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Player2019年1月号 SUGIZOの音宇宙 お詫びと訂正

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お世話になっております。
Player2019年1月号「SUGIZOの音宇宙」にご協力及びご購入いただいた皆様にお詫び申し上げます。

SUGIZOさん特集記事「MESSAGE 音楽家たちがSUGIZOに寄せたメッセージ」内におきまして、下記の誤植がありました。

P.34 MUCC ミヤさんのアーティスト表記を誤って記載しておりました。
誤 MIYA → 正 ミヤ

さらにミヤさんの回答内容A13が、編集部の記載ミスにより同ページ掲載の凛として時雨 TKさんのA13の回答内容と同じものになっておりました。
正 これからも「SUGIZO宇宙」を貫いて音で楽しませてもらいたいです!

また、P.35 亀田誠治さんの回答A1におきまして、SUGIZOさんの表記を誤植しておりました。
誤 SIGIZO → 正 SUGIZO


 SUGIZOさん、ミヤさん、TKさん、亀田誠治さん、関係者及び読者の皆様に、ご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げますとともに、この場にて訂正させていただきます。

Player編集長 北村和孝



SUGIZOの音宇宙 Player2019年1月号ポストカードプロジェクト(12月4日改定)

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SUGIZOの音宇宙 Player2019年1月号が12月1日(土)発売になりました。
すでに発売前から多大なる反響をいただいておりまして
ご購入いただいたみなさんには感謝です。
内容の方は撮影からインタビュー、諸々のテキストまで
僕らの想いをたっぷり込めて作り上げた渾身の内容です。
文字数が多いので大変かと思いますが、
ぜひじっくりと読んでいただけると苦労が報われます。

さて、SUGIZOさん単独表紙のPlayerを祝しまして
ポストカードプロジェクトを行なうのですが、
多大なリアクションを受けまして
SUGIZOさんサイドとも再度ご相談させていただき、
当初の予定よりもポストカードの刷り数を増やしました。
(当初、直販分は先着100名を謳っておりましたが、
 3日(月)の時点で100名を超えていました!)
ささやかな企画と思っていたのですが、
とにかく写真がかっこいいので
一人でも多くの方に届けたいともう少しだけ頑張ってみました。

2パターンの絵柄をただいま印刷中です。

◾️パターンA(縦カット/ Player2019年1月号 P.29のカラーヴァージョン)
下記、Player On-Lineからの直販でお買い上げいただいた方、先着250名に同封します。
(12月1日から注文できます。ただし、お一人につき一枚おつけする形なので複数冊を購入いただいても同封するのは一枚です)。
http://www.player.jp/item_detail/itemId,258/
※あともう少しご注文がお受けできます。

◾️パターンB(横カット/ Player2019年1月号 P.8-9)
ご購入いただいたPlayer2019年1月号の感想などを書いていただくか
#Player1月号 のタグで感想を書いていただいたSNSのアドレスかスクリーンショットを
PlayerのEメールアドレス present@player.co.jp にお送りいただいた方
先着250名にプレゼント(お一人一回のみの応募でお願いします)。

ただし当初よりも大幅に数を増やしたことで
一旦印刷工程をストップさせたために、
ポストカード自体の刷り上がりは12月10日(月)以後となります。
すでに本をご注文いただいている方には
随時発送の手続きを行っているのですが、
ポストカードの封入が間に合いませんので
来週以後、それぞれ僕らの方でそのポストカードに切手を貼って投函していきます。
何卒もう少々お時間をください。

当初と予定が変わってしまい恐縮ですが、
何卒ご理解いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

Player編集長 北村和孝







Player2019年1月号はSUGIZO大特集

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 12月1日(土)発売Player2019年1月号はジャンルと世代を超えた音宇宙を編むSUGIZOの革新性がテーマ。SUGIZO ロングインタビュー、KenKenとの対談含む大特集。

