸びやかな歌声の素晴らしさ! …あぁ、こんなバンドが死ぬまでにやりたい。そんな嫉妬しているような同業者の方々もぜひお楽しみください。これぞまさにPlayerでしか読めない記事です。

 毎月歴史的なヴィンテージギターを徹底解剖している「VINTAGE GUITAR ARCHIVES」のコーナーは、1960 FENDER Telacaster Custom。多くの方は“カスタムテレキャスター” と把握しているのではないでしょうか? あの高級感と独自のトーンを備えたテレキャスターは、セールスサイドの要望に応えて誕生したテレキャスターのカスタム・モデルなのでした。センターページの「The VINTAGE FILE」は貴重な1950 FENDER Broadcaster。しかもシリアルナンバージャスト100!! ホチキスから外してポスターにして貼ってください。

 Playerならではの試奏レポートによる「NEW PRODUCTS」のコーナーではGIBSON ES-355 Walnut Maestro VOS Varitone/IBANEZ RG7527-BTF/RS GUITARWORKS Slab Standard/IBANEZ AKJV95-DAL,ASV93-TDL/FENDER Redondo Classic/GIBSON Wildfirebird/ZEMAITIS CAM-LTD/ATELIER Z Beta-4 Standard N/ZEMAITIS CAJB-100HW-E,CAJB-100FW-E/LINE 6 HX Effects。ライブレポート「THE LIVE」はTHE BRIAN SETZER ORCHESTRA、寺岡呼人、PAUL WELLER、THE PREDETORS、BLUE ENCOUNT、LARRY CARLTON、白井良明を掲載。STEVEN ROSENのコラムではBILLY SHEEHAN取材の懐かしいエピソードが。あの改造プレベを弾いている若きビリーをご覧ください。

 2017年以後、特にエレファントカシマシ表紙のPlayer5月号以後はPlayerにしかできない取材や記事ってなんだろうと考えてきました。ゆえにかなり大胆なミュージシャンセレクトによるカバーストーリーもやってきています。出版不況と言われて雑誌が以前のように売れないという現実はPlayerも決して他人事ではないです。Playerの場合、コア読者に支えられているマニアックな楽器誌ゆえの強みもあるわけですが、速報性だったりというよりも月刊誌だけれどずーっとお手に置いていただき、何度も読み返してもらえるような資料価値の高いものをというポリシーがあります。そして雑誌なのだからいろんな記事が雑多で載っている形態でありたい。とはいえ、以前のPlayerと違うところは毎月ガチガチのコーナーを無理矢理作り続ける誌面構成ではなくて、その時とにかくバリューの高いものはフレキシブルに増ページできるようなとにもかくにも取材内容に重きを置いたアプローチです。ゆえにその月によってないコーナーなども出てきてしまうのですが、その分ほとんど特集記事並みの記事がずらずらと並ぶようなものになってきていると思います。僕は競合誌と呼ばれるような他の楽器誌も大好きで愛読者です。その中でもやっぱりPlayerってミュージシャンと楽器との関係性をテーマにしていく雑誌だと思うし、そこには徹底していきたいのです。通算3度目になる斉藤和義さんのカバーストーリー。時間との闘いでしたが徹底的に取材して作り上げました。ぜひ全国の楽器店、書店でチェックしていただけると嬉しいです。お近くのショップさんで見つからないという場合、発売日以後はPlayer On-Lineからの直販も可能です。http://www.player.jp/item_detail/itemId,248/

 来月号の予告をします。創刊50周年企画としてJEFF BECKの徹底特集を進めております。乞うご期待!

和義さんとICE宮内アニキとの絡みが忘れられないPlayer編集長 北村和孝



ジェフ・ベック・ストーリーDVD /ブルーレイ発売記念一夜限りの上映会

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 ジェフ・ベックの50年もの歴史を掘り下げた初のドキュメンタリー映像作品『ジェフ・ベック /スティル・オン・ザ・ラン 〜ジェフ・ベック・ストーリー』DVD /ブルーレイの発売を記念した一夜限りの上映会が、3月5日(月)シネマート新宿にて開催決定!

<DVD /ブルーレイ 発売記念 一夜限りの上映会『スティル・オン・ザ・ラン 〜 ジェフ・ベック・ストーリー』>
・日時:3月5日(月) 開場:18時40分 開演:19時00分〜
・会場:シネマート新宿(新宿区新宿3-13-3 新宿文化ビル6F)
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/index.html
・料金:¥1,000(全席指定/税込)
・問い合わせ先:株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス出版部 Tel.03-6894-0250
・チケット情報:2月13日(火)より先行予約受付開始
詳細はウドー音楽事務所HPまで  http://udo.jp/event/movie_JeffBeck 
(主催:株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス出版部/協力:シネマート新宿/ウドー音楽事務所)
※6歳未満(未就学児童)の方のご入場は、お断りさせて頂きます。

■DVD/ブルーレイの商品情報は、『ジェフ・ベック・ストーリー』特設サイトまで。
http://www.ymm.co.jp/feature2/JeffBeck/story.html

■Twitterにてトレーラーも公開中。
https://twitter.com/YamahaMV/status/961872600874893313

問い合わせ:株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 出版部
TEL:03-6894-0250 
http://www.ymm.co.jp/musicvisual/

なお、月刊プレイヤー5月号(4月2日発売)では、このDVD/ブルーレイの発売に合わせたジェフ・ベック総力特集を予定!こちらもぜひチェックを!