 ロック、ファンク、ヒップホップ、ジャズ、現代音楽、ワールドミュージック…ジャンルレスな音楽性を、独自の透明感にあふれるシャープな音像、高揚感あふれるグルーヴとともに編まれるのが“SUGIZOの音宇宙”である。LUNA SEA、X JAPANにおけるアグレッシヴさと繊細さを両立させたギタープレイ、ヴァイオリンプレイは言わずもがな、ソロライヴではリボンコントローラを用いてモーグシンセサイザーを操ったり、パーカッションソロも見せたりと、より多彩な音楽家としての勇姿も見せる。Playerにおいては2017年の人気投票でベストギタリストに選ばれるなど、近年の多岐にわたる活躍は世代を超えて支持されている。満を持して企画された今回の表紙・巻頭特集“SUGIZOの音宇宙”では、25,000字を超える独占超ロングインタビューを筆頭に、近年の愛器の数々のほかこのたびマーティンから発表されたシグネチャーモデルMARTIN CUSTOM GPC STYLE41 SGZはもちろん、ソロベストアルバム『COSMOSCAPE U』についても何処よりも先駆けて語ってもらった。また、メディアでは初という盟友KenKenとのスペシャル対談のほか、写真は全て大谷十夢治の撮り下ろしでお届けする。

さらにSUGIZOをリスペクトするミュージシャン達…土屋昌巳、菅野よう子、沖仁、KOHKI(BRAHMAN)、川上洋平([ALEXANDROS]、坂本美雨、津野米咲(赤い公園)、山中拓也&中西雅哉(THE ORAL CIGARETTES)、悠介、葉月(lynch.)、MIYA(MUCC)、生形真一(ELLEGARDEN、Nothing’s Carved In Stone)、TK(凛として時雨)、亀田誠治、工藤晴香(Roselia)、成美、鮫島巧、近藤等則(KONDO・IMA 21)からメッセージも寄稿していただいた。ズバリテーマは“ジャンルと世代を超えた音宇宙を編むSUGIZOの革新性”。これを読めば何故SUGIZOが唯一無二の音楽家として存在できているかがわかる! 老若男女問わず音楽、楽器ファンに読んでいただきたい永久保存版だ。

 他にもSTEVE KLEIN GUITARS特集、2018 楽器フェアレポート、THE ALFEE高見沢俊彦 『Last Run!』インタビュー+ゴジラ・ギター&RELISH GUITARレポート、GLIM SPANKY 最新作『LOOKING FOR THE MAGIC』特集、筋肉少女帯 4人での独占ロングインタビュー、RICH ROBINSON(THE MAGPIE SALUTE)、いまみちともたか(BARBEE BOYS)、高野寛が語る忌野清志郎、グッドモーニングアメリカ、TWEEDEES、DEF LEPPARD 名盤『ヒステリア』を全曲再現した武道館公演の機材レポート、1934 MARTIN OOO-28を解析するVINTAGE GUITAR ARCHIVESなどなど、かなり濃厚な1冊に仕上がっております。ぜひ楽器店、書店でチェックしてみてください。

Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』





11月10日に公開されるHi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』、試写会にお誘いいただき拝見しました。2013年公開の『横山健 -疾風勁草編-』を観たあとで観るとわかりやすい気もする。メジャー・インディー、国内海外の境界線をなくした象徴のバンドでもあり、ライブシーンにおける革命を起こしたバンドである。ただ、僕とほぼ年齢が変わらない同世代の人たちだったので、当時は正直ピンときていなかったところがあった。ハイスタの台頭と例えばLUNA SEAの台頭期って同時期なのだが、その90年代頃の僕は日本のメインストリームの音楽に興味がなかったのである。

でもってアラフィフになった自分が今、Hi-STANDARDだったり、Ken YokoyamaだったりNAMBA 69だったりを見て思うのは、イノベーターだけれど凄く親近感も感じるしシンパシーも抱くってこと。この映画、一つだけ残念だったのはハイスタ活動休止後の難波さんはULTRABRAiNだけしか触れていなくて、AKIHIRO NAMBA〜NAMBA 69で再びパンクロックスタイルで難波さんが歌う決断をした、そこをとらえていたら僕的に100点満点だったのである。あのときの難波さんは、ハイスタの看板と真剣に真っ向勝負でベースを持って歌い始めたし、その先にライアンとの再会もあったりする。あの自信がなかったら横浜スタジアムを押さえるなんてこともできなかったはずで…それが運命のイタズラといえばなんというか、震災を経てのAIR JAM、ハイスタ活動再開へと駒が進んでいくのだ。こんなことは誰にもわからない。だからすごいことだって思う。その辺のところまでわかっている人が観たら、一連のハイスタ復活の理由が凄く理解できる第1級の映像資料である。

そして僕はてっきり、2011年以前の数年、それこそツイッターの警告騒ぎとかあの辺でメンバー間の意思疎通など取れていないのかと思っていたら、なんのかんので連絡を取り合う努力はしていたのだなってことも映画内で明かされる。そのほか、初めて知ることも多々あって、そこまで赤裸々にするのかっていうのも驚いた。その赤裸々さは『横山健 -疾風勁草編-』と変わらないし、難波さんも恒岡さんもかなりストレートに包み隠さず話している。この映画を観て思うことは世代によって違うのかもしれないけれど、同世代アラフィフが思うことは、人生何が起きるかがわからないってことが希望だし絶望だし、あるところでは流れに身をまかせるしかないときもあるし、真っ只中ではどんなにあがいても理解しあえないことだってある。時間が解決するなんて短絡的なまとめ方は僕は嫌だけれども、どんなに反発しようが、理解できずに距離を取ろうが、あるいは本人にそんなつもりもなかったが誤解してしまったりとかね、そういうことがある中でもどこか根底に出会った宿命だったり、あまり容易く使うのを好む言葉ではないが絆だったりとか、それを諦めず秘めていることって大切だなとも感じた。(Player編集長 北村和孝)

Hi-STANDARDのドキュメンタリー映画『SOUNDS LIKE SHIT』、2018年11月10日より全国ロードショー!
https://soundslikeshit.net/


Player11月号はすべての音楽ファンに捧ぐ“GIBSON♡LOVE”

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Player創刊50周年記念企画第3弾としてお届けする #Player11月号 はその名も“GIBSON♡LOVE”。 

2018年5月、ギブソンが米連邦破産法11条を申請したことは、ギターファンのみならず音楽ファンに激震が走った。しかしギブソンは現在もニューモデルを市場に発表し続けており、不採算事業の整理といった事業にも取り組んで経営再建に挑んでいる。音楽史に多大なる貢献をし、現在に至るまでギターファンに大きな影響を与え続けているギブソン・ブランドのギター作りは不変だ。シンプルに“GIBSON ♡ LOVE”と題した今回の特集では、多くのギブソンユーザーとともにこのタイミングで“ギブソンへのリスペクト”を改めて大きく表明しようというものだ。特集でフィーチャーするのはGuns N' Rosesに電撃復帰するなど、近年も話題を集めてきたSLASH。自身のバンドSlash ft. Myles Kennedy & The Conspirators による『Living The Dream』がとにかくメロディアスなフックと痛快なツインギターサウンドにあふれておりとにかく素晴らしい。新作についてたっぷり語ってもらった超ロングインタビューと共に、長らく取材し続けてきた「Player」の過去記事を総括して、ギブソンを代表するギタリストである彼のヒストリーに迫りたい。

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さらにTak Matsumotoを筆頭とする著名ギタリストがギブソン愛について語ったメッセージをたっぷり掲載するほか、ギブソン・ギターで歴史に名を刻んだ海外ギタリストを紹介するほか、ギブソン・ヴィンテージコレクターとしても著名のLeotard Skynyrdと松浦善博のギブソン対談、ELLEGARDEN / Nothing’s Carved In Stone生形真一のインタビュー、故レス・ポールの生前インタビューを改めて総括したほか、ショップオーダー・モデルで新たなギター作りを提案し続けるギブソン専門店を代表してクロサワG'クラブに取材。またギブソンが楽器史にもたらした栄光とその先駆性を徹底分析する“GIBSON’s Great Invention”など、様々なアプローチで僕らがギブソンに魅了され続ける理由を65頁にわたり考察したい。