内容に超自信ありのPlayer2018年3月号はLAZYが初表紙!

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 Player2018年3月号でLAZYがPlayerの初表紙を飾りました! LAZYがPlayerに初登場したのは1979年と思われます。当時のインタビューなども振り返りつつ、影山ヒロノブ、高崎晃、井上俊次による最新インタビューを掲載。楽器誌ならではの視点による当時のインタビューはもとより、傑作『Slow and Steady』の制作エピソードをたっぷり語っていただいた文字数増量した超ロングインタビューです。


LAZY「Slow and Steady」”Wandering Soul” Music Video

 さらにこれだけではありません。PlayerはEXシアター六本木で行なわれたワンマンライブにリハーサルから張り付いておりました。その際に撮影したサポート・ゲストプレイヤー含むLAZYの最新ライブ機材レポをライブレポを絡めてまとめております。特にここで登場する高崎晃のスタンバイ機材はLOUDNESSとは全く違うものであり、本邦初公開のギターがズラリです! Playerでは『愛蔵版 高崎晃Guitar Collection』を発売しておりますが、ちょうどこの後に作られたり、高崎さんが入手したギターをドーンとお届けしておりますので要チェック。これはPlayerじゃないとできないカバーストーリーだと思います! 永久保存版・Player独占のLAZY特集はおかげさまで発売前より物凄く問い合わせが多く、バックオーダーも順調です。全国の楽器店、書店よりご注文いただけますが、もしお近くにそういったお店がないという場合はPlayer On-Lineより直販も可能です。 http://www.player.jp/item_detail/itemId,247/


120秒でわかるギタリスト春畑道哉

 Playerに春畑道哉が久々に登場! フォトグラファー大谷十夢治氏による完全撮り下ろしフォトセッションで最新ソロシングル「Re:birth」を配信リリースした春畑道哉に直撃! ソロキャリアを改めて振り返りつつ今後の展望について迫ったロングインタビューと 手に入れたばかりというフェンダー・カスタムショップ製のテレキャスターを含む厳選ギターコレクションを紹介。プライベートスタジオ“RED BIRD”での撮り下ろし撮影取材が実現しました。とにかく写真が素晴らしいので見ていただきたい。


TOTO "Alone" 2017

超多忙を極めるトップ・ギタリスト、スティーヴ・ルカサー! 自身が参加した数々のヒット曲をまとめた『セッション・ワークスU』リリースを祝して、その過去・現在・未来に迫る最新インタビューとナーヴ・バンドルのギアレポート、さらに過去のメインギターも紹介した、長年ルカサーを追いかけてきたPlayerならではの特集を展開。ナーヴ・バンドルで来日公演を行なった際に実現した、ルカサーの対面取材の模様をお楽しみください。


JUN SKY WALKER(S)「BADAS(S)」Official Teaser Movie

JUN SKY WALKER(S)祝デビュー30周年! これを記念してリリースされたカバー作『BADAS(S)』に迫る完全独占取材が実現しました。ちょっと意外ながらも、日本語ロックの名曲にこれぞジュンスカという正統派カバーで挑んでみせたJUN SKY WALKER(S)。森純太、宮田和弥のエクスクルーシブインタビューと、レコーディングスタジオに何度も通って撮影した機材レポによる究極の『BADAS(S)』特集。

 HARDWARE SPECIALでは、今夏発売予定と噂されるIBANEZ NTS Nu Tube Screamerをいち早くレポート。最新の真空管技術により生み出されたNu Tubeを搭載したチューブスクリーマーを是永巧一&菰口雄矢が試奏! その試奏とインタビューによりその真価にいち早く迫っています。さらにちょっと季節外れながらも、現在も進化し続けている弦楽器、ウクレレの現在をテーマに徹底追究した特集「ウクレレの聖地ハワイを巡る旅 ウクレレの祭典&ファクトリー・リポート」も増ページで展開。現地ハワイ取材によるウクレレイベントやファクトリーレポート、多数のウクレレルシシアーへの取材によりウクレレシーン最前線が明らかになります。

 インタビューも豪華です。


LOUDNESS -「Soul on Fire」MV

LAZY特集だけではありません。遂に4年振り! 全世界同時リリースとなるニューアルバム『RISE TO GLORY』が完成したLOUDNESSにも勿論取材しております。二井原実x山下昌良、そして鈴木政行、さらに高崎晃による個々のインタビューで、その制作エピソードを徹底的に掘り下げています。前作『THE SUN WILL RISE AGAIN』も素晴らしい作品でしたが、『RISE TO GLORY』はさらなる境地を切り開いたとんでもない傑作で、個人的にLOUDNESS史上5本の指に入るオリジナルアルバムだと思っています。『THUNDER IN THE EAST』『HURRICANE EYES』『LOUDNESS』といった歴史的名作と並ぶと本気で思うのですね、僕は。なのでかなりテンション高いインタビューになっております。お楽しみください。6ページですが相当文字数突っ込んでおります!