 そして、Playerの歴代表紙でギブソンを手にしたミュージシャンをズラリ並べるとともに、Playerの歴史も紐解いた“Player’s Cover Library”も圧巻のはず!

 その他内容に関してはこちら!
http://www.player.jp/item_detail/itemId,256/

 2018 PLAYER READER’S POLL Part.1 投票受付開始、MICHAEL SCHENKER FEST特集、Shinji(シド)、StingRay is Reborn!、ERNIE BALL STRINGS 大和によるインプレッション・オブ・ストリングス、04 Limited Sazabys・髭・山木隆一郎(RYPPHYPE)×橋本愛奈・ウソツキ・HAL-CA(ASTERISM)など、他では読めない切り口の記事が凝縮された永久保存版です。 

 全国の楽器店、書店にてお買い求めください。



本誌「今お茶の水が面白い」特集の「360度VR動画」をPCでご覧になる方へ

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「Player」誌2018年9月号「今お茶の水が面白い」特集(P135〜P146)に掲載されている各楽器店の「360度VR動画」をPCでご覧になる場合は、下記のURLからご覧下さい。スマートフォンでご覧になる場合は、各頁にあるQRコードをご利用ください。
「360度VR動画」を観覧するための動作環境に関しましては、本誌P135をご確認ください。

●クロサワ楽器店 お茶の水駅前店 / P140     https://youtu.be/QV8YhRHvb0I

●G'CLUB TOKYO / P141           https://youtu.be/Jbt7swQjChk
   
●BIG BOSS お茶の水駅前店 / P142       https://youtu.be/gdpRo30_Uf8

●BLUE-G ACOUSTIC GUITARS / P144    https://youtu.be/eYx_DPLiJwE

●ACOUSTIC GUITAR SHOP Hobo's / P146 https://youtu.be/ja0XrVot2tk

Player2018年9月号の表紙は浜田麻里×高崎晃!

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 デビュー35周年を迎えた浜田麻里。80年代を歩んだ古巣ビクターエンタテインメントへ移籍、待望のニューアルバム『Gracia(グラシア)』が8月1日にリリースされる。すでにPVが公開されて大きな話題を呼んでいる強力楽曲「Black Rain」を筆頭に、ポール・ギルバート、マイケル・ランドゥ、クリス・インペリテリ、ビリー・シーン、高崎晃、増崎孝司 etc…国境線を越えて一線のミュージシャンが集結した衝撃的なロックサウンドが目白押しだ。『Aestetica』(2010年)以後培ってきたHR/HM路線がさらにエスカレート! もう間違いなく世界でこの音を作れるのは浜田麻里しかいないし、こんなパワフルでエモーショナル、美しいハイトーンビブラートの歌声を聴かせられるのも彼女しかいないのだ! 中でも「Zero」の渾身のハイトーンビブラートが壮絶! 

 創刊50周年を迎えた音楽雑誌Playerでは、麻里さんのデビュー35周年、そしてこの最高傑作『Gracia』の完成を祝してPlayer2018年9月号で表紙・巻頭特集を展開する。そしてこの特集記事に花を添えてくれたのが、現在ヨーロッパツアー中のLOUDNESS高崎晃だ。2010年作の『Aestetica』以後、浜田麻里のアルバムにおいて大きなスパイスとなっているのが、高崎晃のギタープレイであり、ファンには2014年の東京国際フォーラムホールA公演、LOUD PARK 2015での共演も鮮烈な記憶として残っている。が、長い親交がありつつも二人が会話しているシーンを実際に見たことがある人は限られているのではないか!? 実際、意外にもこうしたメディアでの対談取材というのは初だったというHR/HM頂上対談が実現である。


浜田麻里「Black Rain」

 写真はPlayer2018年9月号のための完全撮り下ろし! このインパクトたっぷりの表紙を筆頭に、フォトグラファー加藤千絵さん(CAPS)による美しい写真が満載だ。ガチ麻里ファンである編集長の僕と加藤さんで「かっこいい!」「美しい!」「麻里さん綺麗です!」と大盛り上がりした写真である。そして高崎さんには最新のKILLER KG-Prime Signature Viper Green 8118のほか、歴代プライムを手にしていただいて撮影。麻里さんもラウドネスもデビューから追いかけてきた老舗楽器誌のプライドとこだわりで作り上げた特集記事だ。

 内容的には先述のお二人の対談(これだけで17,000字あります…)、さらに『Gracia』を徹底的に麻里さんに語っていただいた超ロングインタビュー(対談とは別にソロインタビューだけで18,000字を超過!)、さらにデビューからのインタビュー記事を総括、『Gracia』までに至るまでの麻里さんの足取りを振り返ったアーカイヴも8,000字…完全にこれだけで別冊作れたレベルのテキスト量です。そして、高崎さんのKILLER KG-Prime Signature Viper Green 8118などのギターレポート、あとこれは完全に僕の趣味なのですがLOUDNESSピクチャーレコードの試聴レポートも掲載しました。

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 また、取材時にPlayerのオリジナル手ぬぐいにお二人のサインをいただきました。2名にプレゼントしますので、記事の感想などを書いて後日ハガキかメールいただければ幸いです。

 すでに『Gracia』のプロモーションが始まり、いろんなメディアで麻里さんの露出が増えつつありますが、きっと満足いただけるボリュームかと思います。ぜひお近くの書店、楽器店で予約の方よろしくお願いします!

Player 編集長 北村和孝

NY生活30年間の集大成 常盤武彦『ニューヨーク・ジャズ・アップデート』


 約30年間に亘りNYに在住し、進化するジャズシーンを記録し続けたフォトグラファー/ジャーナリスト、常盤武彦

 彼のNY生活の集大成とも言えるジャズ本の第3弾『NEW YORK JAZZ UPDATE』が完成した。日本にはあまり伝わってこないが、NYのジャズシーンは常に進化している。この書籍は、そんなシーンの最前線をミュージャンと共に歩んできた常盤氏ならではのリアルな視線で綴られている。

200カットを越える生々しいライブ写真、シーンを分かりやすく紹介したテキスト、貴重なインタビューなどが満載され、アップデートされるNYジャズの今が描かれている。NYに興味のある人やアメリカ旅行のお供にも最適な一冊だ。ジャズスポットを網羅した折り込みNYマップ付。

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『ニューヨーク・ジャズ・アップデート〜体感する現在進行形ジャズ』
定価 2,600円(+税)、B5判 128頁、著
常盤武彦、発行 小学館


※初出時、誤植がありましたので訂正しました。




音楽と農業がコラボ? “Roots Music Festival” 開催

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 打田十紀夫プロデュースでTABからCDをリリースしているケルティック・ギタリスト、天満俊秀が、8月4日(土)と5日(日)に、宮崎県で「ルーツ・ミュージック・フェスティバル」を開催する。天満はかねてからルーツ・ミュージックと農業の関係に興味を持ち、自らそれを体現するべく2014年に宮崎県の高鍋町に移住し、就農、音楽活動と農業を共存させた活動を行っている。そんな彼の活動は、地元のテレビや新聞などでも頻繁に採り上げられ、話題となっている。今回その活動の一環として、ブルース、アイリッシュ、カリプソなどの音楽に見識の深いミュージシャンを招いて、この「ルーツ・ミュージック・フェスティバル」が開催される。

●タイトル “Roots Music Festival”  
●日程 2018年8月4日(土)、8月5日(日)
・8月4日(土)コンサート 16:00〜 会場:木城町総合交流センターリバリスホール 
 宮崎県児湯郡木城町大字椎木2146-1
・8月5日(日)農業&音楽体験イベント 13:00〜 会場:謡楽舎ほか
 宮崎県児湯郡高鍋町大字上江7275番地
●主催・問い合わせ 謡楽舎 代表:天満俊秀 TEL 0983-35-3584




Player創刊50周年記念号は「究極のJEFF BECK」!!