Joe Satriani - Energy (Audio)

 そしてジョー・サトリアーニのニューアルバム『ホワット・ハプンズ・ネクスト』も凄まじい。これぞギターミュージックの最前線という熱いセッション感! しかしながら抜群のトーンとキャッチーなメロディ展開が圧巻なのであります。とくに今作はグレン・ヒューズ(b/元ディープ・パープル)、チャド・スミス(ds/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、チキンフット)という強力リズム隊を従えたアルバムなのです。チャドはともかく何故グレン!?という疑問について真正面から聞いたインタビューです。


Black Label Society - Room of Nightmares

オジー・オズボーン・バンド復帰でも話題のザック・ワイルド。自身のバンド、ブラック・レーベル・ソサイティによる渾身のアルバム『グリメスト・ヒッツ』をリリースしました。とにかくタイトなビートとギターリフ、しかしながら遊び心も随所で発揮しているのが彼らならでは。絶好調のザックが豪快に語ってくれた最新インタビューを掲載。ジョーサトもザックもインタビュアーは山崎智之さんで最高の内容です。


Nothing's Carved In Stone「Mirror Ocean」

 バンド結成10周年に突入したナッシングス カーヴド イン ストーンも最新アルバム『Mirror Ocean』を2月14日にリリース。相変わらず斬新なアイデア満載、新たなタームに入ったことも感じさせるアルバムに仕上がりました。NCISもPlayerはバンド結成からの長い付き合いです。村松拓と生形真一が語ってくれた超ロングインタビュー。これまた文字数増量でお届けしております!


白井良明ソロツアー「Thanks Giving旅良明 2017」

プロ活動45周年、ムーンライダーズ加入40周年の我らがギター番長、白井良明。近年独自のギターミュージックを追求してきたその大きな成果と言えるのが最新ソロアルバム『for instance』。このアルバムが作られるまでの足取り、そして最新メインギターSUHR Classic T ALT T PRO Limited Editionに出会うまでを語ってもらいました。現在のギターシーン、音楽シーンという背景を踏まえた上で白井良明をちゃんと説明できるのはPlayerのような楽器誌にしか実はできません。これは記事を読んでいただければわかります。


ジューシィ・ハーフ ジェニーはご機嫌ななめ

 まさかLAZYとジィーシィ・フルーツの取材がPlayerでできる日が来るとは! と灌漑深いのですが、34年振りのオリジナルアルバム『BITTERSWEET』がまた最高の仕上がりで嬉しいです。現ラインナップではTHE SHAMROCK、THE ORANGES、THE COLLECTORSでもおなじみのJEFFさんがベースで参加しているということで、Playerで現時点唯一女性ミュージシャンで単独表紙を飾ったことのあるイリアさんとのスペシャル対談を行ないました。


加茂フミヨシ × 今井里歩【舞台上で1曲完成!】shine again Music Video

ニコニコ軽音楽部のイベントで二人の存在を知った僕ですが、以後各々の活躍を見てきました。加茂さんのストイックなギタープレイの追求に痺れ、シンガーソングライターとして凄まじい完成度のそのアルバムを2枚リリースした今井里歩。共演の機会も多い二人には、一線で活躍するミュージシャンでありつつも、音楽を伝達・伝承・レクチャーする立場でもあるという共通項があります。この対談ではミュージシャンが音楽をレクチャーする意義について語ってもらうのがテーマですが、個人的にずっと謎だった二人の出会いなども語られていたのが面白いです。

 ギター史に残る名器を徹底解析するVINTAGE GUITAR ARCHIVESは1969年製FENDER Stratocasterに着目。エッジの効いた鋭さと暴れ気味のトーン。やがて70年代サウンドを生み出したメイプル・フィンガーボード仕様、レアなカスタム・カラー・フィニッシュによる69年製ストラトキャスターを可能な限りバラして徹底レポートしています。さらに話題の新製品をディープに試奏して解説したNEW PRODUCTS、ライヴレポートではTHE ALFEE、布袋寅泰、LUNA SEA、Hi-STANDARD、RIZE、TAKURO、Czecho No Republic、MARTIN TAYLOR & ULF WAKENIUSを掲載。コラム、ディスクレビューなどもたっぷりです。渾身のPlayer2018年3月号を何卒よろしくお願いします! 雑誌不況だ音楽不況だなんだ言われる中で、何故僕らが楽器誌というややマニアックなジャンルで本を作り続けるのか? Player創刊50年という歴史の重みも踏まえた上で一つの答えになった号だと思っています。

Player 編集長 北村和孝