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 音楽雑誌Playerは2018年6月号で創刊50周年を迎えました! 言うまでもなく楽器誌では老舗です(笑)。来年はYOUNG GUITARさんが50周年なはずです。零細出版社のPlayerは他誌のようなイベントとかはできないもので、今回は永久保存版の創刊50周年記念号を作りました。そのタイトルは「究極のJEFF BECK」!! おかげさまで大変好評をいただいております。


『ジェフ・ベック・ストーリー』プロモーション

 実はこのテレギブ・ギターフィギュアに写真素材提供して協力しているPlayerです^^。『スティル・オン・ザ・ラン 〜 ジェフ・ベック・ストーリー』はジェフのデビュー50周年を祝して制作されたドキュメンタリーですが、今回Playerも50周年ということでジェフとの取材の歴史を1冊にした創刊50周年記念号を作ろう!ということになりました。Playerはかつて別冊で「The JEFF BECK BOOK」を発刊したことがあります。70年代に作った本なので今読むとちょっと薄めな内容の本ではありますが、情報が限られていた当時ではそれでも大変貴重な本でありました。いわば「The JEFF BECK BOOK」補完するような1冊をというのが今回のコンセプトです。


Jeff Beck with The Jan Hammer Group - Scatterbrain - Live 1976

 他誌がわりとムック本化する中で、Playerは相変わらずいろんな記事が雑多に載る昔ながらの本作りを貫いているのですが、多分創刊以来、最高のボリュームだと思うのですが、40数ページにわたるジェフ・ベック特集です! まずは先述のジェフの活動50周年を記録した初ドキュメンタリー『STILL ON THE RUN 〜ジェフ・ベック・ストーリー』のレポート。さらにジェフの来日公演をずーっとサポートつ続けるUDO音楽事務所の高橋辰雄氏によるインタビュー! さらにはUDOで保存されているあのYELLOW CUSTOM STRATOCASTERを撮り下ろしでご紹介します。やるなら徹底的にやろうと、来日公演のPOSTER LIBRARYも掲載しました。近年、Playerの検証記事でお世話になりっぱなしの大槻啓之さんといえば、ジェフ・ベック奏法を真摯に追求し続けるギタリスト。もちろん大槻さんのインタビューも掲載です。写真見て笑って下さい。


Jeff Beck - Tokyo Full Concert (1999)

 表紙は『STILL ON THE RUN 〜ジェフ・ベック・ストーリー』に合わせたくて、テレギブをプレイするジェフの写真を探したのですがなかなかなく…。そんな時に現れたメシアがフィルム撮影にこだわり撮り続けた写真家である故・飛木恒一郎氏。今回オリジナルポジをお借りしまして、表紙や中記事のピンナップなど新たにポジスキャンしました。こんなに贅沢に写真を使って本を作ったのは久々です。でも創刊50周年記念号ですしいいよね? と自分にも職場にも言い聞かせたのであります。さらに過去のPlayerをひっくり返してジェフのベストオブインタビューをまとめてみたり、WE LOVE JEFF!!という企画では土屋昌巳さん、いまみちともたかさん、鈴木賢司さん、春畑道哉さん、山内総一郎さん、オカモトコウキさん、弓木英梨乃さん、Reiさんにジェフの魅力を語っていただいたり、50年にわたりジェフが愛用してきたギターの数々、最新アンプMAGNATONEについての記事などを盛り込んだ究極の大特集になりました。「久々にPlayer買いました」なんて声が嬉しくもちょっと胸にチクチクする号です…近年こういう大物の洋楽取材がどんどん難しくなっているもので。これぞPlayerな一冊、ぜひご堪能ください。

 センターの「THE VINTAGE FILE」もゴージャスなものをということで、極上木目の1960 GIBSON Les Paul Standard! ホッチキスから外してポスターとしてご活用ください。


高橋ジョージ&THE虎舞竜「Tokyo Gold Rush!!」MV [short]

 DTMによるレコーディングが浸透した昨今でも、自らのレコーディングスタジオを持ち昔ながらのレコーディングスタイルにこだわる男たちがいる。今回から始まったシリーズ「男の城」では、こだわりの音を創りだしたミュージシャンのレコーディングスタジオに潜入します。その第一回はこのPVを観て取材をキメました。高橋ジョージ&THE虎舞竜によるBe-Road Studio、GliderのSTUDIO DIGに潜入。最新アルバムを作り上げたこだわりのスタジオについて語っていただいております。この曲ではジョージさんがギター、ベース、ドラム…ほとんどの楽器を自らプレイしているのですよ。


Glider "DARK U LIVE" (Live at Grapefruit Moon 2018.04.07)

 そしてGliderの最新にして最高傑作『Dark U Rhythm』を作り上げた、彼らの拠点である本庄のスタジオDIGも取材。『Dark U Rhythm』のレコーディングエピソードをたっぷり栗田ブラザーズに直撃! こういう記事が読めるのもPlayerだけでしょう。ふっふっふ。


Tokyo Ska Paradise Orchestra - Tokyo Ska Paradise Orchestra Latin America Tour 2017

ラテンアメリカツアーでのフィードバックが東京スカパラダイスオーケストラの新時代を作り出した! 豪華コラボレーションを含むニューアルバム『GLORIOUS』を川上つよしと加藤隆志が語ると共に、ツアーで活躍する二人の最新機材をレポートしています。かなりマニアックなインタビューになっていると思います。


Al Di Meola "Broken Heart" Official Music Video

名作『エレガント・ジプシー』の再現ツアーを経たディ・メオラの最新ソロ『オーパス』はパーカッションプレイも自身で担うなど、ギタリストとして作曲家として充実した内容。その感動的なインタビューをご堪能あれ。近年のインタビューでは間違いなく最高の内容です。


松井常松 -『Heart Rate』 -Bloodstone

近年、新たなスタンスによるソロアルバムを定期的にリリースしている松井常松。動画は前作『Heart Rate』のものですが、最新アルバム『liquid』はグルーヴィなベースプレイもフィーチャーしたロックテイストも濃い新境地の1枚に仕上がりました! Playerで久々のインタビュー取材が実現。『Reverie』以後の新たなスタイルのソロアルバムについてたっぷりと語っていただいています。


Jack White - Over and Over and Over

 ヒップホップ勢との積極的にコラボレーションにも挑むなど、今までにない斬新なプレイアプローチによるJACK WHITEのソロアルバム『ボーディング・ハウス・リーチ』。近年なかなかインタビューが難しいミュージシャンの一人ですが、Playerのエクスクルーシブインタビューが実現です。


テレパシー / Czecho No Republic(チェコノーリパブリック)

 現編成で5周年を迎えて外部コラボレーションやゲストミュージシャンを迎えて作り上げたニューアルバム『旅に出る準備』。これぞチェコという風通しの良い新作を武井優心、砂川一黄、八木類がたっぷりと語ってくれました! まさか八木さんが脱退するとは…! 結果的にこのメンツでのPlayerラストインタビューですね。


Narumi - 'Garden in a Lost Place' [sneak peek]

毎月ミュージシャンにとってのこの1本!というメインギターをご紹介いただく「Open The TREASURE BOX」のコーナーですが、今回はDESTROSE、Disqualiaを経てソロアルバム『The SEED』を作り上げた赤髪美人ギタリストの愛器ESP MA-CTMをクローズアップ。美人でした! 『The SEED』は非常にブルージーな側面も出ていて聴き応えあります。


「BIGMAMA in BUDOKAN」DVD&Blu-ray ティーザー映像

毎回ミュージシャンの楽器コレクションとともに、楽器選びこだわりのポイントを語っていただくMy Standardのコーナー。遂にBIGMAMAの美人ヴァイオリニスト東出真緒が登場。BIGMMAMAのアンサンブルを唯一無二のものにたらしめるによる楽器コレクションを初公開です。こうしたヴァイオリンのコレクション記事が載るのもPlayerならではですよね。


ブライアンセッツァー&布袋寅泰 競演2018,1,31
我らがブライアン・セッツァーがTHE BRIAN SETZER ORCHESTRAとして来日公演を行なった。おなじみのグレッチを筆頭にジョニー・ハットン、ケヴィン・マッケンドリーの来日公演機材をレポート。

 HARDWARE SPECIALでは高品質かつオリジナリティあふれるギターをシーンに送り出しているサゴニューマテリアルギターズによる指名ブランド、Seedの初のアコースティックモデルS1000-TSをレポート。サーモウッドをボディトップに採用した話題のギターをレポート。毎月ヴィンテージギター史に輝く名器を徹底解析している「VINTAGE GUITAR ARCHIVES」のコーナー。今回は優雅なデザインの専用ハードウェアを搭載、1961〜63年に生産されていたエピフォン・ソリッドギターの名器1963 EPIPHONE Crestwood Custom(SB332)を紹介。

 音楽ライターSTEVEN ROSENによる取材後記エッセイはJOHN ENTWISTLEの思い出を語ってくれています。ライブレポは復活lynch.、岸谷香、Juicy Fruits、OZ NOY、Dr.kyOn、森純太。Dr.kyOn、森純太は1ページ枠で紹介。このライブレポのラインナップもPlayerならではであります。

 Player試奏による新製品紹介は、GIBSON CUSTOM Modern Flying V / JACKSON/USA Signature Phil Collen PC1 / IBANEZ JS1CR30 / IBANEZ RGDIM6FM-CLF / MARTIN 000-28(2018) / YAMAHA CSF3M / PRS GUITARS SE T40E / FENDER Justin Meldal-Johnsen Road Worn Mustang Bass / DV MARK DV“Raw Dawg”EG / DAY'S CORPORATION M-Box,Mid Knight / TAMA LKP42HTS-GKPをレポート。

 また、40年以上にわたり楽器の売ります買います、バンドのメンバー募集などを掲載してきた「ビルボード」のコーナーがこの号を持ちまして終了になります…。そう考えるといろいろな意味で節目を感じる創刊50周年記念号となりましたが、Playerというマニアックな楽器誌の存在理由をちゃんと示せた1冊になったかと思います。4月も下旬に入りまして、2日発売の雑誌は売り切れたり店頭から消えたりするタイミングに入っておりますが、最近のPlayerは売り切れることが多かったのでストック分をかなり多く持っています。お気軽にPlayerまでお問い合わせいただければ、楽器店か書店かもしくはPlayer On-Lineの直販でご購入可能です。是非ともよろしくお願いします。

 5月2日発売Player2018年6月号は話題になるかと思います。完全独占取材が実現した号になりますので乞うご期待。おそらく来週には告知できるかと思います。

ジェフ・ベックは『BLOW BY BLOW』〜『LIVE WIRED』が特に好きなPlayer 編集長 北村和孝

Player2018年4月号 お詫びと訂正

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Player2018年4月号掲載「B'z LIVE-GYM 2017-2018 “LIVE DINOSAUR” TAK MATSUMOTO Gear Report」におきまして誤記がございました。

P.60 左側のピンクの文字部分2行目 誤:投稿ドーム → 正:東京ドーム

読者及び関係者の皆様に謹んでお詫び申し上げるとともに、ここに訂正いたします。